斎藤千寿

普段は灯屋2銀座店の販売を担当しています。
以前は西梵ギャラリーという諸外国の古裂を扱う店におり、その後灯屋2へと移りました。
今回は紬を主に眠っていた小さな裂にも日の目を見せてあげたいと、様々な時代の染裂を試行錯誤しながらショールの形にしてみました。
お洋服の時にもぜひお勧めです。

斎藤千寿 ショール

 

 

斎藤千寿作
ショール
11月25日からの展示会にて展示



斎藤千寿 ショール

 

 

斎藤千寿作
ショール
11月25日からの展示会にて展示


駒木みなみ、槇田洋子

駒木みなみ(東京都生まれ)、槇田洋子(千葉県生まれ)

ともに世田谷区在住。長男同士が小学校の同窓という間柄で、20年来の親友です。
鎌倉彫を始めて駒木は17年、槇田は7年の経験を持っています。
カリカリと木を掘る時の音や匂い、その静かな時間にとても癒されます。
堀の表現は多様で奥深く、面白いけれど難しいもの。まだまだ修行途中です。

2人して着物好き。2人で着物を着る機会を増やして楽しんでいます。
灯屋の方たちに言わせると双子のように雰囲気が似ているとか。
そんなふたりが自由に楽しく、また相談しながら帯留を掘ってみました。

着物や木彫りが大好き!という私たちの気持ちを感じていただけたら幸いです。

駒木みなみ 帯留 椿

 

 

駒木みなみ作
帯留 椿
11月25日からの展示会にて展示



鎌倉彫りにおいても椿は重要なモチーフとして彫られることが多く、古典の中にも気品ある椿や愛らしい椿がたくさん出てきます。
私にとっても椿はなんであれ魅かれる文様です。
着物、帯、小物、器などに描かれる椿に見とれます。
帯留に表現される椿の花もまた様々。
一度は彫ってみたかったのですが、少し強い椿になってしまいました。


槇田洋子 帯留

 

 

槇田洋子作
帯留
11月25日からの展示会にて展示



大好きな古典柄から離れ、自由な発想で彫刻等を動かしてみました。
平面に描いた図柄が思い通りの堀になるかがとても難しいところです。
ベースにある月のイメージに大小の丸を描くことで、ポップで面白いものに仕上がりました。

展示会の出展者と作品紹介

いよいよ展示会が近づいてまいりました。
今回展示会に出展してくださる出展者の方々の作品も続々と届き、気持ちの上でも展示会間近になりつつあります。
展示会までの期間、こちらのブログでは出展者の方々と、その作品を紹介していきます。
どうぞ、当日の会場での素敵な出会いを心待ちにしてください。

灯屋2の展示会での商品は、出展者の方々の紹介が終わってから商品紹介のページにてご紹介いたします。

今回は着物と帯では分けずに外国もの、和のもの、寄せ裂とシリーズで紹介するため、このままブログにて紹介していきます。

工藤弘美

工藤弘美♂1961年生まれ 北海道出身 札幌にて nuihito主宰。

プログラマーから、日本刺繍の職人をめざし 1984年紅会で斎藤磬に師事。
技術習得後 同工房で制作。1996年子育ての場を秋田にきめ、田舎ぐらしを体験。
北前船の中継地に残るは素敵なアンティーク作品に触れることができ
今も刺繍へ向かうエネルギーになっている。
作家ではなく職人だ、お客差のセンスやお付き合いいただいたユニークな女将達
に鍛えられ、私は育てられてきた、現在は札幌でnuihitoを主宰している。
ご縁を戴いたこの展示会では刺繍のこんな帯が欲しいと
灯屋2の渋谷店主に伝えておいてほしい。

ホームページ http://nuihito.com/

工藤弘美 刺繍帯

 

 

工藤弘美作
刺繍帯
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
工藤弘美 刺繍帯 質感・風合 工藤弘美 刺繍帯 前中心
    質感・風合           前中心


