優しい色合いの夏帯のご紹介です。
生成地に渦巻紋、淡い水色や黄緑色のおもだか柄が織られています。
おもだかは 平安時代から紋章として武家に用いられてきたそうで
すっきりした意匠が多いように思いますが こちらはふんわりと優しい印象です。
薄茶色の小千谷縮とあわせて 夏の終わりまでお楽しみいただけます。
渦巻におもだか羅名古屋帯 (帯13-6-8) 48000円
証紙付本場小千谷縮 85000円
身丈 4尺3寸(約162.5cm)
裄 1尺8寸(約68cm)
ねもと
優しい色合いの夏帯のご紹介です。
生成地に渦巻紋、淡い水色や黄緑色のおもだか柄が織られています。
おもだかは 平安時代から紋章として武家に用いられてきたそうで
すっきりした意匠が多いように思いますが こちらはふんわりと優しい印象です。
薄茶色の小千谷縮とあわせて 夏の終わりまでお楽しみいただけます。
渦巻におもだか羅名古屋帯 (帯13-6-8) 48000円
証紙付本場小千谷縮 85000円
身丈 4尺3寸(約162.5cm)
裄 1尺8寸(約68cm)
ねもと
夏の訪問着のご紹介です。
天色のぼかしに、芙蓉に桔梗、女郎花や撫子など夏から秋にかけての草花が華やかに描かれた絽縮緬の訪問着です。
胸元とお袖には萩が描かれています。
帯は金糸銀糸が織り込まれた青海波の地模様に、季節の草花の刺繍が施された袋帯です。
夏の礼装は素材の柔らかさ涼やかさ、季節の草花の模様がとても美しいですね。
袷のお着物とはまた違った楽しみがあります。
ぼかしに秋草の訪問着(着物13-5-17) 147,000円
身丈4尺3分(約153.1㎝)
裄1尺7寸3分(約65.7㎝)
秋草の刺繍袋帯 147,000円
北島
先日、芝とうふ屋うかいにて、お食事会をいたしました。
前日までは、連日の大雨でしたが、日傘がないと暑いくらいのよいお天気に恵まれラッキー!
ご参加いただいた皆様、早い時間から、お集まりいただきありがとうございました。
灯屋2からは、店主渋谷、銀座店白井、松田が参加です。
ご存じの方も多いかと思いますが、芝とうふ屋うかいは東京タワーのお隣。
広~い2000坪の敷地に米沢より築200年の造り酒屋を移築した、お食事処でありながら風情あふれる愉しい空間です。
お部屋に行くまで、庭園を抜けながら、野袴姿の可愛い方から案内を受け、なんと樹齢150年のさるすべりをはじめ、
100年を超える木が60本を数えるとか…東京タワーの箱庭みたいです!
もし、お食事に行かれた時には、ぜひ早目に到着され、まずお庭をお楽しみになる事おすすめいたします。
和室にある囲炉裏の炭は、寒い時期ではないにもかかわらず、朝のうちに火をおこしてました。
お食事は、美味しい季節の物を堪能できるお豆腐懐石、他では味わえない魅力があります。
夏のお着物も本当に魅惑的ですが、単衣の時期というのは、またまた格別のたおやかさと美しさがあります。
そして、ちょうど中間なので、両方の季節も楽しめて、一番範囲が、ひろいのではないかと思います。
この日も美しい染めのアンティーク錦紗の単衣をお召しになる方あり、ちょっと先取り軽い上布を纏う方あり、さらっとした単衣の紬をすっきり着こなす方ありと惚れ惚れ、皆様を拝見いたしました。
今回、気がついた事ですが、お着物姿の皆様とお食事をいただくと美味しさと楽しさがぐぐぐ~!っと倍増します。
そんな~と思われた方、次回だまされたと思って、ぜひご参加ください。
しあわせなひと時をお過ごしいただけます。(笑)
帰り道、池のそばで赤と黒の蜻蛉を見つけました。「つくり物?」と思わず言ってしまいましたが、まぎれもなく本物の蜻蛉。
きれいな水なんですね。
