青鈍色御所解きの名古屋帯
198,000円(税込)
帯23-02-18
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
江戸末期の小袖解きの裂を帯にしました。
この種の裂は大体の物に少し手を加えて養生するのですが、これは糸を含めて黒い部分が少なかったので、ほとんど元のままでドライをかけて綺麗な帯になりました。
少し青みがかった静かな墨色に、刺繍のお花が綺麗です。
ウズベキスタン ベルベットの付帯
65,000円(税込)
帯23-02-11
付帯
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
通信販売可
寒いウズベクの冬の衣料としてのベルベットを、付帯としてご紹介します。
濃い茶と茄子紺、ブルーのエキゾチックな文様が、白い曲線に縁取られて個性を放っています。
手織りの存在感ある紬にも負けないで、ご満足頂けると思います。
共布のバッグも出来上がりました。銀座店にてご覧いただけます。
ウズベキスタン スザニの付帯
80,000円(税込)
帯23-02-10
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
久しぶりにオールドのスザニが手に入り、ファンタスティックな帯に仕上がりました。
真ん中の大きな文様は、太陽でしょうか。それを取り巻くザクロとお花がかわいいです。
布を糸も木綿ですが、素朴な色合いと艶感が好感後バッチリです。
ボリュウムがあるので付帯になってます。
梅、菊、楓の刺繍名古屋帯
50,000円(税込)
帯23-02-06
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
若草色にさや形、春蘭と格調高い本紋の地紋様。
丸い梅の朱色と金の楓が、華やかなで可愛い刺繍です。
ボーダーの紫根も印象的な灯屋2の名古屋帯です。
江戸縮緬切嵌名古屋帯
132,000円(税込)
帯23-01-40
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
水辺で喉を潤す馬と四季の花々の情景が染められた江戸縮緬を贅沢に使っています。
繊細で高価な江戸縮緬は、それだけで一枚の絵のような存在感を放ちます。
額縁のように、金襴をはじめとする上質な織の裂を切嵌にして仕立てました。
美しい裂たちが織りなすハーモニーをお楽しみください。
梅枝に菊文様刺繍名古屋帯
55,000円(税込)
帯23-01-28
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
空から梅が枝垂れて大きな5弁の花が咲き、地からは、菊の枝が伸びて元気に羽を広げています。
雪囲いの中には、牡丹の花が、ほっこりと匂っているのでしょうか。
紗綾型の端のボーダーが色良く占めています。
梅文様江戸縮緬寄せ裂名古屋帯
100,000円(税込)
帯23-01-26
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
花を付けた梅の古木が、ひとり女王のように華やかに振る舞っている名古屋帯です。
周りの裂にもご注目頂きたいです。
明るさを失わないで、落ち着きを促しています。
御所解き文様江戸縮緬寄せ裂名古屋帯
120,000円(税込)
帯23-01-25
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
時代を成るべく添わせて寄せ裂としました。
渋さを重ねた深い趣をお楽しみ頂けます。
合わせたお着物が格上になることを請け負います。
付下や訪問着にも合わせられます。
梅木文様江戸縮緬寄せ裂名古屋帯
110,000円(税込)
帯23-01-24
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
梅の古木がみごとにデザインされて、至福を呼ぶ華やかな帯になりました。
緞子の脇裂は花兎、黄八丈や結城紬、八端縞などが脇を固めています。
冬のお出かけに添わせてあげてください。
紅梅白梅織り名古屋帯
25,000円(税込)
帯23-01-20
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
丸く咲きほころんだ御めでたい紅梅白梅。
しっかりとした枝振りの華やかな梅が、織られた名古屋帯です。
付下や訪問着、色無地、江戸小紋と幅広くお召し頂けます。
ウズベキスタン ベルベットの付帯
65,000円(税込)
帯23-01-18
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
シルクベルベットを付帯にしました。
あちらでは、寒い時期のコートにするようです。
素材的にも、デザイン的にも、個性的で存在感に溢れたファブリックといえます。
ご試着にお出かけください。
ウズベキスタン アドラスの名古屋帯
38,500円(税込)
帯23-01-14
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
通信販売可
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。
カラス文様の寄せ裂名古屋帯
100,000円(税込)
帯23-01-07
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
通信販売可
冬枯れの山野を飛び交うカラスたちを主人公に、周りに江戸縮緬や明治期の帯地を集めてみました。
静かで趣のある天然染料の色たちが華を添えて、美しい着物姿へと誘ってくれます。
刺繍三番叟綴れの付帯
188,000円(税込)
帯22-12-34
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
金糸が織り込まれた綴れ地に、巧みな刺繍がされています。
美しい文様の衣裳を纏った舞手が、寿ぎの舞を披露しています。
前柄には、梅の花がほっこりと咲いています。
硬い綴れ地に、圧巻の刺繍技術をご覧頂きたいです。
薄浅葱色江戸裂桜文様の名古屋帯
188,000円(税込)
帯22-12-32
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
幕末の武家女房の、着物解き名古屋帯です。
時代を経て作られた、天然染料の落ち着きと穏やかさに包まれた、自然界の様子が平穏に語られています。
薄藍の桜文は、新たに刺繍を施しました。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 一覧|江戸裂帯 > 薄浅葱色江戸裂桜文様の名古屋帯 188,000円(税込)
帯22-12-32