※帯11-9-37
SOLD
9月23日より「秋のセレクション」にて
紅葉し始めのもみじでしょうか、葉の色のグラデーションが美しいですね。
地色の濃い着物にも、淡い色のお着物にも合わせやすい帯になっています。
※帯11-9-36
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9月23日より「秋のセレクション」にて
雨縞の様にも見える地の文様に浮かぶ楓。
まるで雨に打たれているかのような、しっとりとした趣を感じさせてくれます。
※帯11-9-35
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春秋の草花が咲き誇る庭に、ヒヨコたちが群れています。
にぎやかな風情を地色がしっかりと押さえて、バランスの良い帯になっています。
※帯11-9-34
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黒と消し炭色の紬地に挟まれて、兎が木賊の間をはねています。
明治期の縮緬にウサギが描かれています。
気品漂う帯に仕上がっています。
※帯11-9-32
SOLD
9月15日からの「秋のセレクション」にて
ふくれ織の丸帯を仕立て直しました。
柔らかい色合いが実りの秋を実感させ、色・柄ともに可愛らしい使い勝手のよさそうな名古屋帯に仕上がりました。
※帯11-9-31
SOLD
昔のしっかりした博多帯を基本にとても精度の高い切嵌めを施し、さらに刺繍を入れてリズム感を出してみました。
秋の紬にぴったりの帯になりました。
※帯11-9-30
御売約済
白の綸子地に色糸と金糸の縫いと染めの両方で文様が描かれています。
白地が引き立つ配色がとても美しく際立っています。
所々に汚れがありますが、見えないところに配置しておりますので、お買い上げの際はお確かめの上、御購入下さい。
※帯11-9-29
ご成約
帯11-9-30の雲取りに几帳の図江戸裂名古屋帯と同じ江戸裂から仕立てた帯です。
こちらはお太鼓には几帳の文様が入っておらず、花々が金糸や他の鮮やかな色で刺されています。
どちらの柄行きがお好きでしょうか?
※帯11-9-28
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糸目糊により白上げされた文様に、菊と波の刺繍が豪華に施されています。
波飛沫に踊る様な菊の花に目を惹かれます。
※帯11-9-27
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ざっくりとした木綿地に染め抜かれた、大小の水玉模様。
大小様々な雪が降ってくる情景にも見えませんか?
捉え方は人それぞれ、コーディネイトが楽しくなる1枚です。
※帯11-9-26
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縮緬に描かれた竹と雀。
見上げる雀の刺繍がとても愛らしく、状態の良い部分だけを使用し切継の帯に仕立てました。
他の生地と組み合わせる場合は色や配色のバランスを考え、組み合わせの良い生地が無い場合は
創作を断念することもあるのです。
※帯11-9-25
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雪が止んだ後、森の動物たちが一時の穏やかな時間をかみしめている様にも見えませんか?
縮緬の性質上、状態の良い物は少なく、今では希少な生地になりつつあります。
どうぞお手にとってご覧下さい。
※帯11-9-24
SOLD
ご存知の方多いと思いますが、灯屋2には丸帯のコレクションが沢山あります。
ですが、丸帯という特性上、なかなか締める機会もなくそのまま眠ってしまう・・・なんていう事が無いように、
丸帯の風合いと格調はそのままで、気軽にお召し頂けるように名古屋帯にお仕立て直しをして販売をしております。
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