江戸裂グレーに桜文様の名古屋帯
帯23-11-30
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
桜満開の浪漫溢れる情緒ある帯になりました。
帯を引き立てる静かなお着物がいいですね。
江戸裂鯉の滝登り文様名古屋帯
帯23-11-29
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
白い鯉が、果敢に滝登りに挑戦しています。
滝は高く、波は立ち、鯉の潔さがうまく表現されていて、右のボーダーも勢いを加速しているかのような帯になりました。
江戸裂古代紫網干に雀文様の名古屋帯
帯23-11-28
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
大きな網干と後ろに松を控えて、雀が2羽飛んでいます。
大振袖の衣裳でしたが、ここでは帯に変身しています。
季節を問わずのお出かけのお共にいかがでしょうか。
江戸裂竹笹文様の名古屋帯
ご売約済
帯23-11-26
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
花紗綾型の地紋に笹の葉がびっしりと染め疋田で表現され、要所に刺繍が施されています。
他に何もない所に、幽玄の美しさが感じられる格調の高い帯になりました。
江戸期熨斗目解き名古屋帯
ご売約済
帯23-11-25
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
熨斗目の横段に大きな違い鷹の羽紋。練貫の、艶があるほっこりと柔らかい質感。
威風堂々とでも言いましょうか、風格たっぷりな帯になりました。
江戸裂紅花文様の名古屋帯
帯23-11-24
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
江戸後期の平絹藍染の裂を名古屋帯にしました。
友禅もまだ初期の頃で、素朴な文様が繊細で気品に満ちています。
塀から紅花の枝が延びています。
藤に蔦文様の継ぎ名古屋帯
帯23-11-23
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
春と秋の文様を両サイドの黒地帯で締めています。
とても使い勝手の良さそうな帯に仕上がっています。
いつもの紬にお試しください。
迷彩の継ぎ名古屋帯
帯23-11-22
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
型紙を繋ぐことなく、自在に継いで作った名古屋帯です。
シンプルなきものに花が咲きます。布の味わいもお楽しみいただけます。
雪景色文様の継ぎ名古屋帯
帯23-11-21
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
こうした江戸縮緬で黒地が今に残るのは稀なことなので、本当に希少な帯といえます。
横にも江戸小紋を挟んで、渋く江戸情緒を出してみました。
左のきれいな藍の布は、明治期の結城紬です。
秋草文様の継ぎ名古屋帯
帯23-11-20
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
秋の野に虫籠が置かれて、虫の音が聞こえてくるようです。
緩やかな斜めにカットされた前柄も爽やかな名古屋帯になりました。
墨流しの名古屋帯 熊谷好博子作
帯23-11-18
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
墨色が深くてとても美しい名古屋帯です。
無色とも言える、着物の色を選ばない優れものです。
描き絵にボーダーの名古屋帯
帯23-11-17
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
文字は読めませんが、手描き風の闊達な墨絵を左右のボーダーで締めています。
紬に沿わせる、遊び心のある名古屋帯です。
トライアングルに柿文様の名古屋帯
ご売約済
帯23-11-16
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
尖った線の中の柔らかそうな柿。
美味しそうです。
おもしろい構図がモダンな着姿に生かされそうな名古屋帯ですね。
秋野文様の名古屋帯
帯23-11-15
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
権兵衛さんが野良から帰る所、月が出て、雁の群れが家路に急いでいます。
穏やかで、実りのあった1日のようです。
地紙文様の名古屋帯
ご売約済
帯23-11-14
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
エ霞の合間、地紙に菊紋が散って、秋の趣躍如とした黒繻子の名古屋帯です。












































































