きもの展「秋の序」開催中です!

10月6日(土)から14日(日)まで灯屋2着物展「秋の序」を開催しております。

薄藍の空にやさしい白い雲。

すっきりと涼やかな風を感じる季節、まさしく秋の序!

しっとりと華やかな友禅の訪問着、付け下げにくわえ、今回は羽織もたくさんご用意できました。

もちろん、実の物、秋の花々や風景、可愛い動物達の刺繍帯をはじめ、合わせやすい季節の染め帯もたくさん揃っております。

初日開店前より、ご来店頂きたくさんのお客様で熱い店内。

皆さまどうすれば、より素敵におしゃれに着こなせるか

真面目な談義を織り交ぜながら、お選び中。

秋の連休は、お着物で銀座へお出かけください。

最終日、14日(日)は18時の閉店になります。 灯屋2

 

きもの展「秋の序」開催です!

さあ皆様、秋展ですよ!
こぞってお出かけ下さいませ。

皆様をお迎えするべく、ただいま店内を秋一色に染め変えております。
見渡してみると、とても美しく、豊かで、おいしそう(笑)。
そして、たくさんの動物達が楽しそうにおどっています。

秋のおまつりの、はじまり はじまり。
うきうき、心はずませて、ご参加下さいませ。

会期:2018年10月6日(土)~14日(日)
11:00〜20:00(日祝は19時閉店)

海老沢

KIMONO de CINEMA「日日是好日」に行ってきました!

個性派集団の皆様

個性派集団の皆様

先日、明治記念館にて試写会が開催されました。
ドレスコードは着物、総勢約250名ほどのあでやかな集まりでした。
そのなかでいつもながら、個性派集団の灯屋2メンバーです。
とても楽しい1日を過ごしました。

ランチビュッフェパーティに加え、遠州茶道宗家十三世家元小堀宗実氏によるお手前披露。
黒木華さんと多部未華子さんは、可憐な振袖姿で登壇。
そして皆が偲んだのは、先日亡くなられた樹木希林さんのこと。
映画のオフィシャルアドバイザーの観世あすかさんが、希林さんより託された映画への思いを語って下さいました。
希林さんは、その卓越したセンスと生き様でファンを魅了しました。
着物好きで、古くから灯屋2へもご来店頂いておりました。
微笑んだお顔の等身大パネルの横に、写真を撮るための列が長く延びていたのが印象的でした。

映画の中には、最期まで自分流を貫きながらも自然体で、ものづくりに精力を傾け見事に生涯を全うした姿が、くっきりと残されています。
茶道を通じて成長していく女性を、見守る眼差し。
私たちも、一緒に体感することができます。

是非ご覧になって下さい。

 

10月13日より全国公開
「日日是好日」
監督 大森立嗣
原作 森下典子『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
出演 黒木華・樹木希林・多部未華子・鶴見辰吾・鶴田真由 ほか

オフィシャルサイト
http://www.nichinichimovie.jp/

海老沢

季節の楽しみ

緑地縦縞紬と柿刺繍名古屋帯

緑地縦縞紬と柿刺繍名古屋帯

秋を今かいまかと待ちわびながら過ごしています。
秋は秋の楽しみがあって、また秋の装いに心躍るようです。
ご紹介の帯は、この季節になると人気の柿。
柿尽くしのコーディネートでご紹介です。
帯は、綿麻の生地にこっくりした色合いで柿と枝を刺繍してあります。
柿の実だけでも何色もの糸が使われて深みが出ています。秋色の縞紬で、木々が色づくのを楽しみに待ちたいです。

 

  

 

緑地縞紬 45000円+税
身丈:4尺2寸5分(約161.5㎝) 裄:1尺7寸2分(約65.3㎝)

柿刺繍名古屋帯 60000円+税
柿帯留め 18000円+税
徳永

歌姫の華麗な着物姿!今夜放映です

持田香織様

持田香織様

2018年10月1日19時~21時放映の「世界まる見えテレビ特捜部(日本テレビ系列)」にEvery Little Thingのボーカリスト持田香織様が、灯屋2の着物をご着用されて出演されます。

以前、クロワッサン「着物の時間」(マガジンハウス出版)にもご自身のお気に入りとして、灯屋2でお仕立てした茶の結城紬に浦野理一の布で創作した帯をお召しになり、ご紹介頂きました。

今回はしっとりと華やかな着姿での登場です!

