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当店で入手した時は、帷子という江戸期の武家女子の夏衣裳の形で残っていましたが、 痛みもあったので、帯に生まれ変わりました。 源氏物語絵巻のなかの情景を表しているかと思われます。 御簾の緑色が美しく輝いています。 春風に桜の命が翻弄されているようですが、散る桜なので、春の季節という訳でもないようです。 上布のお着物に合わせて、エレガントな装いをどうぞ。
アンティーク着物の灯屋2TOP > 帯 売約済み > 麻地江戸裂御簾に緋扇の名古屋帯ご売約済
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