※帯10-9-9
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茶色のぼかし地に松・あやめ・菊・撫子などの四季折々の花を刺繍しています。
おさえた色目で飽きのこない合わせやすい帯です。
※帯10-9-6
44100円
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木綿地の染帯です。
原産はペルシャ地方の為、ウズベキスタンや中国にもみられる吉祥文です。
仲秋の今頃にお勧めの1枚です。
6通柄になっています。
※帯10-9-5
クリーム色の塩瀬に手描きで梨が描かれています。
いきおいのあるタッチで梨のみずみずしい感じがよく出でいます。
まだまだ暑い初秋に涼やかな色目の帯です。
※帯10-9-4
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質感・風合 帯裏 前中心
アンティークの縮緬の襦袢を帯に仕立てました。
アールデコ風のフォルムと色合いがモダンで楽しい帯です。
秋冬の濃色の紬に合わせても素敵ですね。
※帯10-9-3
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質感・風合 帯裏 前中心
抹茶色の地にシダと紅葉を染め、ところどころに金砂子と刺繍が
ほどこされています。上品でさりげなく秋の風情を感じさせてくれます。
丸帯を名古屋帯に仕立て変えました。
※帯10-8-9
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質感・風合 帯裏 前中心
麻地に手描き友禅でセミとトンボが仲良く描かれています。
縞や小絣の宮古上布や白地の越後上布にも合わせやすい帯になりました。
※帯10-8-8
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虫籠にコオロギとキリギリスが品よく配されています。
涼やかな鳴き声が聞こえてきそうです。
一昔前の日本製の上質な麻布で風合いもよいです。
※帯10-8-7
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麻地にかわいい花々が咲き乱れています。
元は着物でしたが、あまりに可憐なので帯にして年齢層を広げてみました。
着物を控えめ見にしたらどなたにもお似合いになります。
※帯10-8-4
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幕末頃の帷子を崩して帯にした一枚です。
繊細な糸目友禅に、はんなりとした縫いが施されています。
宮古上布などにさりげなくご使用になると、上布もグレードアップします。
※帯10-8-5
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お太鼓は葦に蛍、前柄に撫子がみごとな刺繍で表わされています。
絽縮緬に近い代わり織りで、夏の初めにふさわしい柄です。
※帯10-8-3
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通信販売可
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質感・風合 帯裏 前中心
経絽の振袖を解いて帯に仕立て上げました。
杜若色に葉っぱの青緑が映えて、瑞々しい岸辺の光景が描かれています。
※帯10-8-2
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明治期末頃の丸帯でしたが、芯の糊が移りかなり変色していました。
クリーニング屋にも見放されましたが、手洗いを繰り返しカラー芯で仕上げました。
糸は全て草木染めで、刺繍の技術もすばらしいものがあります。

















