ご来店時の持田様は、いつも控えめで美しい女性という印象でどの方に対しても常に相手を気遣い、穏やかにお話しをされます。

ライブで拝見する力強く、観客を引きつける激しいパフォーマンスをなさる方だというのを忘れてしまうほど。

今回のドレスコードは、フォーマル!

華やかな訪問着に丸帯をお締めになった着物姿が、全国の皆様にご覧いただけるのが楽しみです。

ぜひ、今夜7時からの放映ごらんください。

灯屋2

収穫の季節

稲の刈入れ風景染名古屋帯この時期になると出てくるのが、稲文。
実った稲は豊穣の秋の喜びです。

こちらの名古屋帯は、里の秋。
一家総出で、稲を刈り束ねて干したり、豆を打ったりと大忙し。

稲の刈入れ風景染名古屋帯
懐かしい情景が繰り広げられています。
あたたかみのある絵の所々に刺繍も加えられ、細やかな描写。
おもわず目が離せなくなる、瑞穂の国の原風景です。

稲の刈入れ風景染名古屋帯 (帯15-9-46) 40,000円+税

久留米絣単衣に茶地稲穂に雀名古屋帯実った稲に喜ぶ雀たち。
鳥おどしの鳴子も、まるで一緒に楽しんでいるよう。
紫の野菊が美しさを添える縮緬の染名古屋帯。
素朴な久留米絣の単衣と合わせてみました。
これから便利に活躍します。
まずは肩の力を抜いて、秋をお楽しみくださいね。

茶地稲穂に雀名古屋帯 (帯13-10-25) 58,000円+税
久留米絣単衣 60,000円+税
身丈:4尺(約152㎝) 裄:1尺7寸(約64.6㎝)

海老沢

インド布の旅2018 再びバナーラシーへ

バラナシサリーを選ぶ昨年のインド仕入れで出会ったマハラジャの黒いサリーが、我々を再びバナーラシーへと誘いました。

しかし現実はなかなかに厳しいもので、ホテルから続く、すばらしい(?)小径を数百メートル歩かなければ車に乗ることもできません。
車に乗っても人や動物優先でなかなか進まず、やっとのことでお店にたどり着いても、心ときめく出会いがそうそうあるわけではありません。

そこで翌日、去年マハラジャのサリーに出会った、あのファクトリーへと向かいました。
今回は、昨年いた当主の叔父さんが対応。

色々見て判った事は、我々の好みは店頭にあるような最近の物ではなく、屋敷の奥に長く眠っている宝物のような布だということ。
所が困った事に、この叔父さん、それらのサリーに対する愛惜の念が深すぎるのです。
虫食いあり、色焼けありの布なのですが、そこは売る者と買う者、両者ガップリ四つに組んで、長い戦いが始まりました。

選ばれたサリーお互いに物の価値が判っている、どちらもいい商売につなげたい。
相手の手中が判っている中での、10倍も違う希望価格を調整していかなくてはなりません。
こんな場合は、だんだん詰めて行ってお互いの真ん中を取るのですが、余りにも離れていて到達すべき金額が予想できない。

水を飲んだり、トイレに行ったり、庭に出たり。
最後に、お互いいくらだったら商売できるかで決めようと言われて、はっとしました。
なるべく安く買おうというのでなく、本当に欲しいのならいくらまでなら買えるのか、正直に口にした価格は、向こうの希望価格とはまだ相当違っていたのですが、それで良し、となりました。
1枚の布を手に入れるために、ほぼ2時間あまり…
そんな事が楽しくて面白いのです。

