春の織帯

只今灯屋2では『迎春のきもの展』を開催しています。
新春に向けたお品が揃っておりますので、是非遊びにいらしてください。

最近灯屋2には着物を始めたばかり!といったお客様も多数ご来店いただいています。
そんな方々が口を揃えておっしゃるのが
「アンティークの帯は高いんじゃないか?」
「まだ上手に締められないのに良い帯は早いんじゃないか?」
なんてお悩みです。

確かに、練習に高価な帯を使うのは気が引けますよね。
でも!好きな帯だからこそテンション高く楽しく練習に向かえるというもの!
本日紹介するのは柔らかものも紬にもお召し頂ける織りの帯です。

織り?刺繍?一瞬迷いました。
拡大してみるとこんな風に織られています。

とても精密に緯糸に刺繍糸が織り込まれた名古屋帯です。
柄は地紙文に牡丹、春蘭、竹が描かれたおめでたい文様です。
帯裏にはしっとりと紬地を当てました。


胴前は関東巻きでも関西巻きでも柄が出ますから、どちらの結びも練習できます!
 

 

こちらは雪輪紋に桜の花と、七宝に麻の葉文様の行灯でしょうか。
色味がとてもしっとりした柔らかい帯です。
ハリ感もあり、締めて頂くとキラリと糸が輝く美しい帯です。

 

どちらも2万円とお手頃価格です。
是非お立寄りくださいね。