菊池登喜子

地方史編纂に携わった折、「青苧」に出会い「織」に興味を持つ

退職後、高機を求め「織」を始める

2009年4月より、染工房「虹」の鈴木氏より指導を受け、染・織を始める。

菊池登喜子 すすき野

 

 

菊池登喜子作
すすき野
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
菊池登喜子 すすき野 質感・風合
    質感・風合           

緯糸は すすき染め、経糸は すすき染めと栗染めの乱がすりです。
乱がすりもすっきりでき、秋の気配を感じる着物になりました。


菊池登喜子 やさしさ

 

 

菊池登喜子作
やさしさ
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
菊池登喜子 やさしさ 質感・風合
    質感・風合           

”天蚕の色”を求めて葛の葉で染めた糸で織り上げました。
普通緑色は黄色(こぶな草etc.)と青色(藍)から出しますが、今回は葛の葉からの抽出です。
柔らかい糸の風合いとやさしい色づかいが、うまくマッチした紬になりました。

娥影(がえい)

娥影(朴 曜子)

墨で手描き帯を書いています。友禅作品もあります。

着物が大好きで、着物を着るために若いころはお茶や踊りなどを習ったものです。
事業をしていたのでパーティや宴会、またちょっとした会合に着物姿で登場すると主催者からはきれいにしてきてくれてありがとうと感謝され、殿方らはいつもとは違った見方をしてくれますね。
また簪や半襟、草履、袋ものと頭から足の先まで、それぞれに個性を発揮できますから、着物文化を守りたいと思いました。
着物好きが高じて、自分自身で着たい着物を作るようになってしまいました。
図案から、染、手描き、蒸しまで友禅工程をすべて自分自身で仕上げます。

ホームページ http://www.gaei.info

娥影 手描き帯

 

 

娥影作
手描き帯
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
娥影 手描き帯 質感・風合 娥影 手描き帯 前中心
    質感・風合           前中心

今回は手描き帯を中心に出品しています。
16世紀の画僧、雪村の琴高郡仙図三幅対の水墨画の名作を帯にしたもの(琴高仙人は紀元前400年ごろの人で、琴の名手で諸国を200年ほぼ放浪したあと、弟子たちに龍の子を取ってくるからと川に入った。すると鯉に乗って現れそのまま祠に入った。1か月もそうこうしていると、琴高は再び鯉に乗って川に入り、仙界に行ったという話)
その他には、亀やカラスに見えますが 叺叺鳥、山ブドウなど 水墨を生かした作品を出展いたします。


娥影 手描き帯

 

 

娥影作
手描き帯
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
娥影 手描き帯 質感・風合 娥影 手描き帯 前中心
     質感・風合          前中心


娥影 手描き帯

 

 

娥影作
手描き帯
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
娥影 手描き帯 質感・風合 娥影 手描き帯 前中心
    質感・風合           前中心


娥影 手描き着物

 

 

娥影作
手描き着物
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
娥影 手描き着物 質感・風合
     上前           
書の腕前を生かして、紬に明言を灰紫色に染め抜いています。
友禅では単調になりがちな字をのりで書くように糸目をして、書のある着物になっています。
粋に着こなしていただければ幸いです。

岡島寿子

新潟生まれ。
桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン科卒

・1992年 着物、古裂の美しさに魅かれて洋服と袋ものの美しさに魅かれて洋服と袋ものの製作を始める。

・ギャラリー、デパートなどで作品を発表。

・2001年から「着物リフォーム教室」を主宰。

「着物リフォーム」、「着物リフォーム3」 世界文化社
「布を楽しむ着物リフォーム」、「はぎれを楽しむ袋もの」 誠文堂新光社など著書多数。

岡島寿子 バッグ

 

 

岡島寿子作
バッグ
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
岡島寿子 バッグ 質感・風合 岡島寿子 バッグ 裏面
     質感・風合          裏面