ホテルの宮廷舞踏家最後の夜は、少し気張って、リバーサイドのヘリテージパレスホテルという、260年前のマハラジャの邸宅跡のホテルに泊まりました。
4階まで吹き抜けの中庭の天井に、ドーム型のガラスの屋根が付いていて、ライトアップの中、音楽が響いてインドの古典舞踊が始まりました。

美しいサリーたちが舞っていました。

インド布の旅2018 コルカタ あのギャラリーへ

コルコタで布探しインドの首都デリーから飛行機で3時間コルカタへ移動しました。
デリーでの予想以上の収穫に、高揚した気分でのフライト。
昨年は乗り遅れて散々だった事を思い出しながら…

コルカタに来るのは、一軒のお店で木版ブロックの染め、カンタワーク、オリジナルデザインのサリーを探す為。
空港も快適になり、市中の動物たちもいなくなり、ハイウェイも一部できていましたが、街路の混沌は相変わらず。
しかし、一歩店に入るとさっきまでの熱と音に包まれたコルカタの街からは、別世界が広がります。

いつも用意してくれるランチ穏やか空気と彩りの中、昔ながらに手間をかけてつくられた布達の中で着物にどうか…羽織に…と丸1日の布探しです。
フレンドリーなスタッフが、ランチを用意して、笑顔いっぱいで迎えてくれました。

広いフロアーで時を忘れて布と戯れる、という楽しい1日。
これって、灯屋2にお出かけになるお客様のお気持ちを体験しているのかな、と、不遜ながら思っていました。

帯だけでなく、着物や羽織になるものも探しますが、これが実は一苦労。
サリーを着物にするのには無理があるのを承知で、それでも作ってみたい我々がいるのです。
そしてお店で、皆様の歓声の声を聞きたいのです。
そんな着物や羽織をお買い上げ頂く、素敵なお客様のために、素敵な布を探し続けます。

秋らしい帯と帯留め

ザクロと葡萄の刺繍名古屋帯暑かった夏は既に過去のこと。
身体に残る疲れも、きれいさっぱり忘れてしまいたい頃。
収穫の季節に元気をもらいましょう。
こっくりとした紫に、白抜きの雲。
見上げると、ザクロや葡萄がたわわに実っています。
秋の喜びが刺繍された名古屋帯です。
美味しいものをお腹の中に納めるだけでなく、締めてよくご覧になれるように!
帯留めも、紅葉したものを選びました。
大きめがうれしい存在感です。
頬が染まるような、良い秋をお迎えくださいね。

帯留め各種ザクロと葡萄の刺繍名古屋帯
100,000円+税

帯留めの写真、上から
やきもの 紅葉の帯留 6,000円+税
木彫り ツタの葉帯留 (ご売約済)
やきもの ぼかし葉っぱの帯留 5,000円+税

海老沢

インド布の旅2018 デリーにて

デリーに到着した直後からもうはじまりました。
何度も訪れたお店ですが、来る度にパターン、色が、工夫された新しいデザインにおどろかされます。
インドの深い歴史と商人達の誇りを感じます。
翌日は、朝から10件のお店をまわり、本当にいっぱいある布の中から日本へ連れて帰るサリーをしっかり探します。
サリーを着る女性は、年々少なくなっているようですが、サリーを愛すインドの女性は、身も心もふくよかなようで、装う物を選んでいる時は、万国共通で皆さん本当に楽しそうです。

デリー、コルカタ、ヴァラナシへの布の旅2018。
インスタグラムでもご紹介していきますのでどうぞご覧ください。

仕入れに伴いまして、店頭の外国布帯の一部を半額にさせていただきます!
半額と言うことで、お値打ちの帯も多数ございますので、ぜひ、お立ち寄りください。


インド布の旅2018 インド布の旅2018

インド布の旅2018 インド布の旅2018