アンティーク着物の灯屋2 ブログ
絹を纏い…お食事会
- 2009-07-02 (木)
- そのほかのお知らせ
先日、横浜の三渓円に続いてお客様とお食事会をさせていただきました。
蚕起食桑 (かいこおきてくわをくらう) 蚕が音を立てて桑の葉を食べる時節…という
銀座店白井の挨拶の後、我らが林さんの乾杯の音頭で、食事会が始まりました。

夏を前に、単衣の美しい絹を纏ったお客様は、皆さんそれぞれに素敵な着こなしで、お越しださいました。
食事の合間にスタッフの紹介と、着こなしのポイントをご披露するなど、終始、笑顔の楽しい会になりました。
場所は、芝公園の東京タワーの真下、とうふ屋 うかい。日本庭園と山形より築200年の造り酒屋を移築し、飛騨高山の匠たちにより造られた趣のある建物。
伝統ある数寄屋造りのお座席で江戸情緒あふれるお豆腐料理を堪能いたしました。食事の後はお客様おひとり、おひとりのお着物を見せて頂き、帯合わせの美しさに見惚れてしまいました。

私は、銀座店スタッフとして、日が浅いので皆さんの着こなしに、見とれたり感心したりと、勉強させて頂きました。
お天気にも恵まれたその日は、おいしくて、楽しくて、気持ちのいい一日でした。
ご参加くださいました皆さん、ありがとうございました。
銀座店 大野
初夏の風を感じて
- 2009-06-19 (金)
- そのほかのお知らせ

先日、横浜本牧にある「三渓園」を訪ね、庭園を望む「隣花苑」で食事会をしました。
緑濃い三渓園の庭と庭園内鶴翔閣で催された「日本の夏じたく」と題した日本刺繍・手織物・陶器などの作品展を一緒に楽しみたいというお客様とともに、600年前の田舎家を移築した趣のある料理屋で原三渓ゆかりのお料理とおもてなしを堪能して参りました。

当日は、30度に迫ろうかという真夏のような一日でしたが、土と緑に囲まれた日本家屋がいかに過ごしやすく、日本の風土にあった物であることを実感しました。
食事をした隣花苑では、当初クーラーのない建物に不安を覚えましたが、さわやかな風が吹き抜けた時、この季節にここを訪ねることができた幸せを、参加いただいた方々と分かち合え、とても楽しいひと時でした。
この企画・準備にご協力いただいた小山さんに心から感謝いたします。
三渓園では、銀座店スタッフの飯島が出展しており、これまでのやさしい色使いの刺繍に藍を取り入れた彼女の表現に、自然を愛するやさしい心を感じます。
銀座店 酒井
灯屋2 夏着物展にご来場ありがとうございました。
- 2009-06-18 (木)
- 展示会

6月12日から14日まで銀座洋協ホールで開催いたしました「灯屋2 夏着物展」は、たくさんの方にご来場いただきご好評のうちに終了することができました。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげとお礼申し上げます。

今回は金曜から日曜までと会場の都合によりいつもより短い会期となりましたが、天候にも恵まれたおかげで、たくさんのお客様にご来場いただき、楽しい3日間を過ごすことができました。

次回の灯屋2の展示会は10月初旬の予定です。
皆様にお喜びいただける着物と帯を探す日々を過ごす今日この頃。
気持はすでに秋に向かっていますので、次回の展示会もぜひ楽しみにしていてください。
今回は「灯屋2 夏着物展」にご来場いただき誠にありがとうございました。
店主 渋谷
ドバイ・トルコ旅行 終章
- 2009-06-06 (土)
- 灯屋2旅行記
カッパドキアを2日はさみ、イスタンブールへ戻ってきました。
旅行にの楽しみといえば食事。
カッパドキアでもいろいろとおいしいものを食べてきましたが、イスタンブールでもおいしい食事に出会うことができました。
ツアーでは味わえない本当に地元の人しか行かないお店に行ったり、食に関してはとても充実した旅になりました。
私たちの行ったお店のほとんどは、出来上がっているお惣菜が店頭に並んでいるいわゆるDeli。
その中でもおいしかったのが、いかにも『地元一筋!』のお爺ちゃんが作っているお惣菜のお店。
やはり、いいお店は清潔感があります。お爺ちゃんにも清潔感と一本筋の通った料理人の姿勢が感じられます。
恥ずかしがるお爺ちゃんを説得して写真を撮らせてもらいました。
いい顔してます!
多分、何を食べてもおいしいのだと思いますが、一押しはモロッコいんげんのトマト煮。
そしてマッシュポテト。ほかにもサバの塩焼きや、グラタンなど全種類食べたいくらいでした。
朝食を済ませた後、ホテルの屋上テラスでのんびり。ふと見ると隣のお家から女の子がこちらを見ています。
傍らではお母さんがお掃除中。
年齢は二歳くらいでしょうか、窓から出たり隠れたり、時には声を出して笑っています。
写真を撮られるのも嫌がらず、最後には手を振ってくれました。
どこに行ってもやっぱり子供はかわいいですね。
この旅行の一番のお土産になったかな。
アトリエ担当 上杉
ドバイ・トルコ旅行 その3
- 2009-06-06 (土)
- 灯屋2旅行記
賑やかなイスタンブールを後に奇岩でしられるカッパドキア地方へ。
イスタンブールから国内線でカイセリ空港まで約1時間20分の短い空路の旅。
そこからカッパドキアの奇岩が広がるギョレメまで車で揺られること1時間30分。
ギョレメでは現在も、奇岩をくり貫いた家に人々が暮らしています。
おとぎ話に出てきそうな不思議な村ですが、かつてローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士たちが、カッパドキアに移り住み、柔らかい岩をくり抜いて住居や教会を作ったのがその起源で、幻想的な風景はその弾圧の歴史を今に伝える遺産でもあります。

カッパドキアにはそれらの遺跡を利用した洞窟ホテルがたくさんあり、意外と手頃な値段…
ホテルに着くなり2人も「かわいいっ!!」と大はしゃぎ。
ギョレメ村の高台にあるTraveller’s Cave Hotelというホテルに宿泊しました。
目の前にはローズバレー、夜には洞窟ホテルの小さい窓の明かりが広がるとても眺めのいいホテルでした。
ギョレメの村をブラブラ散策し、お腹も空いたのでお店を探していると壺焼ケバブのお店を発見。
壺を割って中身を食べるテスティ・ケバブ。
ガイドブックにもあまり載っていなかったのでどんなものかと注文。
野菜とお肉たっぷりの煮込み料理。
とってもおいしかったです。
壺を割って食べるというパフォーマンスも楽しめるのでお勧めです。
ギョレメ2日目はカッパドキアツアーに参加しました。
カッパドキアの見所はそれぞれが比較的離れている場所にあるので、徒歩やレンタサイクルで回るには広すぎるので、レンタカーを借りるか、ツアーに参加するかになります。
ほとんどが10人くらいの小人数のツアーでライトバンに乗って周ります。
ギョレメ屋外博物館・ギョレメパノラマ・ウチヒサル・パシャバー地区・ウフララ渓谷などを見学しました。
もちろんガイドは英語。
正直、解説を理解することはできませんでしたが・・・
いろんな国の人と出会うことができ、仲良くなれば英語で会話しようと必死になれたことがとても勉強になりました。
レンタルフロア 北島
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