松原孝司作
軍配に紗綾型 木綿名古屋帯
帯25-07-13
ご売約済
お仕立て上がり
厚手木綿にしっかりと形置きされた名古屋帯です。
松原工房のきれいな藍を何回潜って生まれたのか、明るく美しい色が冴え渡ります。
運気を上げてくれる、頼もしい帯でもあります。
カモメの名古屋帯
帯25-07-08
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
大きく羽を広げたカモメたちが心地よい夏帯です。
澄んだブルーに、サビの効いた銀色が、暑い日のお出かけにお似合いです。
紫陽花文生平麻の名古屋帯
帯25-07-07
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
満開のアジサイが、型染めで染められています。
渋いけれどもかわいくお行儀良いお花たちが、藍染めの上布たちにも、木綿のゆかたにもお似合いになります。
秋野に鈴虫 絽の名古屋帯
帯25-07-06
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
ススキの原に鈴虫1匹。
鳴き声が聞こえてきそうな空気感です。
涼しさがまとわり付いてきそうですね。
柳につばめの織名古屋帯
ご売約済
帯25-07-05
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
グレーに柳色、それに黒い燕。
シンプルで上品な夏帯です。
柔らかものにはもちろん、上布にも合わせていただけます。
萩文様の名古屋帯
帯25-07-04
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
こちらは開き名古屋でしたが、松葉仕立てにお直しをして、使い勝手をよくしてあります。
染めの上からたっぷりの刺繍が施されている、贅沢な夏帯です。
アザミ文様 絽の名古屋帯
帯25-07-03
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
紫地にかわいく艶やかなアザミの群れ。
解いた着物から、楽しい帯が生まれました。
幅広くお使い頂けます。
武蔵野文様の名古屋帯
帯25-07-02
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
辛子色の横に透かしが入った晩秋の名古屋帯です。
ススキがはじけて蔦が絡まり、朝もやが立ち込めています
青い葉っぱから露の香りがしてきます。
冊子文 絽の名古屋帯
帯25-07-01
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
冊子や雪輪文として画面を切り取って、そこに色々な文様を描きこんでいます。
ここでは、波チドリや秋草文が、涼を運んでくれる夏帯となっています。
雪持ち笹に七宝文様絽江戸裂帯
帯25-06-71
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
墨色の珍しい色合いの江戸裂です。
退化しやすくここまで美しく残っているのは珍しいです。
江戸後期の武家の衣裳です。
垂れものにはもちろん、上布にもお使いください。
大原女文様の半巾帯
帯25-06-69
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:4寸1分(約15.6cm)
京都の大原女たちが街に行商に出かける時の装束の柄が、麻にベンガラで型染めされています。
かわいくオシャレなデザインを半巾帯にしてみました。
水中図羅織の付帯
帯25-06-68
ご売約済
付帯
帯巾:8寸(約30.4cm)
藻が茂る中、水流に乗って泳ぐ魚の群れ。
全てが刺繍で刺されています。
元は全通の丸帯だったので、ハサミを入れるのに躊躇しました。
付帯にしてご使用可能になっています。
小格子に海老文織名古屋帯
帯25-06-67
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
黒地の小格子に今にも動き出しそうにリアルに織り出された海老。
姿は大きいですが、繊細な仕事で品格が感じられます。
織地に少しスレがあります。
松原工房 茶道具尽くし名古屋帯
ご売約済
帯25-06-65
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
茶碗、なつめ、茶杓、柄杓、、、。
お茶にまつわる道具を可愛らしく描いた茶道具尽くし。
松原工房のデザインはどことなく可愛らしさがありますね。
松原工房 菊に番傘名古屋帯
帯25-06-64
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
吉祥寺文である菊。
番傘を広げて上から見ると、あら不思議、菊のように見えます。
かくてこの取り合わせになったのでしょう。












































































