日本の”美”をまとう

歳時記の分類が「正月 春 夏 秋 冬」であることはよく知られています。お正月はやはり特別な扱いなのでしょうか。現代のお正月はずいぶん簡素化されてきましたが、それでも一年を寿ぐ気持ちを込めて日本の「極美」を身にまといたい、女ならではの悦び、楽しみですね。

大輪菊文様の色留袖に檜扇に唐花の寄せ裂名古屋帯

着物 110,000円 22-12-17

身丈4尺1寸(約155.8cm) 裄1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈1尺3寸(約49.4cm) 袖巾8寸5分(約32.2cm)
前巾6寸(約22.8cm) 後巾7寸5分(約28.5cm)

帯 110,000円22-02-09 長さ9尺7寸 帯巾8寸2分

赤香色四季花文様の訪問着に萩と蝶の江戸裂集め継ぎ名古屋帯

着物 88,000円 22-09-24

身丈4尺2寸5分(約161.5cm)  裄1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈1尺7寸8分(約67.6cm) 袖巾8寸8分(約33.4cm)
前巾6寸2分(約23.6cm) 後巾7寸4分(約28.1cm)

帯 175,000円 21-12-47

長さ:9尺5寸(約361cm) 帯巾:8寸2分(約31.2cm)