追加画像･商品説明
　　

ベジタブルダイと言われるナチュラル染料で、葉っぱを押し絵風にして染めたサリーから帯を作ってみました。
あまりにもリアルで触ってみるのですが、何のことはありません。
染めのアクが少し出ています。

追加画像･商品説明
　　

ジャマワカシミールのショールを帯にしてみました。
ダイナミックな色と柄はきものライフを豊かにしてくれそうです。
こちらは黒がポイントです。

追加画像･商品説明
　　

かわいいたんぽぽにつくしも顔を出して春の日を告げています。
しっかりと美しい絽刺しがされています。

追加画像･商品説明
　　

木蓮の花が芳しく紫に咲いて春を告げています。
着物崩しの帯なので、雰囲気に個性が出ているようです。

追加画像･商品説明
　　

若草の中で、子供たちが遊びに高じています。
豊かで情感が感じられる、上手の刺繍士の技による作品です。

追加画像･商品説明
　　

短冊に切り取った中に大きなお花が織り込まれた膨れ織りの名古屋帯です。
いかにも春を呼ぶ、緩やかで暖かそうなムードいっぱいです。

追加画像･商品説明
　　

銀糸の緯紋織が繊細で美しい名古屋帯になりました。
これはスマトラで男性の結婚式の装束に使われていたものでしょうか。
自然界から星や花などを形どって模様にしていました。

追加画像･商品説明
　　

繻珍の丸帯に絽刺しで、地紙に翁面が刺されています。
穏やかな表情の翁が神々しく、帯の雰囲気と重なって非常に格の高い帯となっています。

追加画像･商品説明
　　

グレーの色が落ち着いて、白い桜が雲文に映えます。
袋帯ですが、丈を詰めて名古屋帯としてもよろしいです。

追加画像･商品説明
　　

紅樺色と言われる少し黄味を帯びた朱色に、唐花の丸くリズミカルな文様が、明るく突き抜けた品格を持って漂っています。
どなた様にも帯合わせのしやすいお色味かと思われます。

追加画像･商品説明
　　

銀糸の緯紋織が繊細で美しい名古屋帯になりました。
これはスマトラで男性の結婚式の装束に使われていたものでしょうか。
自然界から星や花などを形どって模様にしていました。

追加画像･商品説明
　　

スマトラのパレンバンのバティックかと思われます。
きれいな青地と茜色のコントラストが美しい帯になりました。

追加画像･商品説明
　　

みずみずしく咲いた梅の枝に、鶯が1羽。
黒地紗綾型の地紋が品格を支えています。

追加画像･商品説明
　　

水紋に桜の花がやさしく美しいです。
海松茶のボーダーが効いています。

追加画像･商品説明
　　

王国の門外不出とされた、インドネシア随一といわれる茜の色をご堪能頂きたいです。
明るい藍と共鳴してしなやかに唐草が伸びています。