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令和のお正月はアンティーク着物でどうぞ

今あらためて日本の伝統衣装である着物に注目が集まっています。

古き良き美しい布は、違いのわかるお洒落達人を魅了してやみません。

この江戸小紋をご覧になって下さい。

渋い色調のなかに描かれた冬景色です。

橋や柳、笹に積もった柔らかい雪。

さえずる雀たち。

そして誰の忘れ物か片方だけの草履と戯れる子犬。

一面の細かな江戸小紋は柄は、兎です。

表柄はシルエットのみで、色違いの共八掛柄には小さな耳と足がついています。

なんとこころにくい美的感覚でしょう。

渋い色味からわずかに覗く紅絹の鮮やかなこと!

令和のお正月は、こんな江戸小紋でお迎えになってはいかがでしょう。

新しい時代にアンティーク着物の持つ豊かさ優しさを再発見なさってください。

7日からの展示会を、どうぞお楽しみに!

 

企画展「新春のきもの展」

 会期:2019年12月7日(土)~15日(日)

11:00〜19:00

会場:灯屋2銀座店
東京都中央区銀座2-6-5 アサコ銀座ビル2F

今回の企画展はお葉書でのご案内はしておりません。
灯屋2ウェブサイト、facebookのみでのご案内となります。

華やかなる纐纈織の帯

秋がぐっと深まってきました。

店頭には、新しい品物がぞくぞくと入荷してます‼︎

ご紹介のコーディネートは、菊柄の付下に纐纈織の袋帯。

 

着物は地紋にも菊の花が織り出され、裾の菊の図柄にはあしらいの刺繍が施されています。

帯は、絞り染めの纐纈の雰囲気を織りで表現した纐纈織の帯です。

布がぷくぷくとふくらんだ部分が、絞りの雰囲気を表現しているように見えます。

 

纐纈(こうけち)とは、夾纈(きょうけち)・﨟纈(ろうけち)とともに三纈と呼ばれる絞り染の一つです。布に一部をつまみ、糸で括ったり、巻き締めたり、縫い締めたりして防染し、浸し染めしたものです。インドで発生し、中央アジアを経て中国、日本へ伝播したとされます。奈良時代の染織品にも多用され、正倉院宝物にも多く見られます。多色の夾纈と﨟纈は平安時代中期以降に一時すたれましたが、纐纈は装飾品や衣服の模様に今も用いられています。

 

菊に流水文様付下    30,000円+税

身丈:4尺(約152㎝)    裄:1尺6寸8分(約63.8㎝)

 

唐華文様纐纈織袋帯  30,000円+税

和更紗の名古屋帯がたくさん入荷しています!

 

気がつくと、クリスマスイルミネーションが、そこかしこに見られる季節にりました。

早いものですね。

季節の移り変わりを、何より店内の商品でしみじみ感じます。

あたたかみのある布が増えてくるこの時期。

今、和更紗が個性を発揮しています。

写真はHPに載っていない商品です。

ぜひご来店のうえ、お手にとってご覧ください。

思えば、クリスマスも更紗も、海の向こうからやってきたお楽しみ。

今こうして、恩恵を受ける事の出来る喜びを、満喫いたしましょう。

和更紗名古屋帯各種   40,000+税〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「浦野の布を帯にする」その9 蝶々と流水

浦野作品のモチーフ    蝶々と流水

浦野理一さんは、初期の頃から染織の研究に非常に熱心に取り組んでいたようです。
それは、著書や、残された古い縞帳や江戸期の染織品、型染めの型紙や絣の古布などを拝見するとあきらかです。
又、範雄さんのおっしゃるには、染織に関しては、一途に頑固で、右から左まで全てを納得しないと先に進まない所があったようです。
そんなわけで、型染めのモチーフにもとことんこだわっています。

浦野さんの小紋といえば、蝶々や唐草、流水に千鳥、大輪の椿や菊、牡丹、かわいい小花の数々、かと思うととんでもない抽象柄まで揃っています。

その中で今回は、蝶々と流水をご紹介します。
浦野さんの蝶々は、蛹から蝶へと大変身を遂げる大きな生命力と、ダイナミックな個性に溢れています。

Processed with MOLDIV

流水の柄は、どこかコミックで、リアルではないのに、本当にせせらぎの音が聞こえてきそうです。

Processed with MOLDIV

次回は千鳥とツバメ文様 です。

秋の染め帯と小紋

秋の季節に、優しい気持ちになれる染帯と小紋を集めてみました。

HP商品以外にも素敵なものはたくさんあります。

色とりどりの秋の風情が、とても鮮やかです。

布は厳選されたアンティーク布ですが、仕立ては新しいので長さも充分。

状態が良いのが灯屋2の自慢です。

価格は3万円代を中心とした、お手頃価格となっております。

是非お手に取って、お気に入りをお求めください。

 

次は小紋。

ちょっと華やかなワンピース気分でおめしになってはいかがでしょうか。

カジュアルですが、この絹のなめらかさは、極上の着心地です。

フォーマルシーンとはちがって、染め小紋は、あくまでも自由にご自身の感性のままに。

どれも当店で、実際にお試し頂き、帯合わせも楽しめます。

勝負服は、服ではなく着物!