ほんの数時間で緑に癒されながら、お食事やお着物を楽しむ事が出来て本当によかったです。
ご都合があえば、次回はどうぞ皆様ご参加ください。
白井
無地に近い柄も帯遊びが幅広くできますが、織りらしいこのような絣も素朴で人気です。
3cm巾のしっかりした棒縞に、水玉と大小の井桁絣。
和装に躊躇している方にも自然布の素材は洗えるので、夏こそ気気軽に着るチャンスです。
陽射しに負けない元気な赤帯。
トンボは図艦をみるかのように、羽根の脈まで細かく描かれています。
こちらの帯は盛夏の素材ではありませんが単衣用の昔の錦紗でとても薄いので、夏物にもいかがですか。
地色は画像より濃いめのグレーとなっています。
越後上布 147,000円
身丈 4尺5分(約153.9cm)
裄 1尺7寸(約64.4cm)秋草の図麻名古屋帯 29,000円
トンボの図染名古屋帯 42,000円
斉藤
朝顔は大好きなモチーフで、ゆかたでも、ついつい目が追ってしまうのは朝顔の柄です。
大輪の花に流れるように蔓が巻く姿が、描き方によって優雅にも、可憐にも、粋にもなる表情豊かな花。
昔、入谷鬼子母神近くで毎年7月初旬に行われる朝顔祭りで、わくわくしながら様々に咲く朝顔を見て回って、自分の一番好きな花を選ぶのがとても楽しかったことを思い出します。
朝顔の江戸の頃に流行し、その時に多様な品種が生まれたそうで、実は秋の季語なので長い期間お召しいただけます。
今年も7月6日から8日まで、恒例の入谷朝顔市が開催されます。
江戸の下町をビールを飲みながら、夏の訪れをしみじみと感じるのも楽しそうですね。
というわけで、灯屋の朝顔をあつめてみました。どれも素晴らしい刺繍です。
青海波に朝顔刺繍名古屋帯 58800円
朝顔団扇と波千鳥刺繍紗名古屋帯 68250円
萩ぼかし朝顔刺繍名古屋帯 32000円朝顔づくし絽小紋 77700円
身丈 3尺9寸(約148.2㎝) 裄 1尺7寸5分(約66.5㎝)
松田
沖縄で最も古いとされる伝統的な織物。
創られる過程で土から布になるまでを通してみられることが出来るので、土地の自然の恵みを真近で触れられる悦びがあります。
芭蕉布というと、人間国宝の平良敏子さんを思い浮かべるかたも多いと思います。
沖縄タイムス文化賞の受賞時、記念品の申し出に「心を移す鏡が欲しいです。」といわれたそうです。
芭蕉布の復興に携わった、ご自身を支えてくれた人達に心から応えたい。
「今日も嘘偽りのない仕事をさせてください。」と自分のこころを映すようにしていると。
織はこころと言いますが、誠意とゆるぎない強さが伝わるような布です。
今年は他にも夏にふさわしい芭蕉布の帯が揃いましたので、店頭でぜひご覧ください。
(左上)芭蕉布名古屋帯 147,000円
(右)芭蕉布名古屋帯 147,000円 [帯13-5-39]
(下)芭蕉布名古屋帯 126,000円
※商品の価格は左の写真のみのものとなります。
斉藤
首里上布とも呼ばれる、絹の琉球絣。
「壁糸」という強い下撚りをかけた糸と、撚りのない糸を引き揃え、その2種類の糸にさらに上撚りをかけた凹凸のある糸で織られています。
そのため、織り上がりはしゃりっとした張りがあり、肌にまとわりつかない生地になっていて、布を透かして通り抜ける風を、肌に一段と心地よく感じられそうな織物です。
南国の美しく澄んだ海の中で、色とりどりの魚が光を浴びて泳ぐ姿を思うと、海に入ったあとのように清々しい気持ちになります。
首里上布 60900円
身丈 4尺1寸5分(約157.7㎝)
裄 1尺7寸5分(約66.7㎝)熱帯魚に珊瑚絽名古屋帯 72000円
魚の図絹縮名古屋帯 33600円
松田