笹文様の名古屋帯
帯24-05-09
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ブルーグレーの上に、白と黒で笹の枝が爽やかに描かれています。
こんな帯が欲しかった、とおっしゃるお声が聞こえてきます。
滝縞に唐草文の名古屋帯
ご売約済
帯24-05-08
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
爽やかなグリーンに、爽やかなデザインの名古屋帯です。
その色と柄に魅かれて、きものを解いてつくりました。
ウサギにノアザミのコラージュ名古屋帯
帯24-05-07
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
えんじ色の紬地に昔の江戸小紋で、ウサギさんを乗っけました。
野っ原には刺繍のお花が咲き、蝶々も訪れています。
ウサギに萩のコラージュ名古屋帯
帯24-05-06
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
江戸小紋のはぎれをいっぱい使って、かわいいウサギさんが誕生しました。
枝垂れる萩の葉っぱも全部江戸小紋です。
小さな蝶々が様子見に来ています。
ピンク地石畳文に蝶の紅型名古屋帯
ご売約済
帯24-05-03
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
石畳の中には、4枚のタイルを貼ったように、蝶々の羽根の中にもそれぞれにかわいい文様が入った、モダンでリズミカルな帯です。
縞のきものとかに合わせたらステキですね。
紅型型見本染めの名古屋帯
ご売約済
帯24-05-02
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
色も柄も違う3種の布を入手しましたので、手をソフトピンクにして帯に仕上げました。
はんなりとゆったりとお召しになってください。
竹に燕の名古屋帯
ご売約済
帯24-04-37
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
5月の竹は瑞々しく、燕とのコンビは珍しいです。
紗の上に染めと刺繍ですが、糸が太いので、春からお使い頂けそうです。
波に燕文様絽の名古屋帯
帯24-04-36
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
大海原の上に燕たちが群れ飛んでいます。
今、南の国からやってきたのでしょうか。
巣作り、子育てとこれから忙しい日々がはじまります。
ラブウサギの名古屋帯
帯24-04-35
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
紬地に江戸小紋で、月夜の恋するウサギたちをアップリケしました。
秋に限らないでも満月がきれいな夜がしばしばやってくるので、季節を問わない仕様となっています。
江戸小紋と自在な刺繍とのハーモニーが楽しい帯となりました。
ブルーカンタワークの名古屋帯
ご売約済
帯24-04-33
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
小さな柄のブロックプリントの上に、様々な色で刺し子がされています。
元はショールの形になっていましたが、ミニアチュールの美と言えるでしょう。
糸味の良い無地の紬にお勧めします。
サリー茶地の名古屋帯
ご売約済
帯24-04-32
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
タッサーシルクの上に、鶏頭のお花とガーランド模様が木版で埋め尽くされてます。
前柄はかわいいペーズリーが並んでいて、異国趣味が堪能できます。
吉岡幸雄作 遺跡文様手描きの名古屋帯
帯24-04-26
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
吉岡さんは生前、遺跡から発掘される遺物を帯絵にしていました。
優しい筆致で丁寧に表現していますが、それを損なわないように緩やかな顔料染めで仕上げています。
何か祈りにも近いものが感じられます。
鎌倉芳太郎作
流水に椿水葵文様紅型の名古屋帯
ご売約済
帯24-04-25
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
淡いピンク地に大きな文様がゆったりと描かれています。
糸目の上から丁寧に色差しをしています。
経年変化で擦れもみられますが、落ち着いた表情で、妙味を味わえる逸品です。
お仕立て直しで丈を出しました。
蔦に小花文様型絵染めの名古屋帯
ご売約済
帯24-04-21
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
蔦の枝が巧妙に絡まって、流紋に小花や魚を巻き込んでいます。
全体にアールデコの体を成して軽妙な美しさを醸しています。
少し汚れがあります。
紗綾型に牡丹文様型絵染めの名古屋帯
帯24-04-20
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
綾型の上にデフォルメされた牡丹の花が並んでいます。
紗綾型の上にツキボリで紋を出して単調さを補っています。
牡丹の白い部分には梨地と言われるポツポツが入っています。キッチリと計算された技が、洗練された美となって現れています。












































































