対馬麻細縞の名古屋帯 ご売約済 帯19-6-25
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長崎県の対馬で晴れの日の装束として用いられていましたが、大麻が原料であるために、昭和の初め頃生産禁止となり、以後は幻の原始布となりました。 これも半てんの形をしていたものですが、現代では夏の帯としてその美しさが再発見されています。 榀布よりも柔らかく、素朴な縞模様に特徴があります。
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