着物紹介」カテゴリーアーカイブ

艶やかに

絽縮緬撫子小紋に霞に芝模様開き名古屋帯夏の陽射しに負けないくらい鮮やかな小紋をきて出掛けてみたくなります。

ご紹介の撫子尽くしの小紋は、紫・白・黒の限られた色で描かれていて大人な色の取り合わせです。
纏うと白い撫子が華やかで、夏の陽射しに負けない艶やかさ。
帯は紫の霞に優しく芝が描かれ、地には光る糸が織り込まれていて、艶やかです。

丸帯だった帯を2本にわけて仕立てました。
もう一本の図柄は店頭で…

絽縮緬撫子小紋霞に芝模様開き名古屋帯

霞に芝模様開き名古屋帯に蝶の帯留

絽縮緬撫子小紋 
身丈:4尺2寸(約159.6㎝) 裄:1尺7寸8分(約67.6㎝)
霞に芝模様開き名古屋帯 35000円+税
蝶の帯留 18000円+税
帯揚げ 4300円

徳永

雅な秋の情景

紫カゴに秋草付下に波に汐汲み桶文様袋帯野に咲く花の美しさをそのまま写し取った着物です。

上品な紫色の絽の生地には細い金の糸が織りこまれてひかえめな光沢を放ち、月夜の野原にふと籠が置かれたようにも見えます。
ロマンティックな情景が浮かんでくるようです。

秋草文様の刺繍がたっぷり入った、雅な汐汲み桶の袋帯を合わせてみました。

紫カゴに秋草付下に波に汐汲み桶文様袋帯紫カゴに秋草付下紫カゴに秋草付下

紫カゴに秋草付下 (着物17-5-27) 65000円+税
身丈:4尺2寸(約159.6cm) 裄:1尺6寸8分(約63.8cm)

波に汐汲み桶文様袋帯 70000円+税

櫻井

夏着物の楽しみ

絞りの絽地小紋に水鳥の刺繍名古屋帯暑い暑いといいながら、単衣から夏着物を着るこの時期は、沢山の種類の着物地があって楽しみな時期です。
同じように帯も絽や羅織り、自然布まで楽しめて心躍ります。

新作が入荷しましたのでご紹介!
絽地に絞りとはけ目で付下風に柄付けされた小紋。絞りから生まれる自然の模様が表情をだしています。

合わせた帯は水鳥の刺繍帯。
白地に白い水鳥は、刺繍糸の微妙なグラデーションで現され印象に残る図柄です。

絞りの絽地小紋水鳥の刺繍名古屋帯

絞りの絽地小紋 (着物17-6-23) 
身丈:4尺1寸(約155.8㎝) 裄:1尺6寸5分(約62.7㎝)
水鳥の刺繍名古屋帯 75000円+税
絽丸ぐけ 3990円
絽帯揚げ 4300円

徳永

きりりと良い女っぷり

四ツ紅梅着物に麻半巾帯四つ紅梅の着物に、気取らない麻の半巾帯を合わせてみました。

藍だけの、気持ちの良い型染め。
少しかための生地は肌にまとわりつかずに風を通し、さっぱりとした着心地です。

ざくざくっと半巾帯を結んで、気取らない着こなしに。
貝の口風にも、角出し風にも結べます。

涼しげなガラスの帯留をポイントにおいて、
浴衣よりも少しだけ粋な着物姿を演出してみてはいかがでしょうか。

四ツ紅梅着物麻半巾帯にカラス帯留

四ツ紅梅着物 15000円+税
身丈:4尺5分(約153.9cm) 裄:1尺6寸3分(約61.9cm)
麻半巾帯 20000円+税
ガラス帯留(三分紐付) 4000円+税

櫻井

「銀座通りイベント」

縦絣小千谷縮に彼岸花に蜻蛉刺繍帯夏至を迎えて、お店の中に居ても日が長くなったのを感じます。
着物でのお出かけも雨さえ降らなければ、時間を気にせずゆっくりできる季節。

銀座ではこれからの季節、様々な和のイベントが目白押しです。
銀座中央通りでも七夕飾りがお目見えしました。
中央通りに面したお店に短冊が置いてあり、願い事を書きこんで飾ります。

8月6日(日)は銀座通り恒例の「ゆかたで銀ぶら」もあります。
ゆかたで銀ぶら2017 オフィシャル

麻のきものや帯なら雨も気にせず安心。
きもので銀座散歩はいかがでしょうか。
ご紹介の小千縮は縦絣を三色の糸で繊細に表現したもの。

帯は灯屋2オリジナルの刺繍帯。
麻地に鮮やかな彼岸花と蜻蛉。

ブルーの絣に麻色が映える夏らしい組み合わせです。

縦絣小千谷縮彼岸花に蜻蛉刺繍帯

縦絣小千谷縮 55,000円+税
身丈:4尺2寸(約159.6㎝) 裄:1尺7寸(約64.6㎝)
彼岸花に蜻蛉刺繍帯 

田中

藍染め

藍型染め綿単衣に越後上布名古屋帯一か月ほどお休みを頂いて、着物を着ない時間を過ごしました。
着物を着れないというのは、ちょっとしたストレスで、心のリズムが崩れるような感覚でした。
夏がどんどん近くなるこの季節、何を着ようと思った時にやっぱり藍が着たいと思いました。

