竹屋町錦紗袋帯 帯20-05-01 ご売約済
追加画像・商品説明
江戸期、京都竹谷町の織元でこの技法が始まり、以来帯に、お仕覆にと愛されてきた歴史を持つ織物です。 金の箔糸が緯に流れて柄が構成されるという、シンプルなだけにとても品格が現れて、我々の心を打つ美しさがあります。 こちらは羅織りになっていて、黒い芯が入っています。 唐草文様なので、どちらのお着物にも合わせやすくなっています。
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