インドネシアの裂帯

インドネシアの裂帯先日ブログでご紹介しましたインドネシア仕入れの裂が、第1弾の帯となり銀座店に届きました。
バティックはインドが起源ともされ、ジャワ更紗と呼ばれ古くから日本でも親しまれてきました。

和更紗もインド更紗の影響を与えている為かどちらもお着物に合わせた時違和感がないように思えます。
木綿地のやや滑りのなさが気になる方にも、このキャンブリックの布地はお勧めです。
他の柄ゆきの帯もございますので、店頭でもご覧下さい。

今年は特に寒い冬ですので、温かいお茶をご用意しお待ち申し上げます。

・赤金更紗名古屋帯 147000円 (上)
・絞り木綿名古屋帯 29400円 (中右)
・生成に藍ジャワ更紗名古屋帯 33600円 (中左)
・白地に藍ジャワ更紗名古屋帯 54600円 (下)

‐笑顔 別れは、出会いのはじまり‐

大寒というくらいですから一年で一番冷える毎日です。
こんな時こそあったか下着を内に着て、真綿の紬をお召しになるとふんわりあたたかくなり、冷えがどこかへいってしまいます。
真綿に包まれる感じがしてなんだか気持ちも、ホッとします。
下着を重ね着しての外出なら、お洋服より寒くありません。お着物で銀座店にぜひ遊びに来てください!店内は、あったかです。
今日は、スタッフの紹介をさせていただきます。
お客さまみなさまより親しんでいただいき、銀座店に週1日勤務していた飯島桃子と酒井啓子(ひろこ)が昨年をもちまして退社いたしました。
新旧スタッフ 酒井と北島
先日、酒井が銀座店に出来上がった籠巾着を持って来てくれました。
銀座店のニューフェイスの北島みな美とのツーショットです。
紅色の紬にスザニの帯をあわせての着こなし。
明るく華やかな色が、よく似合っていました。
お母さまのお着物とお聞きして、母娘が同じにひとつの布を纏える、着物ってよい物だなぁ~とつくづく感じました。
どうぞこれからも素敵な着物ライフをお過ごしください!
「催事には、初日にいらしたら酒井も来てると思いますから、またお会い出来ますよ」とは、本人談 。

刺繍半襟桃ちゃんこと飯島は、刺繍師の道に精進しています。
先日も三越本店にて催事がありました。
写真は苦手だという事で、自身作の刺繍半襟をご紹介。
この寒さが、春の訪れにかわるころ、芽ぶきの季節が到来です。
かわいらしい早春つくしの刺繍半襟です。
これからも今までどおり、職人として灯屋2の仕事は続けていきます。
「お仕事しながら勉強もさせていただいて、感謝しています。」とのこと。

どこかの催事場でお客さまにお目にかかれるかもしれません。
その時はどうぞ少し足をとめてご覧ください。
灯屋2での個展をみなさまにご案内出来る日を私達も楽しみにしています。
2人ともありがとうございました!そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

さて、1月より入社しました北島みな美は、実は代々木店レンタルフロアにて長年チーフを勤めてまいりました。
名古屋に転居したため2年ほどお休みしておりましたが、東京に戻る事を期に銀座店スタッフとして再スタートです。

ふくらんだ頬が、初々しい元気なみな美です!
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

HPにて新作もごらんいただけます。
どうぞ お出かけください。

銀座店長 白井

骨董美術「灯屋」のご紹介

骨董美術「灯屋」お客様からよく、「どうして灯屋2(ツー)なんですか?」とお問い合わせを頂きます。

この場でお答えさせて頂きますと…

灯屋2の本店、「灯屋」は実は骨董品を扱う店です。
時代箪笥、白磁のお皿、木工品、諸国の染織品など幅広い骨董品を展示販売しております。
日常使いというよりも、コレクションアイテムとしての上質なものをセレクトし、眺めるだけでも心豊かになるような空間です。
着物の灯屋2からは徒歩3分程の距離で、同じ西参道沿いの参宮橋駅寄りにございます。

参宮橋へお越しの際は、是非のぞいてみてください!

