雨にぬれた緑が、ほっとしているような銀座店の窓辺です。
誠に勝ってながら、9月14日月曜日は、社員研修の為、銀座店の閉店時間を18時30分までとさせていただきます。
明日、15日火曜日からは、通常通り11時より19時までの営業時間です。
9月19日土曜日より始まります「早秋のきもの展」へもどうぞお越し下さい。
スタッフ一同、皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。
今、灯屋2で押しに押されている外国帯。
着る着物によって印象はだいぶ変わります…
インドネシアカリマンタン地方で織られた、多色使い絣布を使ったイカット半幅帯
※イカット→絣
淡いサーモンピンクの本場結城紬でふんわりな着こなし
唐桟縞できりりと
本場結城紬(袷) 150,000円+税
身丈:4尺4寸 (167.2㎝)
裄:1尺7寸(64.6㎝)
唐桟縞(袷) 80,000円+税 (20-05-18)
身丈:4尺2寸2分(160.4㎝)
裄:1尺7寸5分(66.5㎝)
インドネシアカリマンタン半幅帯 50,000円+税
インドのカンタワーク名古屋帯を合わせて
※カンタ(刺し子)ワーク(仕事)
カラフルな地に、細かく布全体に刺し子がほどこされています。↑
こうやって布を強化しながら色彩も豊かに。
裏側は深いオレンジ色のサリーが使われ、両面で楽しめます。
インドカンタワーク名古屋帯 40,000円+税
その他魅力的な外国帯達が皆様をお待ちしております。。
ぜひ灯屋2銀座店にお立ち寄りいただき、お手にとってご覧ください!
シャリ感のあるお召しは、この時期うれしい肌触り。
大正更紗型継ぎ名古屋帯とのコンビは、秋が深くなってゆく予感です。
灯屋2オリジナル名古屋帯の継ぎ帯は、どれも一点物となっております。
お手にとって、心ゆくまでおたのしみください。
お召し単衣仕立 40,000円+税 身丈4尺2寸(約159㎝) 裄1尺6寸8分(約63,6㎝)
大正更紗型継ぎ名古屋帯 120000円+税 帯20-09-05
今日は重陽の節句ですね。
五節句の締めくくりである本日、重陽の節句といえば菊の節句とも呼ばれ、平安時代より行事に菊が用いられてきました。
過去のブログでも菊をご紹介してまいりましたが、これからいよいよ秋本番!菊や栗、茄子など実りの秋を存分にお楽しみください。
今日は菊の着物と帯をご紹介いたします。
HPでも紹介されている麻の葉紋に菊枝の訪問着は、地紋に麻の葉が織りだされ、鮮やかな菊の花と枝葉がいきいきと描かれ、随所に刺繍、駒留、金銀の色がさされて華やかな仕上がりです。
袖丈は少し長めの1尺5寸とたっぷりあります。
帯はひし形に織り出された地に大輪の菊が刺繍され、朱の疋田絞りで筏が染められています。
厚みのある刺繍が存在感を放つ艶やかな一本です。
麻の葉紋に菊枝の訪問着 75000円+税 (着物19-10-17)
身丈4尺1寸5分(約155.7cm)裄1尺6寸5分(約62.7cm)
筏に菊と紅葉刺繍名古屋帯 50000円+税(帯17-10-24)
灯屋2の秋小物をご紹介!
店内はすっかり秋物に衣替えし、おなじみの丸ぐけも各色取り揃えています。
お好みの色、探していた色はございますか?
着物を解いた生地や、新たに染めた生地を使って灯屋2で作っているオリジナルなので、すこしずつ生地感や色味が違うのも特徴の一つ。
お気に入りは迷わずお求めいただくのが吉!
灯屋2でつくっている丸ぐけ達はほっこり柔らかく、アンティーク刺繍を優しく包んでくれます。
縮緬地の半衿も柔らかな肌触りが嬉しいですね。
この2枚は下前がスッキリし、他のものは全面に柄があります。
秋の夜長、小物選びでお楽しみください。
丸ぐけ 税込4,500円
縮緬半衿 左から
ピンクベージュに紅葉柄 税込2,750円/エンジに花輪 税込2,200円/ベージュに亀甲 税込1,100円/茶色に縞幾何学模様 税込3,300円/カーキ 縞に花柄 税込2,200円/藤納戸色吹き寄せ柄 税込2,200円/藤色横段秋の草花柄 税込2,750円(短めです)
浦野理一の布を継ぐ
「継ぎ裂」 展 のお知らせです。
2016年以来温めてきた企画展を、やっと開催することになりました。
浦野理一の残した膨大な小布(こふ)を一枚一枚継いで、きものやおびにしていく中で、その裂に宿る浦野さん父子の60年におよぶ仕事への想いや、培われた美意識も、しっかりと継いで行くのだということに気付かされました。
そして、展示会を「継ぎ裂」展、その作品を「継ぎ裂きもの」「継ぎ裂おび」としました。
今、その作品群を見て、確かにこれは、灯屋2にこそふさわしい仕事だったのだと確信しています。昨日、一昨日と図録のための撮影をしましたが、新たな命を吹き込まれた継ぎ裂たちが、美しいきものやおびとして蘇りました。
どのように美しく蘇ったのか。それには、どうぞ図録のでき上りをご期待ください。
10月初めにはご覧いただける予定です。
なお今回は、どちらへも神出鬼没のプロヂューサー山田英幸さんの助力も得て進めて行きます。
灯屋2 渋谷公子
浦野理一の布を継ぐ
「継ぎ裂」展 ー 灯屋2
会場 洋協ホール 中央区銀座6-3-2
Tell 03-3571-3402
会期 11月21日(土曜日)〜26日(木曜日)
#詳細は追ってお知らせします。 また、ブログ、インスタ、FBもご覧下さい。
まだまだ暑い日は続きますが、空気の気配が少し変わった今日この頃。
本日は新入荷の明治期の和更紗帯をご紹介します。
和更紗は綿ですが、こちらの帯は軽やかですぐに活躍しそうです。
クリーム色の地に、紺と茶で彩られたクリアな染が魅力的な一品です。
灯屋2オリジナルの新入荷の丸ぐけと帯揚でいろいろ遊んでみました。
まずはワイン色の丸ぐけとベージュの帯揚でシックに。
最後にレモンイエローの丸ぐけに鶯色の帯揚で爽やかに。
同じ帯でも小物次第で、シックにも爽やかにもなりますね。
夏の終わりから単衣に向けて小物で変化をつけてお着物お楽しみくださいね。
和更紗帯 20-9-2 ¥50,000円 税別
丸ぐけ 各¥5,500円
帯揚 各¥4,500円~6,500円