「やぶれ亀甲に竹梅横絣名古屋帯」
129600円
帯14-10-3
ご売約済
お仕立て上がり
藍染めに絣が織り出された名古屋帯。
浦野さんの作品らしい糸味の良さが、文様として織り出されることにより
さらに味わい深く楽しめます。
無地の帯とは違い、図案を見せる着こなしができる一本です。
帯14-3-20
御売約済
藍染めに花の色は中紅、唐草の蔓は白で型染めされた、シンプルだからこそ藍染めの美しさが際立つ帯。
浦野理一の型染めの中でも線が細めで華奢な印象。身に付けると上品なモダンさがあります。
帯14-3-19
ご売約済
特徴的な縦節に、古典的な色合いが素朴で可愛らしい帯。
締めてみると意外にも落ち着きがあり、幅広い年代の方にお似合いになる柄です。
こんな帯をアクセントに締めるような、そんな風におしゃれに年を重ねたいものです。
帯14-2-33
名物裂の一つで、鎌倉鶴岡八幡宮の神宝として用いられたことからこの名で呼ばれています。
『太子間道』に次いで間道名物裂で最も古いものと言われています。
小物用の布だったものを仕立て直したため、丈が足りず、六通仕立てにしてあります。
葦に雁の図型染め名古屋帯
帯14-1-51
ご売約済
お仕立て
雁の姿や葦の葉先に躍動感を感じられる、優雅な型染めとなっています。
藍の濃い色が差し色となり、帯全体にリズムが生まれています。
こちらも着尺から仕立てました。
鞠唐草文型染め名古屋帯
帯14-1-50
お仕立て
少し薄手の作りですが、お使いになりやすい帯です。
墨色も入り、くっきりと美しい型染めが魅力。
着尺から帯にお仕立てしました。
深紅色名古屋帯
帯14-1-49
ご売約済み
清々しい紅色の帯は、グレーや藍色の着物との相性が最高でしょうか。
穏やかで、可愛らしく、しかも大人っぽい色なので、渋めな装いがお好みの方にもぴったり来そうです。
帯13-3-10
南の島の春の景色を謳っているような軽やかな図柄です。
元々は着物でしたが、少し糊染みが残っていて、帯に仕立て変えました。
壁縮緬の白地に藍の濃淡と墨色が星くずのように美しくきらめいています。
※帯13-2-21
ご売約済
明け方のひんやりと澄んだ空気を思い出すような美しい灰色みのある薄い青。
無地に見えますが糸色は均一ではなく、複雑な色目が魅力です。
※帯13-2-20
ご売約済
松葉色の地に素朴な型染めの名古屋帯です。
特徴ある縦節にユニークさを感じさせる模様が、コーディネートのアクセントになりそうです。
※帯12-7-7
ご売約済
元は夜具でしたが、帯に仕立て直しました。
経節ではありませんが、しっかりした紬糸の味が感じられます。
少し色落ちしていますが、ガード加工を施してあります。
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