また、より普段使いの古道具を扱う店舗「可ナル舎」もあります。
次回のブログにてご紹介させていただきます。

骨董美術「灯屋」はこちらをご覧ください。

大寒

大寒お正月より本当にたくさんのお年賀をいただきありがとうございます。
それぞれ一つずつをご紹介できずに申し訳ございませんが、どれも心尽しの美味しいお菓子でスタッフ一同感謝しております。
東京では、あまり目にしない物を七緒でおなじみのスタイリスト・秋月洋子さまから頂戴いいたしましたのでご紹介させていただきます。

「おいり」というお慶びの引出菓子で、明るい五色とやさしい形が、かわいらしいですね。
讃岐丸亀城主の初代生駒親正公の時代1585年より続く郷土風習で、婚儀の際お膳につけられたり、お嫁さんのお土産として御近所へ配られたりという役割をしてきました。
子供のころは、日本中この風習があるものだと思っておりました。
(実は私、丸亀の生まれで、秋月さまは愛媛、松山よりのお土産をくださいました。ありがとうございました!)

おいりを持って嫁ぐ、してその心は!と申しますと
「心を丸くもって、まめまめしく働きますのでよろしくお願いいたします!」という事。

私達も心新たに、今年もまた、みなさまのお越しお待ち申し上げます。
銀座店にニューフェイスも加わりました。
またブログにて紹介させていただきます!

寒い毎日、お着物で温かく楽しみましょう!

インドネシアの布たち

インドネシアの布たち
店主渋谷がインドネシアより、たくさんの布を探してきました。
大小1万以上もの島々から構成されるインドネシアは、その島々、民族により作られる布が様々。
中でも、カリマンタン島、ティモール島、など東部では織りのものが盛んでジャワ、スマトラ島など西側ではジャワ更紗に代表されるように染めのものが盛んです。
今回集めたのは、80年~100年以上経つアンティークの布達。
自然染料を用いて描いたろうけつ染めの絹布。
鈍い輝きを放つ金更紗。
手績みの素朴な木綿布。

これからどんな帯に生まれ変わるのか…
これからはアトリエにてデザインを模索する日々の始まりです。

楽しいひとときでした~長唄の会~

長唄の会このところよく冷えますが、お着物を纏っているとあたたかくて心地がよいですね。
さて、HPでもご紹介いたしましたが、1月11日(水)に長唄の会をいたしました。
定休日の銀座店内は、灯屋2お手製の大正更紗のお座布団が畳いっぱいに敷きつめられ、まるで小劇場のよう。
宵闇せまる頃、素敵なお着物のご婦人方が、お集まりくださりいよいよはじまりです。

長唄は、富士田流・富士田新蔵師匠。お三味線には、今藤流・今藤長龍朗(ちょうたつろう)師匠。
本来長唄はお三味線一本では演じませんが、場所もお舞台ではございませんでしたので今回は…と相成りました。
曲もそれぞれ9曲のうち8曲は、抜粋で聞きおぼえのあるビギナーにもわかりやすい演奏会でした。
また合間には、曲の紹介とお客さまからの質問にも答えて下さり、みなさまより大満足で楽しめました!というお声をいただき、芸能部長の私もうれしいかぎりでございます。
それにしても、お客様みなさまのじっと聞き入る後ろ姿を拝見しつつ、お着物の後姿がなんと美しいかと再認識いたしました。

長唄の会 終了後は、灯屋2と親交のある韋駄天店主の御勧めで割烹升本の仕出しをいただきました。
マクロバイオティックのお弁当は、とても美味しくこれもまた大好評!
笑顔で美味しい物をいただける事に一同感謝。

ほんの2時間でしたが、みなさまと心がひとつになった時間を過ごせた事、とても感激いたしました!
また次回、灯屋2小劇場の開演が決まりましたらブログにてお知らせいたします。
みなさまどうぞご参加ください。

銀座店店長  白井

頌春

3日にご来店のお客様みなさまには、穏やかなお正月をお迎えになられた事と存じます。
旧年中は、たくさんのお客様からご来店を賜り本当にありがとうございました。
健やかな一年でありますようにと心より願います。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

元旦3日より銀座店が営業を開始しました。
HPをご覧いただいたお客さまが、お寒い中開店前よりお待ちくださいました。
4日間のお休みで静かだった店内に熱いハートが流れこみ、一気に温かな空気にかわりました。
装うという心持ちが、女性達の心に笑顔の花を咲かせます!

