※帯09-9-10
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展示店舗:銀座店
03-3564-1191
中国刺繍で蝶と宝相華が表わされています。
糸目も細やかで、地紋の四君子と合わせ、格調の高さを漂わせています。
裏地に鮮やかな色合いを持たせたことで、都会的な雰囲気の帯に仕上がりました。
※帯09-9-9
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木綿地に筒描の技法で雪輪紋が配されています。
線描きと白抜きのコントラストが爽やかです。
風合いも良く、木綿好きの方には特にお楽しみいただける一点です。
※帯09-9-8
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海外旅行用のラベルの数々でしょうか。
海外旅行も今ほど気軽に行けなかった時代、憧れと夢が描かれているようです。
※帯09-9-7
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紅葉の垣根に可愛い丸柿が並んでいます。
着物を帯に仕立てて、コマ縫いを施してみました。
藍地と垣根、そして柿のコントラストが綺麗です。
※帯09-9-6
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通信販売可
グレーがかったベージュ地に溢れんばかりの南天が描かれた名古屋帯です。
葉や実の描き方が絵画調で、よくみると実の房が山吹色だったり、葉の一部がターコイズブルーだったりと、表現にユーモアがあります。
お太鼓と前中心の実と葉の一部に刺繍が施され艶のある立体感を出しています。
やさしいタッチの帯ですので茶系など濃い目の着物から淡い色の着物まで幅広く合わせられると思います。
横糸に銀糸が混ざっており、光の当たり具合により多少光沢がでます。
帯09-9-5
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通信販売可
塩瀬地に泥金で花唐草が書かれています。
丸帯から昼夜帯に仕立て直しました。
同じ丸帯から仕立てた袋帯(71400円)もございます。
※帯09-9-2
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檜垣に菊唐草の大輪が刺繍されています。
下の手書き部分の曲線を意図的に残して重厚感を出しています。
上模様の縫いも見事です。
※帯09-7-28
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通信販売可
幕末の夏衣裳を崩して帯に仕立てました。
草色と藍の友禅に刺繍が入り、時代のよさがはんなりと現れています。
※帯09-7-27
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通信販売可
男児の夏のお祝い着を帯に仕立てました。
きりっとした熨斗目模様から、格のある家柄が偲ばれる産着でした。
白抜きに3色の色目もさわやかな夏帯となりました。
どこかで見たことのある柄だなと思われる方も多いのではないでしょうか…
※帯09-7-26
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通信販売可
江戸の夏衣裳を帯に仕立て直しました。
秋草に露の図は、夏帯の典型と言えるでしょう。
地色もさることながら、時を経た刺繍糸の柔らかな色合いに引き寄せられるかのようです。
越後や宮古上布をちょっと格上にお召しになりたいときにぴったりの帯です。
※帯09-7-25
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通信販売可
もともと丸帯でしたが、楽しい図柄をぜひ普段着にと名古屋帯に仕立て直しました。
色づかいも思い切りがよく、こんな帯をお持ちになったら、秋がますます待ち遠しいものになることでしょう。
※帯09-7-24
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通信販売可
着るには寸法が足りなかったのですが余りに可愛い小紋だったため、帯に仕立て直しました。
色、柄がやさしいので年齢を問わずにお締めいただけます。
渋めの紬には特によく似合います。
※帯09-7-21
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通信販売可
鳴子と雀には刺繍が入り、前柄は特徴のあるたて縞になっています。
秋草か雀の帯留などを締めたら、もうこの秋の装いは決まりです。





























































