「封鳥華文錦」龍村平蔵製 袋帯
50,000円(税込)
帯25-04-45
長さ:1丈1尺3寸(429.4約cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
海老茶色に錦の糸で正倉院文様を織り出した帯。
落ち着いた地色に華やかな紋様が映えます。柔らかく締めやすいので重宝しそうです。
少しスレがあります。
「洗雲錦」 袋帯 龍村製
77,000円(税込)
帯25-04-42
長さ:1丈1尺6寸(約440.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
せんうんとは、藍花の咲き乱れる加賀家の屋敷の様子を模した銘です。
波打つ金銀の糸が、深い緑と藍に映えて渋く輝いています。
訪問着が格上の装いとなります。
龍村平蔵製「甲比丹孔雀」
154,000円(税込)
帯25-04-38
長さ:1丈1尺5寸(約437cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
カピタンとは、江戸時代に置かれた東インド会社商館長のこと。
したがって、海の向こうから来た孔雀、ということになりましょうか。
雄の孔雀の求愛の勇姿が見てとれます。
深紅にブルーの色合わせも、文様に沿って潔いです。
引き抜きと通常の二つのお太鼓があり、その分手が少し短いのがこの種の帯の特徴ですが、この帯は十分な長さがあります。
縄文土器文様綴れ袋帯 山鹿精華作
120,000円(税込)
帯25-02-45
ご商談中
長さ:1丈1尺5寸(約437cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
藍瓶を潜ったたくさんの糸の中に、華やかな色を集めて綴れを織り込んで、縄文土器を美術品の高みに上げています。
藍の色の中に霞文が微かに入って、ふと、見るものをはるかな時代へと誘ってくれます。
芯がなく、柔らかい仕上がりとなっています。
白地揺れ立涌に蝶々の名古屋帯
立花長子作
220,000円(税込)
帯24-12-34
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
たくさんの蝶々が木の葉のように舞い、緑の立涌が踊るように彼らを支えています。
明るく伸びやかで愛らしく、無垢の世界が感じられます。
城間榮順作 魚文の名古屋帯
188,000円(税込)
帯24-11-19
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
沖縄の自然を愛する榮順さんの手になる優しくおおらかな文様の紅型です。
おどけた顔の魚たちが泳ぐ様を、投網を通して描いているような、ユーモアのあるデザインです。
多色の色使いに魅力されます。
龍村製「蘭香錦」
100,000円(税込)
帯24-03-16
長さ:1丈8寸(約410.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
岩辺に春蘭は、庭先なのか深山なのか、いずれにしても涼しげな想像を掻き立てられます。
単衣から夏場まで普段着から礼装まで巾広くご使用ください。
手が少し短いけれど、一重にもニ重太鼓にもなります。
龍村晋作袋帯「御物天平唐花文錦」
66,000円(税込)
帯24-02-10
長さ:1丈1尺2寸(約425.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
紅樺色と言われる少し黄味を帯びた朱色に、唐花の丸くリズミカルな文様が、明るく突き抜けた品格を持って漂っています。
どなた様にも帯合わせのしやすいお色味かと思われます。
龍村晋製「燭紅錦」
100,000円(税込)
帯23-09-31
長さ:1丈1尺3寸(約429.4cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
龍村晋製の全通袋帯となります。
リサイクル品となりますが、綺麗な状態です。
龍村平蔵製「玉洞夕照文」袋帯
100,000円(税込)
帯23-09-30
長さ:1丈2尺(約456cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
龍村平蔵製の袋帯が入荷しました。
薄いベージュの地に枯山水を思わせる風光明媚な図案。
金襴に鶸色、水色、青竹色、納戸色の色の重なりが上品な印象で、龍村ならではの逸品です。
龍村平蔵「天平鳥たすき文」袋帯
120,000円(税込)
帯23-09-29
長さ:1丈1尺7寸(約444.6cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
龍村平蔵製の袋帯が入荷しました。
現行品と同じ文様となりますが、こちらは名古屋帯ではなく本袋帯の仕立てとなります。
名物裂「単衣蔓文様」袋帯
65,000円(税込)
帯23-09-28
長さ:1丈1尺7寸(約444.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
菱文様の地紋が浮かぶ茶色の袋帯。
存在感のある太めの金襴で植物の蔓文様が織り出された
上品な袋帯です。
生命力の強さを意味する蔓文様、唐草のようにクルリと弧を描く文様が印象的でシックな茶色と金の取り合わせが上品です。
名物裂ならではの風格を感じさせる一本です。
山鹿清華作 瑞鳥文様手織り錦
154,000円(税込)
帯22-03-14
通信販売可
お太鼓と前柄を合わせて3羽の鳥と、一匹の蝶が渦巻きの中に織り込まれています。
渦巻きは、古来から、永遠やパワーを意味し、アール・デコの世界でも用いられてきた、不変的に愛されるモチーフです。
山鹿清華は、綴れ織りから発展した、手織り錦という織りの技法に昇華させて、これらを表現しています。
織りの基本は、糸が縦横に流れて行きますが、これを見ると、色糸が斜めにも縦横無尽に走っています。
作者の労苦に心酔させられます。
丈のある袋帯です。
喜多川平朗作 有職文様名古屋帯
120,000円(税込)
帯22-03-12
通信販売可
地紋に小葵を配して、浮線綾文が浮かんでいます。
お抹茶色に紫と、白、朱赤の三色が映えて、どんな着物が配されるのかが待たれる所です。































































