今年もよろしくお願いいたします。

お写真のお二人は、朝一番乗りのお客さまと北海道在住のお母様に代わりご来店くださったお美しいお嬢様です!
うれしくてお写真を撮らせていただきました。

たくさんの新作も出来上がりました。
銀座店スタッフもお年賀をご用意して、皆さまのご来店心よりお待ちもうしあげます。

銀座店スタッフ一同

希望を胸に

蒲公英の図コラージュ名古屋帯 2011年も残すところあと少しとなりました
今年もたくさんのお客様がご来店くださり、お着物を楽しんで下さる笑顔と出会えたことを心から感謝いたします。
来る年もみなさまにとって健やかな年でありますようお祈り申し上げます。
年内29日金曜日、元旦は3日より、どちらも午後5時まで営業しております。(28日と4日は、定休日です)
みなさまのご来店心よりお待ち申しあげます。
今年もご愛顧本当にありがとうございました。

126000円 蒲公英の図コラージュ名古屋帯

大地に根を張り、首をまっすぐ上に向けたたんぽぽ、春のぬくもり土色の紬に可愛らしいすみれも咲きました。
3月までは、まだまだ続く寒い日が、これからの奇跡の途中と信じて・・踏まれても強く咲くたんぽぽです。

銀座店スタッフ一同

「年の瀬ですが」

松竹梅織袋帯と蒲公英の図染名古屋帯 師走となり、ここ銀座中央通りもイルミネーションの灯りが綺麗な季節となりました。
先日ホームページにて新春の帯の更新をしましたが、ブログでもご紹介します。
いつもは名古屋帯を多く載せていますが、年末年始お集まりの席もあるかと思い袋帯もいかがでしょうか。
“松竹梅”、昔からおめでたい柄の代表です。
中国では歳寒三友(さいかんのさんゆう)ともいわれ、一年中緑がたえない松の持久力、伸びゆく竹、百花に先駆け咲く梅の生命力への賛辞。
明るい染着物に、たまには渋い帯で落ち着いた雰囲気もいいものです。
丸帯よりお仕立ていたしました。

もう1点は蒲公英柄の帯です。
蒲公英のみでこのように大きく描かれているものも珍しく、黄色が明るく温かく春に似合う花です。
花の一部、刺繍も施されています。

花言葉は、”また逢う日まで”。
今年は色々な事がありましたね。
人との繋がりをとても感じた1年でした。
あの人ともこの人とも、また逢う日まで。
みなさんは、どのような1年でしたでしょうか。

松竹梅織袋帯       47250円
蒲公英の図染名古屋帯 29400円

銀座店  斎藤

新年の催し「長唄を聞く会」のお知らせ

今年も残すところあと20日余りとなりました。
皆様もお忙しい中銀座店にお立ち寄りいただきまして、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様への感謝の気持ちを少しでもお返ししたく、新年のイベントを企画しました。
長唄の師匠「七代目 富士田 新蔵」さんをお迎えして新年を迎えます。

店内いっぱいに座布団を敷き詰めて、三味線の音に酔いしれてください。
その後、ご希望の方はお弁当をご用意いたします。

会期: 2012年1月11日(水) 18:30~20:00
     その後ご希望の方でお食事会
会場: 灯屋2銀座店
会費: 3000円
     お弁当ご希望の方は+1500円

当日は水曜日で定休日となりますが、16時ごろよりお店を開けて皆様のお越しをお待ちしております。

ご希望の方は銀座店白井までご連絡ください。
定員になり次第、締め切りといたします。