岡島寿子 バッグ

 

 

岡島寿子作
バッグ
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
岡島寿子 バッグ 質感・風合 岡島寿子 バッグ 裏地
    質感・風合           裏地


岡島寿子 バッグ

 

 

岡島寿子作
バッグ
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
岡島寿子 バッグ 質感・風合 岡島寿子 バッグ 裏地
    質感・風合           裏地

着物、古裂の持つ雰囲気を損ねないような政策を心がけています。
最近はインド、アフリカの布と和布のコラボレーションを楽しいと感じ、染色の世界は地続きだとも思っています。


大倉節子

東京生まれ。聖心女子大学歴史社会学科卒業。
1970年友人の紹介で来日したヨーガン・レールに出会い会社設立に参画。
ブランド開発、広報、店舗運営などを担当。

1984年マルチ・ナショナルのアパレル・メーカー、エスプリ社の日本代表に就任。
1997年エスプリ・ブランドを日本市場で立ち挙げ、それを機会に退社。

同年「今に生きるアジアの伝統を求めて」をコンセプトに、ライフスタイル・ブランド 「URBAN NOMAD」を創設。
上海をはじめアジアの都市で商品開発を行い、銀座松屋を 中心に東京のデパートでコレクションを展開している。
 
アジアを旅する中で、着物の源流が海の彼方から渡来したテキスタイルにある事を感じ、「嶋から縞へ」のアイデアの元に、原点に立った”今“の着こなしを模索している。

大倉節子MO002

 

 


MO 002
84000円
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
大倉節子MO002 質感・風合 大倉節子MO002 前中心
     質感・風合         前中心

20世紀初頭のアール・デコデザイナー、ソニア・ドロネーのモチーフに想を得た、アクリルによるペインティング。
本体は戦前の黒無地。
フォーマルな機会にも又カジュアルなお出かけにもお楽しみください。


大倉節子 付帯 KC539

 

 


付帯 KC539
84000円
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
大倉節子 付帯 KC539 質感・風合 大倉節子 付帯 KC539 前中心
    質感・風合          前中心

フランスのテキスタイル・デザイナー、マヌエル・カノーバスによるインテリア・ファブリックを帯に仕立てました。
素材はシルク100%。
インパクトのある白地の帯が欲しくて企画しました。
無地や小紋の着物に、幅広く活用していただけると思います。
裏地はタイシルク。


飯島桃子

日本刺繍の世界に入って13年目になります。
通常は主に着物・帯・半襟などの和装品を受注しての製作と、古典の作品製作をしております。

最近では通常日本刺繍では使わない素材(手織りの綿生地・紬糸・ウール糸など)を使ったり、生地を藍染めで染めたり、草木染めで絹糸を染めたり、自分が気に入って集めた素材による刺繍の作品を作っています。

飯島桃子 刺繍帯

 

 

飯島桃子作
刺繍帯
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
飯島桃子 刺繍帯 質感・風合 飯島桃子 刺繍帯 前中心
     質感・風合          前中心


飯島桃子 刺繍帯

 

 

飯島桃子作
刺繍帯
11月25日からの展示会にて展示


 

追加画像・商品説明
飯島桃子 刺繍帯 質感・風合 飯島桃子 刺繍帯 前中心
    質感・風合           前中心


あなただけの着こなし

インドとタイの帯
ここ2、3日のお天気は本当に気持ちよくまさに着物日和ですね。
10月にインド・タイにて買ってきた布が帯となり、銀座店にならびました。
着物姿は帯次第!とは昔から言われますが、合わせる帯によって着物の表情がちがってみえてくる事も灯屋2を楽しんでくださっているみなさまならよくご存じかと。
お着物をご持参され、帯あわせを楽しんでみてください。
ほめられ着物になるあなただけの着こなしが、かならず見つかります。
スタッフも心からお手伝いさせていただきます。
どうぞご来店ください。

銀座店スタッフ一同