ゆかたの季節 -ゆかたで銀ぶらのご案内-

花火大会があちらこちらで始まっていますね。
ゆかた姿を見かけることも多くなりました。
着物を普段お召しにならない方でも、一枚で気軽に着られるゆかたは、女性にとって夏の大きな楽しみ。
花火大会やお祭りの日に、これだけゆかた姿があふれる街中を見ると、洋服で過ごす毎日の中で、皆、本当なら日本のきものをもっと着たいと思っているのだろうなと、嬉しいような、切ないような気持ちになります。

都会できものが一番似合う街、こちら銀座でも、8月4日(日)に街をあげてのイベント「ゆかたで銀ブラ」を開催します。
「ゆかたで銀ブラ2013」

ゆかたで夏を楽しむのにぴったりな、たくさんの遊び処が銀座の中央通りを埋め尽くします。
灯屋2銀座店は、銀座おとな塾会場にて10:00から14:00までのゆかた無料着付けにスタッフが参加しますので、一日着崩れず、しかも楽にゆかたを楽しみたい!という方、ぜひお気軽にいらしてください。

今は様々な種類の素材と織りでゆかたが作られていますが、実は、風がない日の夜などは蒸して蒸して、正直「暑い!!」と叫びたくなる木綿のゆかた。
夏きものの中では、麻が一番涼しいというのが、皆様共通のご意見ですが、上布でない新しい麻の素材はごわついて、直接肌にあたるゆかたとしては着づらいため、綿麻などの混合素材のものがほとんどです。
当店でのおすすめは、ゆかたがわりに、ゆかた以上に涼しくお召しいただける、アンティークの小地谷縮。
とても珍しい黄色の地に赤い紐が結ばれた虫籠が織りだされた、とても可愛らしいきものです。
色が濃いので、襦袢を着なくても透ける心配がありません。
小千谷縮は、古くは越後上布と並んで越後縮と呼ばれていたそう。
現代のものに比べて糸が上質な上、何度も水をくぐり、麻の風合いも大変しなやかでとても着心地がよさそうです。
ちょっと人とは違うゆかたを楽しみたい方に、個性的に着こなしていただけます。

ゆかたの季節 ゆかたの季節 

アンティーク小千谷縮 虫籠に女郎花模様 29,000円
身丈 3尺9寸(約148.2㎝) 裄 1尺7寸5分(約66.5㎝)
越後上布名古屋帯 25200円

松田

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


上の計算式の答えを入力してください