月別アーカイブ: 2023年11月

本になりました!!〜こうげいを探る〜

10月に開催いたしました「こうげいを探る」展の様子を本にしました。

いまだ興奮冷めやらぬ雰囲気でおりますが、一ヶ月ほど経ちまして、皆様とまた、あの日をこの一冊で語り合えれば幸いです。

会場の様子はもちろん、真剣に布に向き合う様子や楽しく語らう様子も一緒におさめました。

銀座店にて、サンプルをご用意しております。

お求めの方は、銀座店にてご注文を承ります。(注文を承り後、2〜3月ごろのお届けです。)

お手元に一冊いかがでしょうか。

 

★ 1冊 3,000円(税込)

(A4サイズ  全94ページ)

 

お客様の装い〜素敵な羽織姿

急に寒くなりました。

今日は素敵な秋の装い、羽織をお召しのお客様です。

まずは、今の季節にぴったり!紅葉模様の羽織をお召しのお客様。

灯屋2お仕立て直しの羽織。上品なカフェオレ色の地に、赤く色付いた紅葉と優しいベージュの紅葉。縦縞の地紋が入ってすっきりとした佇まい。サイズもあり、素敵に優雅にお召しになられていますね!

次のお客様も大変凝った羽織をお召しになられています。木々や草花をやや抽象的に描いた秋の風景でしょうか?友禅はもとより、所々に配された凝った地紋、様々な刺繍の技法を駆使しています。

突撃撮影で、正面のお姿の写真がないのですが、大変素敵な伊勢型小紋の上にお召しでいらっしゃいました。

いかがでしたか?お客様の着こなし素敵ですね!

皆様もぜひお着物でお出かけ下さいませ!

 

 

本日も羽織のご紹介

肌寒くなったり、少し暖かくなったり。

そんな時に便利なアイテムは脱ぎ着が簡単な羽織り。秋、冬の必須アイテムです。

本日ご紹介するのは少しエレガントなタイプです。本日ご紹介のお品は全てHP商品ですので、さらに詳しくはHPをご覧ください。

まずは黒にベージュの雪輪模様のこちらの羽織。墨黒というのでしょうか。シンプルなのでご利用範囲が広そうですね!

サイズもたっぷりです。裄長さんはお急ぎください!

次はこちらは藤色の無地羽織。グレーがかったピンクのようなお色です。錦紗の紋縮緬、とても軽いお羽織です。

古典柄の地紋が優しい光沢となって、こちらもお着物を選びません。

そして最後にご紹介するのは大胆なデザインのとても軽い錦紗の羽織。濃いピンクと黄色の葵唐草模様が黒と緑の縞と良くマッチしています。

何とも言えない配色で可愛らしさの中にも大人の表情があります。着物はやや抑えた色にすると良いですね。

いかがでしたか?この初冬、素敵な羽織にストールでお出かけください!

ぜひ、店頭で、または通販でお確かめくださいませ!

黒地雪輪紋の羽織 23−11−10 着丈2尺6寸5分、裄1尺8寸7分 66,000円

藤色の無地羽織 23−11−12 着丈2尺5寸、裄1尺7寸5分 44,000円

葵唐草模様の羽織 23−11−09(お仕立て直し) 身丈 2尺6寸、裄1尺7寸 55,000円 全て税込

 

幕末・明治期の江戸小紋ショール

昨日ご紹介した江戸小紋の羽織、いかがでしたか?本当に軽くて利用範囲が広くお勧めです。

さて本日はその姉妹品、秋冬のこちらも必需品、ショールのご紹介です。

今回の展示会でご紹介したこの江戸小紋の着物、羽織は数十枚ににもなりましたが、その貴重な布を大切に継いでシルクの裏地を付け、縫い上げたのがこのショール。

羽織姿の前と首周りはやはり少し寒くなりがち。1枚あると重宝です。お洋服にも合いますよ!

 

こちらはMサイズ150✖️46cm。23,000円

後ろ姿は

そしてこちらはLサイズ。約160✖️60cm。28,000円

後姿はこのような感じです。

種類がありますので、ぜひ、お手にとってお確かめ下さい。

いかがでしたでしょうか?灯屋2オリジナルの江戸小紋ショール、ぜひ、お楽しみくださいませ。

幕末・明治期の江戸小紋羽織

ようやく例年らしい寒さがやってきました。

羽織のお支度はお済みですか?

