十人十色、新年会

十人十色、新年会お天気予報では、雨模様とも言われていましたが、気持ちのよい晴れの新年会となりました。
皆様それぞれの個性で、様々な時代のお着物を着こなし楽しまれている着物姿を拝見していると、惚れ惚れと幸せな気分にさせていただきました。
いつもありがとうございます!
午年にちなみ、瓢箪から駒の図をお召しの方様、☆のご紋明治時代の衣裳、江戸の小袖、珍しい図案の刺繍帯と、存じあげているはずの私達もわくわくよろこばせていただきました。
私がすっかり浮かれて撮影したようで、素晴らしい裾柄模様がお写真に写っておりませんで…申し訳ありません!ご容赦ください。
そうかと思うとアフリカ布のお着物を軽~く着こなす方までありで、とても素敵でした。
着物って…きりがありませんね。
2月、3月にもお食事会や結城紬の座談会など、お着物でお出掛けいただける楽しい企画を予定してます。
また、ブログにてお知らせさせていただきますので、皆様、ぜひお気軽にご参加ください!

十人十色、新年会 十人十色、新年会 十人十色、新年会

十人十色、新年会 十人十色、新年会  十人十色、新年会 

白井

刺繍展へのご来場ありがとうございました!

今年もお正月3日より、連日たくさんのお客様にご来店いただき、スタッフ一同心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
お正月早々にもかかわらず、お寒い中を開店前よりお待ちくださったお客様、ご遠方より大勢でいらして頂いたお客様、
皆様、ご自分のお目当ての帯やお着物をお求めいただき喜んで下さった事、とてもうれしくしあわせに感じます。
展示会は終了しましたが、これからも新商品が随時入荷してまいります。
皆さまのご来店、お待ちしております。

刺繍展へのご来場ありがとうございました! 刺繍展へのご来場ありがとうございました! 刺繍展へのご来場ありがとうございました! 刺繍展へのご来場ありがとうございました!

灯屋2

鶏刺繍帯

格子紬着物にひよこ刺繍名古屋帯鏡開きも過ぎました。
皆様、風邪などひいてはおりませんか?胃の調子はいかがですか?
今年も体調にお気をつけて、着物生活をお楽しみいただけますよう願っております。

「刺繍の帯展」おかげさまで大好評で開催中です。
輝く絹糸で精緻に施された日本の手仕事、ほんとうに素晴らしいですね。
お目当ての帯を手にされたお客様は、今頃は素敵に着こなされて周囲の方々を魅了しているはずです。

大島紬着物に鶏刺繍開き名古屋帯先日のブログでお洒落なフランス人男性も手にして下さいました鶏の帯をご紹介します。
この刺繍帯は、元は丸帯だったものを2本の名古屋帯に仕立て直したものです。
帯の裏も表も丁寧に刺繍が施されていました。
親と子を引き離すのはちょっと胸が痛むような気がしますが、このひよこさんは新しく刺繍の花も添え、立派に一本立ちしてくれました。
可愛らしいですね。
親鳥の方は開き名古屋仕立てにしています。
羽根が見事です。
それぞれをお求めになっても、又は今でしたらいっそのこと揃って親子でお求めになっても楽しめる事でしょう。

鶏刺繍開き名古屋帯

ひよこ刺繍名古屋帯 120000円
格子紬着物 37800円
身丈:4尺4寸(約167.3㎝) 裄:1尺7寸4分(約66cm) 袖巾:8寸9分(約71.5㎝) 

鶏刺繍開き名古屋帯 105000円
大島紬着物 78000円
身丈:4尺3寸(約163.4㎝) 裄:1尺7寸(約64.5㎝)

海老沢

小寒 ~刺繍帯展開催しております~

~刺繍帯展開催しております~せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、七草粥をいただいてお正月から、いつもの時間にもどりつつありますね。
1月3日より13日(祝日)まで刺繍の帯展を開催しております。
ご来店される皆様もお着物でお越しくださり、いつにも増して着物談議に花が咲く銀座店。

~刺繍帯展開催しております~
海外からのお客様も感銘を受けられ、心からよろこんで見入ってらっしゃる姿に日本刺繍の素晴らしさを誇らしく感じます。
江戸の能衣裳、江戸小袖を仕立てた帯など、150年以上前の布を手に取り真近に見つめていると、不思議な時間が心にあふれ、作り手達の静かに熱い思いを感じます。

ぜひ、この機会に古き良き日本の美しき物と心に触れてみてください。
刺繍帯展も中盤になりましたが、まだまだお薦めがございます。
帯だけではなく、お着物、羽織も新作がございます。
お問い合わせもご遠慮なくどうぞ。お待ちしております。

白井

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます旧年中は、ご愛顧いただき本当にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年1月3日より刺繍展を開催しております。
お客様もお着物でお出かけ下さり、梅の花香るかのごとく華やかな店内です。

