今日は帯をご紹介します。
昭和の時代、着物文化が輝いたあの時代からの、いちばんの贈り物は日本刺繍だと思います。
そして、刺繍といえば、やはり絢爛豪華なお花の数々ですね。
新年を迎えてのお花は、松、竹、梅、南天、水仙、椿、蘭、千両、葉牡丹、福寿草、、、。
どれもが縁起の良い命を宿しています。
本当に日本に生まれての幸せを思います。

新年はどうぞ、刺繍の帯でお出かけください。
お店は1月4日13時開店ですら。
お茶席をご用意してお待ちします。
2024年最後の新商品が21日土曜日に入荷しました。
銀座店に入荷した商品の中から、さらに、新年にふさわしいお着物と羽織3点をご紹介します。
光沢のある芥子色の縮緬におかっぱの少女が遊ぶ楽しい羽織は、型染めの人間国宝・鎌倉芳太郎の作です。
鞠つき、鬼ごっこ、走り回わる無邪気な少女たちのしぐさの可愛いこと!
市松文様の羽織もおしゃれです。
198000円 身丈2尺6寸 裄1尺7寸8分 24−12−33
紗綾形に花をあしらった地紋の生地に、葵の葉と桐の花で描く花の丸。
縁起の良い文様を重ねた訪問着です。
藤色、萌葱、珊瑚、花浅葱のやわらかなコントラストが上品で、立体感のある地紋によって重厚感が出ています。
三つ紋付き。
154000円 身丈4尺4寸 裄1尺7寸5分 24−12−30
青磁色の鮫小紋は、白と墨で加減の文様を重ねて訪問着に仕立てたもの。
静かな色合いながらも力強い一枚です。
220000円 身丈4尺3寸 裄1尺7寸8分 24−12−27
次回は帯をご紹介します。
新年は1月4日13時開店です。お茶席をご用意してお待ち申し上げます。
朝晩ほんとに冷えるようになりましたね。あんなに暑かったのが現実に思われない程。
人間って忘れやすいものだと感心します。
こんな寒さに対うには“結城紬”の暖かさがやはりオススメ。目にも暖かな、あこがれの結城とやさしくオシャレな帯の組み合わせで、元気に年末を乗り切りましょう。
本場結城百亀甲の着物に、昼夜帯。
縦に藍の亀甲を織り出した結城紬に、裏は黒繻子、中には薄ーく綿が入って、表にやさしい白い花を染めだした帯。
着物:88000円 身丈4尺2寸 裄1尺7寸
帯:25000円 24−11−11
なんとも柔らかな茶色・小豆色の濃淡の格子の本場結城紬にインド更紗の花柄の帯。
冷える日のお出かけに、華やかで心も温まる組み合わせです。
着物:88000円 身丈4尺 裄1尺6寸8分
帯:46500円 長さもたっぷりです。
12月に入って気忙しさもピーク!こんな時こそ“綺麗”なお色の着物でやさしい気持ちでゆったり、新しい年の準備に向かいたいですね。
鮮やかなブルーの柔らかい肌触りの紬。背にかわいい一つ紋がありますが、遊び感覚で。帯はモダンな和更紗。
ブルーの紬:33,000円 身丈4尺3寸 裄1尺7寸
和更紗の帯:55,000円 24-09-02
元気が出そうな濃い目の辛子色紬に茶系のシックな色合いの翁格子の帯
辛子色の紬:71,500円 身丈4尺2寸3分 裄1尺7寸7分
翁格子の帯:25,000円
きれいなパープルの地に赤・紫・グレーなどの細いラインが入った心踊るような紬。帯は軽〜く半巾帯を合わせました。カラフルな花と蝶ちょで目にも楽しい?
着物:88,000円 身丈4尺2寸 裄1尺6寸8分
半巾帯:25,000円
街はクリスマスのイルミネーションで明るく輝いていますが、朝晩の“冷え”がちょっと気になる11月の終わり。
やさしく身を包む、しっとり紬のお着物にやわらかな帯を合わせて、着て温かく、周りの目も楽しくさせる組み合わせのご紹介です。
レンガ色にきれいな緑とベージュの縞の紬に、柿・栗・柘榴・かぶ・唐辛子、秋の味覚満載の紬の帯。なんとも秋らしい組み合わせです。
着物:44,000円 身丈4尺2寸 裄1尺7寸5分 帯:85,000円 22−09−40
不思議な深みある紅色の本場結城の縞着物に葡萄を手描きした大胆さ華やかさを併せ持つ塩瀬の帯
着物:110,000円 24−11−13 身丈4尺1寸5分 裄1尺7寸5分
帯:60,000円 24−11−65
黄金色のかわいい花織の着物に、おめでたい万年青を描いた塩瀬の帯、金糸も入っています。
着物:143,000円 24−11−16 身丈4尺2寸 裄1尺8寸2分
帯:33,000円 24−10−56
11月も半ば過ぎ、いきなり下がった気温に着物選びもとまどいがち。
オシャレ心も心地よさも、どちらも満たす季節の組み合わせ3点のご紹介です。
まだ日中の厚さが残る日に、濃藍の無地飯田紬の単衣に、いまは貴重な唐桟を切り継いだ小粋な名古屋帯
飯田紬:30,000円 身丈4尺2寸 裄1尺7寸5分
唐桟切継ぎ帯:154,000円 15−2−43
亀甲絣の飛び柄の本場結城にこちらもいまは貴重な和更紗の大人可愛い切継ぎ帯。暖かさと可愛さが何とも素敵!
結城紬:110,000円 24−10−03 身丈4尺3寸 裄1尺8寸2分
和更紗の切継ぎ帯:100,000円 20−09−03
濃いグレーと薄いグレーの縞が粋な単衣のお召しに深い赤のざっくりした紬帯。単衣ですが今年の秋ならまだ大丈夫?
縞のお召し:20,000円 身丈4尺1寸5分 裄1尺7寸
今、何着よう?
素敵なアンティーク羽織が入荷しています。急に寒くなって来た今、最適です。
絞りのような暈し染めの上に、大きな花丸文がドーンと添えられています。エレガントな昭和初期の羽織と思われます。
何とも言えない色合いですが、意外と合わせ易そうです。
地紋起こしの波が光琳風で、しぶきの中から物語りでも生まれてきそうな、静かな羽織です。きものからのお仕立て直しです。
紬にも柔らか物にも、万能感のある羽織。
竹林に大きなふくら雀が絞りで表現されています。ふっくらした姿は、食に恵まれて豊かさの象徴とする縁起物として多様されてきました。羽根を広げてかわいいですね。
レンガ色は装いを明るくしてくれます。
詳しくはHPをご覧下さい。
暈しに花丸文の羽織 66,000円(税込)24-10-80
波文様の紋綸子長羽織80,000円(税込)24-10-34
ふくら雀文の茶羽織 88,000円(税込)24-10-33