光琳梅の刺繍本袋帯
帯24-01-22
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
やさしい針運びで丁寧に刺繍された刺繍帯です。
花はふっくらと、流れは流麗に、古木は厳かに。
地の金赤茶に映えています。
紅藤色牡丹の染め開き名古屋帯
帯24-01-21
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
大輪の牡丹が大きく開いたロマン香る帯です。
お花の色香を受けて、ボタン色いっぱいの地色がかわいいです。
梅枝文様の染め名古屋帯
br />帯24-01-19
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
空に大きく枝を張った梅の花が咲き誇っています。
横に銀糸を織り込んだ丸帯からお仕立て直しをしました。
江戸解き文様の付帯
帯24-01-18
ご売約済
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
爽やかな色味と品格を備えた付帯です。
元は丸帯でしたが、使い勝手がいいように付帯にしてみました。
南天の名古屋帯
帯24-01-17
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
お太鼓に南天と水仙、前に椿、と早春の庭木が爽やかな帯です。
付下から帯へのお直しで一味変わった所が人気のようです。
牡丹唐草筒描きの名古屋帯
帯24-01-16
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
糸味の良い木綿と、おおらかな白い曲線、時を経た顔料染めの色味。
それらが重なった一枚の布を、帯にしたものです。
名古屋帯の裏まで共布で仕立てられています。
スレも味のうちと、解釈頂けると嬉しいです。
扇面文様丸帯
帯24-01-12
ご売約済
長さ:1丈6寸(約402.8cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
大きな扇面には雲取りや松皮菱が鹿子紋で配されて、下には蛇籠に千鳥や、橋桁に葦といった水辺紋様が織り込まれた大変豪華な丸帯です。
空所には花菱紋が華麗に輝いています。
丸帯で逆さ柄ですが、使用感が少ないので手先をお太鼓にとることはできます。
熨斗目崩しの名古屋帯
ご売約済
帯24-01-11
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
明治期の熨斗目を崩して帯にしました。
大きな柏紋が垂れ先に見えます。
個性的な装いがお楽しみ頂けます。
アリスの赤名古屋帯
帯24-01-09
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
水玉模様のアリスと、木の上にはチェシャ猫、前にはアリスとトランプのカップ。
不思議の国が、帯の上に乗り移ってきました。
アリスの群青色名古屋帯
帯24-01-08
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
水玉模様のアリスと、木の上にはチェシャ猫、前にはウサギ。
キノコたちが取り巻いて、不思議の国が、帯の上に乗り移ってきました。
白地ざくろの刺繍名古屋帯
ご売約済
帯23-12-26
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
黒い枝に赤い実が付いて、シンプルできれいな名古屋帯です。
サイズもあり、重宝しそうです。
かぶにネズミの名古屋帯
帯23-12-25
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
大きなかぶにネズミがしがみついた、ユーモラスでダイナミックスな名古屋帯です。
黒地なので少し凛々しくもあります。
イチゴ文錦の名古屋帯
帯23-12-23
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
白地に虹色の錦がかわいい名古屋帯です。
少し短いので店頭でご確認下さい。
黒地に大輪菊の名古屋帯
ご売約済
帯23-12-21
7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
竹垣にこぼれ落ちんばかりの菊の花。
みごとに潔く、支える竹との釣り合いも良く、大きな格子か縞の着物に合わせてみたくなりました。
柳文の名古屋帯
25,000円(税込)
帯23-12-20
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
風にささやく、柳のみ。
川の畔でしょうか、ベンチの上でしょうか。
柳だけの帯が欲しい、お客さまから言われたことを思い出しています。













































