みなさま、 どうぞお出かけください。

灯屋2

来年に向かって

来年に向かって

本年もご愛顧いただきありがとうございまいました。
スタッフ一同心より御礼申し上げます。

2014年も健やかな年でありますよう、皆様のご多幸心よりお祈り申し上げます。
来年に向かって
お正月、1月3日からはじまる刺繍展の準備も整いました。

来年もかわらぬご愛顧いただけますよう努力いたします。

年明けよりお目にかかれる事、光栄に存じます。

皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。

灯屋2

結城紬の織り子さん

結城紬の織り子さん少し前になりますが、茨城よりご来店いただいたお客様をご紹介させていただきます。
結城紬の織り子さんをされているお2人です。
灯屋2もファンの多い結城紬。
手間と時間をかけ作られる上質な紬、纏ってみるとその魅力にさすが!と皆様納得。
この日は、昔、結城紬がいかにして織られているかという、とても貴重なDVDも拝見させていただきました。
このDVD、普通は見られない所を熱心なお客様に仲立ちをしていただき、わざわざお持ちくださいました。
仁平さん、思いを受け取りましたよ!
本当にありがとうございます。

「160亀甲の結城を今織っていますが、一日にどんなにがんばっても8寸しか進みません。」
「本当に根気のいる仕事よね」とお話しながら、写真は、ご自身で織って愛用している結城のショールを触りながら、真綿の感触を楽しんでいる所。
「このショールは、水で普通に洗ってます。紬は育てる物だから・・」と言われた言葉が、今も心に残ります。

大切に作られ、その昔、生活の中で愛しみ着用されてきた着物達。
灯屋2で洗い張りされ、水をくぐり、仕立て直されて、すっきりとなんとも気持ちのよい紬になりました。
また、大事に着てもらえる時を待っているようです。
来年には、「どんな風に結城紬が、作られてきたか!」の座談会を予定しております。
その時には、またお知らせいたします。
ぜひ、ご参加ください。

白井

雪持ち南天

生成り色結城紬袷と雪持ち南天と菊模様染名古屋帯赤い実をつけた南天と金茶色の小菊が、真白い雪をのせてたわんでいます。
積もった雪が今にも落ちて、枝が揺れる様子が見えてきそうな、真冬の風景。
積もった雪が枝からずり落ちることを「雪垂(ゆきしずり)」、雪の重みで枝が折れる事は「雪折れ」というそうです。
南天はご存知の方も多いと思いますが、「難を転じて福をつかむ」という語呂合わせで縁起をかつぎ、数々のものにモチーフとして使われた文様。
またその実は咳止めの薬効が知られており、延命長寿の願いを込め、南天の枝を削って箸やお守りも作られたそうです。

冬に赤い実をつける植物は、思えば数多くあります。寒い日にも目にあたたかさをくれる赤い実は、昔も今も、人を魅了してやみません。

生成り色結城紬袷と雪持ち南天と菊模様染名古屋帯

雪持ち南天と菊模様染名古屋帯 54,000円
生成り色結城紬袷 126,000円
身丈 4尺1寸5分(約157.7cm) 
裄 1尺7寸8分(約67.6㎝)

松田

来年の干支・向い干支

馬と鼠柄付け帯「向い干支」をご存知ですか?
十二の干支動物をまるく配置して、ちょうど真向かいの干支、数で言うと七番目の動物になります。
「裏干支」とも言いますね。

互いに正反対の性質を持っていることから、守り干支にする方も多く、作家の泉鏡花が、兎の小物などをいつも身近に置いていたのはそのような理由だったそうです。

来年は午年なので向い干支は子年になります。
ということで、今日ご紹介する帯の柄をご覧下さい。
馬と鼠が描かれていますね。
向い干支がしっかり手を組んで、来年は良い年になりますように・・・・・!

胴とお太鼓がわかれて仕立てられている付け帯です。
元はおそらく胴裏か長襦袢だった布、向い干支のお守りは江戸時代からの言い伝えなので、きっと大事に身につけられていたのでしょう。

当店には他にも干支の動物が描かれた帯や着物がございます。
どうぞご自身の干支や、向い干支をお探し下さいませ。

馬と鼠柄付け帯 39900円

海老沢

来年の梅 その参

来年の梅 その参古来から愛され続けてきた「梅」。
その性質になぞらえて、人々はいろいろな梅にまつわる言葉を考えたようです。

「花も実もある」
外観も美しく、内容も充実していること。

「梅根性」梅は、煮ても焼いてもまだスッパイことから、頑固でなかなか変わらない性質。いい意味では頑張り屋。

「梅は蕾より香あり」
才能のある人や大成する人は、幼い頃からそれが現れること。
蕾の時からよい香りを漂わせる梅にたとえる。

また梅は厳冬に咲く事から、激しい状況でも笑顔を絶やさない人のイメージでもあり
梅の実は、やがて落ちて芽を出す事から、 生命のしるしとされています。

こちらの三点の帯、色や描き方の違いでその性質も様々のように見受けられますね、
さあ、貴方はどの梅の姿に心を寄せられるでしょうか。

右より

檜皮(ひわだ)色地に梅名古屋帯 29000円
(共布の端切れ付。半衿にどうぞ)
黒地に小梅の名古屋帯 29000円
縹(はなだ)色地に梅名古屋帯 24000円

海老沢