樹木文様の本場結城紬
ご売約済
着物22-12-27
未使用品
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
鶏頭金蘭にも似て、どこか格調が感じられる樹木文の本場結城です。
パープルがかったグレーが、上質な真綿紬の印象を与えてくれます。
軽くて暖かい結城の本質をご試着して体感なさってください。
赤と藍棒縞の本場結城紬
着物22-12-26
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
お仕立て直しですが、昭和初期の結城にしては、ノビノビサイズにあがりました。
程よい柔らかさと、信頼のおけるしっかりとした打ち込みが、着心地を約束してくれます。
結城の棒縞にしては、少し太めの赤が、夫人物だったのかもしれません。
結城縮寄せ裂の袷
着物22-12-25
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
結城縮の寄せ裂で袷に仕立てました。
襟と衽にそれぞれ別布をあしらっています。
濃い襟元がお顔立ちをキリリと引き立て、衽がスッと立ち上がって、着姿を美しくしてくれます。
結城縮寄せ裂の袷
着物22-12-24
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
同じく結城縮寄せ裂の袷です。
こちらは、左袖と掛襟を切り継ぎにしてお仕立てしています。
深い茶の中に、濃い茶が少し混ざって、程よい緊張感を作っています。
久米島紬の袷
着物22-12-23
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸8分(約158.8cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
いわゆる紳士物の小さな柄は、大島と同じく、織締めと言われる染めによってなされています。
細かい格子の中に、明るい茶が覗いてアクセントになっています。
ざっくりとした紬糸の味と、何十回も泥を潜った深い色合いとを確認することができます。
熨斗目文様の絵羽織
ご売約済
着物22-12-22
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺4寸5分(約55.1cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
大きな熨斗目文様が二つ、背に波打っています。
昭和の中頃、粋筋の方のお召し物だったのでしょうか。
とても短かったので、お仕立て直しをしましたが、前身頃に剥ぎが入っています。
縮緬地石畳文の羽織
着物22-12-21
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸6分(約66.9cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
追加画像・商品説明
しっとりと柔らかく幾分重みを持った縮緬が、肌に心地よい羽織です。
着物からのお仕立て直しですが、羽裏のオシャレ心もご堪能頂けます。
紫地双葉葵文様の羽織
着物22-12-20
お仕立て直し
ご売約済み
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
ひな菊の地紋が入った上から双葉葵が抜かれた、艶やかな色と爽やかな柄がコラボした
軽やかな羽織です。
渋い紬の上に羽織る着姿が美しく想像されます。
黒地梅文様の羽織
着物22-12-19
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
大きな梅文を地紋のように残して、上からかわいいお花をつけた枝が張り出しています。
新年のお宮参りに出かけたくなりますね。
裄いっぱいです。
グレー地四季の花文様訪問着
ご売約済
着物22-12-18
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
百花繚乱、艶やかに咲き誇り、それらを支える地色の梅鼠が、上品に輝いています。
刺繍もふんだんに入って、季節を問わないお出かけ着と言えます。
春秋花の丸文様の色留袖
着物22-12-16
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺5寸5分(約58.9cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:7寸(約26.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
裾の丸文の中は、きれいな友禅とぽってりとした刺繍で、四季の花々が咲き競っています。
大きな破れ青海波の地文が、箔押しで表現された、昭和初期の優雅な色留袖です。
状態は良く、違い鷹の羽の3つ紋があります。
黒地本場結城
着物22-12-13
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
1尺8寸2分(約69.2cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
カラスの濡羽色にも置き換えられる、美しい墨色の本場結城です。
通常はあまりお目にかかりませんが、今回、大きなサイズでお仕立てが叶いました。
軽くて柔らかく、しかも頼り甲斐のある感触は、やっぱり結城です。
結城縮3色寄せ裂着物
ご売約済
着物22-12-12
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
縮の微妙な色合いを、画像で表現できていますでしょうか。
結城縮は、元来2色の糸を使って単色を出すので、色味のハッキリとしない所が魅力にもなっているのですが、それが重なって、更なる深みが感じられます。
そして、それが合わせる帯の魅力を引き出すことにもつながっています。
結城縮茶と紺寄せ裂着物
着物22-12-11
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
ご売約済
微妙な濃淡5色を使って、縮の深い魅力をお伝えできる作品です。
結城縮は、元来2色の糸を使って単色を出すので、色味のハッキリとしない所が魅了にもなっているのですが、これは、あえて茶系と藍系をドッキングさせてみました。
帯合わせがお楽しみです。
紺地濃淡結城縮寄せ裂着物
着物22-12-10
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
紺地2色に掛襟を変えて、縦継ぎのデザインで仕立ててみました。
個性の光る作品になったようです。
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着物22-12-10ご売約済