江戸好み

今年は秋が早いですね。
そうはいってもまだ蒸し暑さが残ったり、着る物にまようこの頃です。
あまり細かい事にこだわると、体調を崩されることもあるでしょう。
季節の変わり目は、おおらかな気持ちでよそおいを楽しんでもらいたいと思います。

この季節を江戸時代の人々は、どんな格好で過ごしていたのでしょうか。
ここ銀座はかつてお江戸のど真ん中、皆さんもタイムスリップして覗いてみたいと思う事がありませんか?

杉浦日向子さんという、江戸研究家で漫画家でもあった女性の本を読んでいます。
最近、アニメ映画で、葛飾北斎と娘お栄をモデルにした作品「百日紅」が公開されました。
その原作となる漫画もとても面白く、江戸文化を楽しめました。

江戸の女性ファッションは、上方のはんなりとした着こなしとは違い、無地や縞が好まれたそうです。
色もどちらかというと、頭からつま先までモノトーンで揃えた中に、さし色を効かせました。

江戸を思い、このような組み合わせを選んでみました。
いかがでしょうか。
今年の秋はこんな「いき」なよそおいで、銀座に江戸を探してみたいとおもっています。

結城縮単着物に黄八丈切継ぎ名古屋帯
結城縮単着物 129,600円
身丈:3尺9寸5分(約149.6㎝) 裄:1尺7寸(約64.4cm) 
黄八丈切継ぎ名古屋帯 54,000円
丸ぐけ 3,990円


結城切継ぎ着物に竹と菊縮緬染名古屋帯
結城切継ぎ着物 189,000円
身丈:4尺(約151.5㎝) 裄:1尺7寸(約64.5㎝)
竹と菊縮緬染名古屋帯 59,400円
丸ぐけ 3,990円

海老沢