月別アーカイブ: 2023年10月

秋の新作、ぞくぞく入荷中ですーその②

「こうげいを探る」10月19日〜22日まで銀座洋協ホールで開催予定のため、今週、来週とHPでの商品UPをお休みさせていただいていますが、実は銀座店には新商品がぞくぞく入荷中です。

HPには掲載されていない新入荷の帯を銀座店からご紹介いたします。その②

カラフルに染め分けられた染帯を鮫小紋に合わせました。

紅葉と青紅葉の刺繍。疋田絞りで装飾された和本には菊と秋草が刺繍されています。

黒地の菊尽と南天の帯を、明るい色の吉野格子のお召しに合わせました。

胴前もお太鼓同様華やか。

いかがでしたでしょうか?

ぞくぞく入荷中の帯、ぜひ、店頭で、又は通販でお求め下さい。

緑と青、ベージュの横段帯:40,000円

鮫小紋:23-09-01 30,000円 裄1尺7寸3分、袖丈1尺2寸5分、身丈4尺2寸

黒地に菊と南天の帯:44,000円

吉野格子のお召し:22−09−08 33,000円 裄1尺6寸5分、袖丈1尺2寸5分、身丈4尺

 

【満席・受付終了】企画展「こうげいを探る」 講座・トークショーのご案内

 「水十字」
熨斗目崩し名古屋帯

今回は志村ふくみの作品が下記のように8枚集まりました。

志村ふくみ作
志村-1 「織部」
志村-2「藍すじ白十字」
志村-3「さふらん」
志村-4「夕霧」
志村-5「白地茶格子志」
志村-6「蓬生-よもぎう-」
志村-7「華雪」
志村-8「水十字」

10月21日(土)の講座では、郡山市立美術館館長時代に志村ふくみさんの仕事を時代を追って紹介する展覧会を企画した学芸員佐治ゆかりさんが、志村さんの仕事の神髄とは何かをお話しされます。
今回出展する8点の作品についての解説、技法などもお伺いする予定です。

当店にて志村ふくみさんの着物をお買い上げになられた方は、是非当日お召しになられてご来場ください。
皆様からのご質問もお受けいたします。

楽しいトークショーとなりますので、ぜひご参加ください。

こちらの講座は満席となりました。

佐治 ゆかり(さじ ゆかり)さんプロフィール

1982年 東北大学文学部東洋日本美術史学科卒業
2002年 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻・前期課程修了
2006年 同 後期課程修了 2010年 博士号(文学)取得
1983年4月~2012年3月 福島県立美術館 学芸員として勤務
2012年4月~2020年3月 郡山市立美術館館長
2021年10月~ 秋田公立美術大学 美術学部美術学科 教授

志村ふくみさんの作品については、ホームページをご覧下さい。
「こうげいを探る」展作品紹介

 「蓬生 -よもぎう-」
インドネシア スマトラ島ランプン ビーズワーク名古屋帯

秋の新作、ぞくぞく入荷中です。

「こうげいを探る」10月19日〜22日まで銀座洋協ホールで開催予定のため、今週、来週とHPでの商品UPをお休みさせていただいていますが、実は銀座店には新商品がぞくぞく入荷中です。

HPには掲載されていない新入荷の帯をどんどん銀座店からご紹介いたします。

本日ご紹介するのは、珍しい色合いの黄八丈の縞着物に南天柄の帯。

赤と黒の漆糸の光沢と質感がデザインに奥行きを与えていますね。

こちらは南天や花々が配されたベージュ色の訪問着に、これまた紫がかった地色の南天の帯。

青色で表した南天も素敵です。

胴前もバランスよく。

いかがでしたでしょうか?

ぞくぞく入荷予定の帯、ぜひ、店頭で、または通販でご覧ください。

秋色の南天の帯 60,000円

黄八丈着物:裄1尺6寸5分、身丈4尺8分 44,000円

南天や花々の訪問着:お問合せください。

青色の南天帯:30,000円(全て税込)

 

 

こうげいを探る 〜アトリエだより〜


浦野理一が揃いました。

継ぎきもの展の後、燃え尽き症候群とでもいうのでしょうか、
浦野はもういいかな、と思いながらも3年が経ちました。
そしてその間、お客さまと、浦野パーティーをやりましょう、が合言葉でした。

しかし、不思議なもので、水が流れてくるように集まって、今回も30点あまりをご披露することになりました。訪問着から振袖、かわいい桜の小紋もあります。
詳しくは週末にホームぺージをご覧ください。

なお、浦野裂は小布として色々な形で展開していく予定なので、次回にもご報告できると思います。

追伸
浦野範雄さんがお亡くなりになったとの情報が入りました。
お元気な範雄さんに最後まで取材され、年末に本を出版される方がいらっしゃいます。
ご冥福をお祈りすると共に、少し安堵の気持ちで出版を待ちたいと思います。