ご紹介の着物は藍型染めの木綿の着物。
夏らしい海を思わせるような図柄と空色の藍がとても涼やかです。

合わせた帯は、ちょっと早目の麻帯。
越後上布の帯は小さな矢羽根が並んだ少し時代の古い上布です。

どちらも藍の色にも表情があって楽しい取り合わせ。
小物も帯に合わせて麻でそろえました。

藍型染め綿単衣越後上布名古屋帯

藍型染め綿単衣 (着物15-6-22) 80000円+税
身丈:4尺(約152cm) 裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
越後上布名古屋帯 (帯17-5-51) 40000円+税
麻帯揚げ 4300円
麻丸ぐけ 5400円

徳永

宮古上布・いろいろ

着物ファンを魅了してやまない布、宮古上布。

夏を前に、店内には様々な文様の宮古上布がまだ豊富にそろっております。
貴重な寸法も大きくお仕立て出来ました。

現代のものとは一味違う大胆でおおらかな柄裄と、細い糸、砧打ちの光沢が合わさって、シンプルな藍染めの着物をひときわ美しく見せます。
力強くもあり、繊細でもある宮古上布の魅力を、どうぞご堪能下さい。

宮古上布・いろいろ左 500000円+税 (着物16-6-32)
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)

中 90000円+税
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)

右 320000円+税 (着物17-5-37)
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)

宮古上布・いろいろ左 160000円+税
身丈:4尺1寸(約155.8cm) 
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)

(着物16-6-23)
身丈:4尺1寸3分(約156.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)

右 (着物15-6-17)
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm) 
裄:1尺7寸7分(約67.3cm)

宮古上布・いろいろ左 140000円+税 
身丈:4尺2寸(約159.6cm) 
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)

中 (着物16-5-20)
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm) 
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)

右 120000円+税
身丈:4尺(約152cm) 
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)

櫻井

白鷺の絽黒留袖

白鷺の絽黒留袖五つ紋の、絽の黒留袖。
着られる事は、少なくなったと思います。

ましてこのような大胆で美しい図柄のものは貴重です。
漆黒の絹絽と、純白の白鷺。
水鳥の涼感が冴えわたる、夏の第一礼装です。

高揚する祝いの場で、大人の女性を最も美しくする黒留袖。
機会がないからといって、袖を通さないのは口惜しいですね。

真夏の夜に、どこかで夢のような留袖の宴が開かれないものでしょうか。

白鷺の絽黒留袖白鷺の絽黒留袖

白鷺の絽黒留袖

白鷺の絽黒留袖
身丈:4尺(約152cm) 裄:1尺7寸8分(約67.6cm) 袖丈:1尺7寸(約64.6cm)
未使用しつけ糸付き

海老沢

夏の食事会

紋錦紗の単衣小紋に虫籠に秋草絽名古屋帯関東も梅雨に入りましたが、初夏らしい日が続いています。
着物での集まりも楽しい季節です。

ご紹介のコーディネートは、初夏の食事会などにお勧めの小紋と刺繍帯。
小紋は合わせる帯によってちょっとしたお出掛け着物にもなります。
紫地が鮮やかな紋錦紗の単衣。
流れるように配した桔梗が爽やかです。

たっぷりの秋草花と虫籠の刺繍の帯と軽やかな羽根の帯留を合わせてみました。

紋錦紗の単衣小紋に虫籠に秋草絽名古屋帯羽根帯留

紋錦紗の単衣小紋 (着物17-6-8) 
身丈:4尺1寸5分(約157.7㎝) 裄:1尺7寸(約64.6㎝)
虫籠に秋草絽名古屋帯 
羽根帯留 15,000円+税
(2分紐付、3分紐も入ります)

田中 

緋鯉(ヒゴイ)の刺繍帯

紗の追っ掛け縞単衣に緋鯉の刺繍名古屋帯梅雨入りとなりました。
人間にとっては、じめじめした季節でも、植物にとっては恵の雨です。
では、魚はどうなのでしょう。
「池で鯉が飛び跳ねると雨」
と言われているように、鯉も喜んでいるはずです。
雨で川の水が豊かになり、水草も茂る季節。
この刺繍帯の鯉をご覧になって下さい。
輝く清流に、うっすらと透ける尾。
水の中で泳ぐ鮮やかな緋鯉が、美しく表現されています。
合わせるのは、大胆な追っかけ縞仕立ての着物。
紗の透け感が、爽やかで粋なひと揃いになりました。

緋鯉の刺繍名古屋帯 80,000円+税
紗の追っ掛け縞単衣 30,000円+税
身丈:4尺2分(約152.8cm) 裄:1尺7寸3分(約65.7cm)

緋鯉の刺繍名古屋帯紗の追っ掛け縞単衣

海老沢