80亀甲本場結城紬羽織
99,000円(税込)
着物25-02-14
身丈:2尺9寸(約110.2cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
1尺8寸4分(約69.9cm)可
袖丈:1尺2寸3分(約46.7cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
通信販売可
追加画像・商品説明
藍色に亀甲の絣の羽織。
本場結城紬ゆえにあたたかく、粋な着こなしになります。
羽裏には茶系の細かい格子柄を合わせました。
山藤に遊ぶ雀文様振袖
198,000円(税込)
着物25-02-12
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
伸びやかに咲く山藤の間を自由に飛びまわる雀たち。
今にも鳴き声が聞こえてきそうです。
水色、白、灰色のぼかしの生地は、まるで空の色を映したよう。
落ち着いた色合いが上品な、大人の振袖です。
3つ紋付き。
浦野理一作 鬼絞縮緬地銀色に植物文様訪問着
297,000円(税込)
着物25-02-09
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
通信販売可
銀色に銀鼠のぼかしを入れた縮緬に、四季の植物文様を染めて金を散らした訪問着。
抑えた色合いの中に金色が華やかさを添えて、シックな中に高級感があります。
「理一」の落款あり。
一つ紋付き。
梅に吊り行燈文様付下
44,000円(税込)
着物25-02-08
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺4寸5分(約55.1cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
紫鳶色の生地全体にちりばめた水玉の地紋は、雪をイメージしているのでしょうか。
銀糸で刺繍した梅の花に吊り行燈の文様。
雪の夜、行燈の光に浮かび上がる白梅の美しさを映しています。
鶯色角通し江戸小紋
44,000円(税込)
着物25-02-06
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
草木染めの鶯色が上品な江戸小紋。
鶯色と浅葱色の角通しは、苅安と藍で染めたものでしょうか。
光に当たるとしっとりとした光沢が出て、上質な雰囲気に。
赤紫に葡萄文様本場結城紬
132,000円(税込)
着物25-02-03
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸3分(約32.3cm)
通信販売可
温かみのある赤紫色に葡萄の飛び柄をあしらった本場結城紬。
上質な糸を使ってあるのでふんわりと暖かく、軽くて着心地満点です。
ワイン色に葡萄柄なんて、お洒落ですね。
黄土色首里花織
132,000円(税込)
着物25-02-02
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸3分(約50.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
光沢のある黄土色の地に、茶がかった緑、藍色、ごく薄い桜色の糸で絣文様をあしらっています。
士族以上が着ていたと言われる首里花織は、立体感のある文様が文字通り花のように美しく、動くたびにしなやかな光を放ちます。
洋花文様縮緬付下
88,000円(税込)
着物25-01-17
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
通信販売可
油絵の筆致を思わせる多彩色の背景に、チューリップのような大きな花。
生命力あふれる大胆なデザインは、まるで美術作品のようです。
アーティステイックな感覚で個性的なおしゃれを楽しんでください。
暈し紗綾型に梅枝の羽織
66,000円(税込)
着物25-01-13
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
通信販売可
朝もやの中、梅園の香りが漂ってくるような文様の羽織です。
色を抑えているので、多様な対応ができそうでもあります。
裄はいっぱいです。
紫地横縞絵羽文様の羽織
55,000円(税込)
着物25-01-10
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺7寸5分(約66.5cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
通信販売可
紋意匠の地紋は紗綾型、横になびく縞模様が贅沢な羽織です。
大きな橘の抜きひとつ紋が、この羽織の存在を高めてくれます。
竹に雀の付下
154,000円(税込)
着物24-12-42
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸3分(約31.5cm)
前巾:5寸9分(約22.4cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
竹林に雀3羽、空に2羽が飛んでいます。
地紋起こしの凝った誂えのようで、笹の葉は刺繍、雀は手描きに刺繍が添えられています。
中陰蔦の縫い三つ紋があります。
寒い冬の間、雀たちに元気をもらえそうな着物です。
伊兵衛織 藍色に変わり格子の単衣
253000円(税込)
着物24-12-35
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
明るく深く透明感のある藍色は、濃紺と浅葱の糸から織られていて、濃紺の糸の節がポツポツとアクセントになっています。
その上から、クチナシ色の糸を縦緯に入れて格子に変化を作っています。
凛々しく気丈な雰囲気が立ち込めていて、眺めていたら、帯に突然牡丹の花柄とか浮かんできたのは何故でしょうか。
葵と桐の花の丸文様藤色訪問着
154,000円(税込)
着物24-12-30
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
1尺8寸(約68.4cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸1分(約23.2cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
通信販売可
紗綾形に花をあしらった地紋の生地に、葵の葉と桐の花で描く花の丸。
縁起の良い文様を重ねた訪問着です。
藤色、萌葱、珊瑚、花浅葱のやわらかなコントラストが上品で、立体感のある地紋によって重厚感が出ています。
三つ紋付き。
羽田登喜男作
灰紫に雪持ち南天文様付下
165,000円(税込)
着物24-12-26
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸1分(約27cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
温かみのある灰紫色に雪持ち南天を描いた手描き友禅の付下。
南天の実や葉の色が鮮やかで、宵闇に雪をたたえた南天がぼうっと浮かび上がるような、冬の景色が目に浮かびます。
人間国宝、羽田登喜男によるものです。
伊兵衛織白地縦縞の単衣
200,000円(税込)
着物24-12-24
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
伊兵衛織初期の作品です。
緯に1本置きに藍糸が入って微塵格子のように不思議な景色を作っています。
清潔感溢れる縞建てに個性が引き立ちます。















































































