本日は幕末・明治期の江戸小紋の羽織をお勧めいたします。時代を経た貴重な着物を綺麗に洗い張りして、お仕立て直ししてあります。江戸小紋ということできちんと感もありますが、紬との相性もとても良く、おしゃれ着としても大変使えるものです。

まずは、薄い茶系。裄がたっぷり1尺8寸4分(69.4cm)あります。裄長さんはお急ぎください。

よく見るとこんな型

次にご紹介するのは、焦茶の羽織。裄は1尺6寸5分(62.5cm)。こちらも合わせやすい色。

羽裏が素敵です。

最後にご紹介するのは、グリーン系の羽織。こちらは裄が1尺7寸5分(66.3cm)。

写真では少し分かりにくいかもしれませんが、お召しになる方を明るく見せてくれるグリーンです。

いかがでしたか?お着物を選ばない、それでいて存在感のある江戸小紋の羽織。どれも現代ではもう見られない型で染められている大変貴重なもの。

皆様、ぜひ、お手にお取り下さいませ。

上から 120,000円

中   100,000円

下   120,000円 (全て税込)

 

青梵ギャラリー2周年記念セールのお知らせ

府中にある青梵ギャラリーは、灯屋本店の弟分に当たります。
少し遠いので、足をお運びのお客様が100%ご満足頂けるように、庭を含む広い店内いっぱいにさまざまなこうげい品を破格のお値段で提供しています。



陶器、ガラス、塗り物、木製品などの生活雑器から、箪笥、部屋の装飾工芸品、日本の各地、世界各国の染色品、などなど、店主の夢が弾けそうな程に、物が集まっています。

まさにトレジャーボックスをひっくり返したような、そんな空間で、秋の日をぜひ楽しみになってください。
特にキリムと段通は必見(あるコレクターの収集品とか)。

 

近くのおいしいレストランもご紹介します。

全商品10〜30%オフ、会期も長いので予定立ててくださいね。

会期 11月18日(土曜日)〜12月17日(日曜日)

10時〜18時
会場 青梵ギャラリー
府中市白糸台1-26-4
京王線多摩霊園駅から徒歩8分
西武多摩川線白糸台駅から徒歩5分

Tel. 042-335-5253

いよいよ季節到来!紅葉のアイテムご紹介

季節外れの暖かさが続きますが、いよいよ今週末からグッと気温が下がるようです。

個人的には寒いのは嫌いな方なのですが、着物好きの方にとっては朗報ですね!各地の紅葉もようやく色づいて行くのではないでしょうか。

そこでご紹介するのは、紅葉模様のアイテムです。この季節限定のおしゃれですが、必ずこの時期には着用する努力をしますので、かえって出番が多くなるのも事実です。

まずご紹介するのは、アンティークの紅葉模様の着物。色味を抑えた紅葉が配されているのが上品です。花筏の地紋が入った錦紗のとても軽やかなお着物です。

合わせているのは、江戸縮緬と鹿の夫婦の刺繍が施された紬の切継帯。黒色で表わした紅葉に合わせて、黒の丸ぐけでシックにまとめて。

襟と帯揚げは幕末明治時代の江戸小紋です。

次にご紹介するのは、紅葉の羽織。こちらはお着物からの仕立てかえ。裄も身丈もたっぷりありますのでおすすめです。

程よい明るさのあるベージュに美しい紅葉が配されています。

絞りの裏地も茜色が大変可愛らしいです。

次にご紹介するのも大胆な紅葉模様の羽織。水に見立てた臈纈染の生地に漆糸で紅葉が織り込まれた大変凝ったもの。葉脈は黄金色。全体の色合いも今見るとかえってモダンに感じます。

少し身丈が短めですので小柄な方にお勧めです。

よく見ると大胆な流水の地紋も入っています。

いかがでしたか?どのアイテムも昔の日本の生糸で作られていて大変軽く着心地が良いですよ。

ぜひ、店頭で、又は通販でお求め下さい。

抑えた紅葉のアンティーク着物:裄1尺7寸5分、身丈4尺 66,000円

森に夫婦鹿の刺繍切り継ぎ帯: 15-2-45  110,000円

ベージュに紅葉の羽織(お仕立て直し) 裄1尺7寸5分、身丈2尺6寸2分 77,000円、

水色に紅葉の羽織(お仕立て直し)裄1尺7寸5分、身丈2尺3寸5分 44,000円 全て税込

 

 

お客様の装い、久々のご紹介。

お陰様で店内は多くのお客様で賑わい、熱気いっぱい。皆様、どうやら「こうげい展」の余韻を楽しまれているようです。着物も帯も充実した店内、ぜひ、皆様もお出かけ下さい。

そんな中、本日は素敵な装いでお越しいただいたお客様のご紹介です。

左側のお客様は細かい亀甲の結城に大胆なペイズリーのサリーの帯。右側のお客様はすっきりとした縞の着物に可愛らしいインド更紗の布をいくつも継いだ当店の継帯。

次のお客様は絹地の紫根染の着物。帯を悩む所ですが、薄紫の浦野理一の無地帯を選ばれて、すっきりと着こなされたエレガントなコーディネート。

そしてこちらのお客様は黒地の大島紬に、立派な丸帯からの作った当店の帯を締められて。大島紬をエレガントに着こなされたお姿。

次のお客様は今の気温にぴったりの亀甲の綿薩摩に、久米島や黄八丈等で作った半幅帯で軽やかな着こなし。ややもするとマニッシュになりがちな細かい亀甲の綿薩摩に、帯の結び方で女性らしさをプラスされています。

そして最後に紫がかったピンクと藍色の縞の着物に、オールドスザニの帯で可愛らしく着こなされたお客様です。ポーズも決まっていますね!

皆様の装い、いかがでしたでしょうか?本当に素敵ですね。

ぜひ、皆様もお着物でお出かけ下さい。