間違いありません!

ご来店を心より、お待ち申し上げます。

灯屋2企画展「秋の音」へのご来場ありがとうございました!

 

「秋の音」へ連日、沢山のお客様にご来場頂き誠にありがとうございました。

スタッフ一同心より感謝、御礼申し上げます。

毎年、この季節は、駅へ向かう途中の静かなビルライトの元、虫達のオーケストラが聴こえてきます。

ふと、見上げると高い空に満月が、浮かぶ銀座の秋。

お出かけには、お着物が心地よくお召し頂ける時候になってまいりました。

企画展は、終了致しますが、新商品がまだまだ、入荷しますので、どうぞ銀座の秋の音を楽しみにお出かけください。

皆さまのご来店心よりお待ち申し上げます。

着物19-10-05 山栗と竹垣に菊の訪問着 80000円+税

秋の音、秋の羽織

めまぐるしい季節が過ぎ、秋の訪れ。

じきに肩に羽織るものが欲しくなる頃となります。

やっぱり、美しく優しいアンティーク羽織がお勧め。

「秋の音」展の羽織コレクションのご紹介です。

紅葉やアールデコと、どれも素敵。

お気に入りのお着物の上からどうぞ。

季節の深まりと共に、展示会終了後も羽織コーナーは充実してまいります。

どうぞお楽しみに!

どれも一点物ですので逃さぬよう、くれぐれもお気をつけ下さいね!

紫地散り紅葉の羽織 (仕立て直し) 100000円+税     着物18-10-14   身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)

 

枯葉地色羽織  20,000円+税  身丈2尺5寸(約94.7㎝)裄1尺7寸(約64.4㎝)

 

えんじ色アールデコ薔薇羽織(仕立て直し)70,000円+税   身丈2尺4寸5分(約92.8㎝) 裄1尺6寸8分(約63.6㎝)

 

茶系アールデコ花柄羽織  20,000円+税  身丈2尺5寸5分(約96.6㎝)裄1尺6寸8分(約63.6㎝)

 

散り紅葉の羽織(仕立て直し)  65000円+税  着物18-10-41  身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)  裄:1尺7寸(約64.6cm)

 

 

臨時休業のお知らせ

灯屋2秋の企画店「秋の音」 に連日たくさんのお客様にご来店頂きありがとうございます。
10 月 12日(土)は、台風接近に伴い臨時休業させて頂きます。
13日(日)は、準備が整い次第開店いたしますのでお出かけの際には、インスタをご確認   頂くか銀座店03-3564-1191までご連絡の上、ご来店くださいませ。
会期は、まだ続きますので、13日からの皆さまのご来店心よりお待ち申し上げます。

灯屋2企画展「秋の音」はじまります

灯屋2企画展「秋の音」10月5日(土)から14日(祭)まで

明日からの開催となりました。

秋分も過ぎ、銀座店には、小さな秋の音が、聞こえてきます。

10月に入りましたが、今年は、まだすこし汗ばむくらいの気温です。

ご遠慮なく、どうぞ単衣でご来店くださいね。

店内でお迎えする、お月様に秋の可愛い草花、うさぎやきつね、雀やつぐみの鳥達に

色づく野山の景色が、心を秋へと運んでくれます。

どうぞ、ひと時、ごゆるりとお久しぶりの灯屋2をお楽しみください。

スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ち申し上げます。

 

展示会「秋の音」帯さまざま

4日からの秋展にむけて、帯が沢山集まってきています。
鳥、月、秋の実。

まだまだ、いろんな秋の風情が、あふれんばかりにお待ちしております。

「秋の音」
秋来ぬと 目には清かに 見えねども
風の音にぞ 驚かれぬる
待ちに待った季節。個性をまとう秋がやって来ました。
色なき風に誘われて、お出かけください。
会期:2019年 10月5日(土)~14日(月祝)
11:00〜19:00
9月より営業時間が11時~19時となりました。
会場:灯屋2銀座店
東京都中央区銀座2-6-5アサコ銀座ビル2F