「七緒」 vol.55に「浦野理一の布物語」が掲載されます。

紫撫子の単衣に万寿菊透かし織名古屋帯明日 9月7日(金)発売の「七緒」 vol.55にて「浦野理一の布物語」と題し、スタイリスト原由美子さんと灯屋2店主渋谷公子の対談が掲載されました。

スタイリストの草分けと呼ばれる原由美子さんには、雑誌スタイリングのお仕事でご来店の度、選んで頂く着物や帯はもちろんの事、長年のキャリアを持たれている今でも仕事に向かう真摯な姿勢を拝見、学ばせて頂く、スタッフ皆にとってあこがれの大先輩!

渋谷が、浦野染織工房より灯屋2が譲り受けた「うらのの布たち」をご紹介しながら、原さんと浦野の布の素晴らしさを語り合ったこの対談は、P54からP59の6ページに渡り掲載されています。

灯屋2にとっても本当に夢のような特集になりました。
まさしく、永久保存版!

特集でも紹介されました「うらの」帯ワークショップの開催は、2018年11月3日(土)、4日(日)を予定しております。
参加費用は、お一人さま86,400円(税込)。
浦野理一の布と帯仕立て代金が含まれます。

詳細は灯屋2ホームページの「お知らせ」をご覧ください。
参加ご希望のお客様は、(03-3564-1191)白井までお電話にてお申し込みください。

では、9月7日(金)発売の「七緒」をお楽しみに!

白井