浦野理一作 縦節細縞単衣
198,000円(税込)
着物25-10-22
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
松葉色にさまざまな糸で複雑な縞を織り込んだまことに浦野理一らしい肌触りの単衣です。
遠目にも浦野さん、とわかる色と織の感じ、さすがな作品です。
一枚は欲しい浦野着物ですが、これはさわやかで飽きのこない縞、直接ご覧頂ければ、その良さがご理解いただけると思います。
本場結城 砥の粉色無地単衣
77,000円(税込)
着物25-10-21
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
通信販売可
やっと脱出した今年の暑さを振り返ると、単衣の出番がおおくなるかも、と思ってしまいますね。
単衣の結城は一枚持っておきたくなるアイテム。杢といわれる節のある素敵な織りです。
このお色は中でもいろいろの場面にお使いやすい一枚、オススメの単衣です。
松原工房 茶屋辻文様袷訪問着
550,000円(税込)
着物25-10-20
お仕立て上がり
一越縮緬に藍で茶屋辻文様を染めた訪問着です。
全体にゆったりと流れるような水紋に沿って、大小の家屋や橋、松、竹、梅や四季の植物が細やかに、かつおおらかに描かれています。
茶屋辻とは、元来武家の夏装束でしたが、時代が下がって四季を通じての訪問着として意匠化されてきました。
裾の方には柴垣の立派な門も見えますね。
優雅な気分で身にまとってください。
松原工房 松原福与作
雲形文に秋草文様袷付下
308,000円(税込)
着物25-10-19
お仕立て上がり
菊・萩・すすき・桔梗、秋草を裾に置いて、多くの細やかな点を白く抜いて霜がおりたような秋の野に想い馳せる付下です。
縮緬地に松原工房独特の美しいブルーが映えてしっとりした趣、「初夏」の作者による連作かもしれません。
松原工房 網目ドットに揚羽蝶文様袷付下
308,000円(税込)
着物25-10-17
お仕立て上がり
大小のドットの奥に、透けるような網目紋様が微かにゆらめいて見えます。ところどころにランダムに散った濃い藍と、裾文様には横筋も入って、その間を揚羽蝶が優雅に舞っています。
この蝶々は現実のものか、果たして夢か…そんなことまで思わせる幽玄な柄の付下です。
松原工房 松原福与作
大小霰に瓢箪、水車、花々文様袷付下
264,000円(税込)
着物25-10-15
お仕立て上がり
「初夏」と題されていますが、春待たれる水温む頃からお召しいただける遊び心に溢れた付下です。
水車、瓢箪、波…水を想わせる図柄に、「初夏」と名付けたのでしょうか。
椿、桐、牡丹、連翹…様々な花の丸文を散らして、裾の景色は華やかで明るい楽しい付下です。
黒地紋錦紗秋草文様単衣付下
66,000円(税込)
着物25-10-14
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺5寸7分(約82.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
露芝やとんぼの透かし文様が入った黒のやわらかな錦紗に、萩と薄を描いた付下です。
秋の野の夜の風景を描いたものでしょうか。
花と葉の随所に金銀の刺繍がしてあり、動くとかすかに光って上品です。
瑠璃色群れ雀文様付下
198,000円(税込)
着物25-10-10
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:5寸7分(約21.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
縦筋の地紋が雨のようにも見える瑠璃色の生地に、可愛らしい雀を描いた付下です。
野原に集う雀たちは、何やら楽しそうにおしゃべりしているようですね。
もしかすると、雨が降り出したのを喜んではしゃいでいるのでしょうか。
三つ紋の入った付下ながら、遊び心たっぷりでおしゃれです。
稲束に雀文様付下
198,000円(税込)
着物25-10-08
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
通信販売可
黄土色に秋の田んぼの様子を描いた付下です。
黄金に輝く稲束のお米を狙って嬉しそうに集まってきたのは、元気な雀たち。
豊かな秋の実りを喜ぶのは、人も雀も同じですね。
羽の繊細な刺繍が立体的で艶やかです。
本場結城紬 寄せ裂文袷
198,000円(税込)
着物25-10-03
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸3分(約27.7cm)
通信販売可
何色もの糸を使い、さまざまな文様を織り出した白結城。
一つ一つの文様を読み解くのも面白く、また身に纏うと華やかな雰囲気にもなります。
贅沢でおしゃれな紬です。
証紙付き。
本場結城紬 木の葉にエ霞文様袷
132,000円(税込)
着物25-10-02
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:7寸2分(約27.4cm)
通信販売可
藍の濃淡の絣で、植物の文様やエ霞を織り出した本場結城紬です。
飽きのこないクラシックな柄は合わせる帯で表情を変えるので、コーディネートが楽しみです。
証紙付き。
松原工房
大小霰に波濤文付下
308,000円(税込)
着物25-09-15
ご商談中
お仕立て上がり
藍の濃淡で大小霰を全体に染め、裾にかけて波濤文をダイナミックに配しています。
「波濤文」は古くから吉祥文様の一つで、絶え間なく寄せては返すことから、「繁栄・永続」、「生命力」の意味合いがあります。
美しい白い波の色が映え、少ない色数ながら素晴らしい情景が浮かんできます。
大小霰の可愛らしさとのバランスも絶妙です。
松原工房(松原忠作) 萩文様単衣付下
286,000円(税込)
着物25-09-07
お仕立て上がり
縮緬地に秋草文様の代表、かわいい萩の花を惜しみなく染め出した付下。
秋の野山を眺めているような、さわやかでやさしい気持ちになる単衣です。
裾に行くにつれて、タンガラ染めが加わり、付下らしい変化と格調がみえます。
裏は淡い松原ブルーの無地。
オリッサ州タッサーシルクのサリー袷付下
176,000円(税込)
着物25-09-03
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
ベージュのタッサーシルク地に格子と花の紋織を散らし、裾に素敵な絣を配した品良い付下です。一つ紋付き。
上質なオリッサのシルクが柔らかく軽く身体にそって、秋のお出かけにおすすめです。
白、焦茶などの存在感ある布の帯を合わせて、秋の陽に着映えるおしゃれをお楽しみください。
薄茶・生成り横段の駒結城単衣
66,000円(税込)
着物25-09-02
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
通信販売可
初秋にピッタリ、さわやかな紬単衣です。
十字絣を織り込んだ生成りと芝翫茶を交互に織った粋な横段の単衣。
ヨリをかけた駒糸を織り込んだ、さらりとした肌触りの味のあるおしゃれ着です。












































































































