キンモクセイの香りは遅れているようですが、ようやく猛暑から逃れられたかしら?という10月になりました。 続きを読む
秋の刺繍半衿ご紹介
婦人画報に灯屋2銀座店が紹介されました!
お客様の装い〜アンティークの訪問着
日本人には着物が似合う−−原由美子さんのスタイル
スタイリストの先駆者・原由美子さんが、衣食住と仕事について綴った新刊『スタイルを見つける』(大和書房 1600円)のご紹介です。
原さんは「アンアン」創刊(1970年)に参加以来、ファッション雑誌の第一線で活躍されてきました。新しいファッションをどう取り入れて、洋服を着こなしてゆくか・・・提案を続けてこられました。
人間だけがもつ「着る」ということに向き合い、 “自分らしい”スタイルを手にいれるにはどうしたらいいか? を探し求めてこられました。
「身についたお気に入りを長く大切に着たい。そうすることで自分らしさはできあがり、自信もつく——」
2010年から、ファッション誌の連載で“きもの”についての思いを語り始めましたが、それも長い“洋服”にかかわる仕事からの自然の流れだと言えるのでしょう。
自信を持って洋服生活を楽しむ人が多くなった今の日本人に−—
「きものに興味があったり、着てみたいなと考えている誰かにきものの魅力や組み合わせの楽しさ、着た時に本人だけが感じる心地よさみたいなものを伝えることしかない。何よりも伝えたいのは、日本人にはきものが似合うということ。」
本書が“朝食”からはじまるのは、『スタイルを見つける』というタイトルにふさわしいオープニング、ぜひここから読みはじめてください。
『婦人画報』11月号(10月1日発売)に原由美子さんが「灯屋2銀座店」を紹介してくださいました。
『「銀座」と「私」の今昔物語』という企画の中で、原さんのお気に入りの銀座の店5店の中に選ばれました。きものの店は「灯屋2」だけです。ありがとうございました。
お客様のお客様の装い〜正藍冷染と芭蕉布
秋の訪れを前に〜夏の名残りを楽しみたい
お彼岸頃には暑さも落ち着きそう、という予想にちょっとホッといたしますね。
今夏ほど麻の着物が大活躍した年はありませんね。そろそろお手入れしてお仕舞いにしたいところ。ご自宅でやさしく手洗いなさってください。
昔なら長月(ながづき)秋が深まる頃です。『源氏物語』「賢木」の巻。光源氏と六条御息所の野宮での別れも長月7日、秋草が盛り、虫の音すだく夜の濃密な時間を描いた場面は源氏全巻でも秀逸と言っても良いと思われます。
酷暑の名残りのこんな9月のいま、おすすめしたい着物と帯のご紹介です。
白鷹紬の縞の単衣 24−06−04 66,000円
身丈4尺3寸 裄1尺7寸8分
コーラルピンクのかわいい伊兵衛織の半巾帯 55,000円
蟹が描かれた貝型蒔絵の帯留をアクセントに。帯留 22,000円
亀甲絣の藍夏大島24−08−05 66,000円 身丈4尺 裄1尺7寸5分
バティックの半巾帯15,000円
龍を描いた七宝の帯留を添えて楽しむ。帯留 22,000円



























