「満月とコンぎつね」名古屋帯

「満月とコンぎつね」名古屋帯

 

 

「満月とコンぎつね」名古屋帯
129600円
帯14-9-53

9月20日からの「秋めくころの着物」展にて
展示販売

お取り置きなどは承っておりません


 

追加画像・商品説明
「満月とコンぎつね」名古屋帯 帯裏 「満月とコンぎつね」名古屋帯 前中心 「満月とコンぎつね」名古屋帯 質感・風合 「満月とコンぎつね」名古屋帯 質感・風合

このキツネは2009年の残暑見舞いに登場したその名も「コン君」。
代々木のスタッフのデザインですが、狐にしてはちょっとふくよかな体は、我が家のラブラドールがモデルのせい。
この秋は月を見上げる「コン君」でしたが、違うポーズもこれからお目見えする予定です。

さて、夏の終わりが訪れたかと思えば、あっという間に中秋の名月も過ぎ、いよいよ今週末から「秋めくころの着物」展が始まります。
今回は秋にテーマを絞り、着物と帯の展示となります。
ホームページでは明日より商品を紹介してまいります。

この後、10月末に「晩秋から迎春へ」、11月末に「外国布の帯と羽織もの」と題した展示会を開催いたします。
この秋は企画展が続きますが、皆様に喜んでいただけましたら幸いです。

渋谷

facebookにて展示会商品を先行公開しています。
ぜひ灯屋2facebookもご覧ください。


秋のめざめ 9月の装い

木綿インドサリーの単衣にインドミラーワーク名古屋帯食欲の、スポーツの、そして芸術の秋。
春のめざめならぬ、秋のはじまり。
朝のお散歩も深呼吸が、なんとも気持ち良い季節です!

いつも灯屋2HPをご覧いただきありがとうございます。
「毎日、チェックしてるわよ~」の声に励まされ、スタッフもお話が出来るような気持ちで、楽しみながらHPやブログをお届け出来てしあわせです。
つい昨日、HPの更新もありましたが、週明けより「秋めくころの着物展」の新商品も掲載予定です。

お写真のお着物は、インドサリーにてお仕立てした世界で一枚だけの木綿サリー単衣。
繊細な手紡ぎ木綿の糸にウッドプリントされた、現代のインド更紗単衣着物です。
花唐草の文様と片身替りのボーダーも楽しく、色がまた良いでしょう!

秋といっても、まだまだ、この時期はどんな単衣をお召しになるか迷われる方も多いかと…
秋めくころの装いを少しの時間楽しめるのが、また心地よいお着物です。

帯もやはり単衣につけて軽くお召しになれる、希少な色と素材。
格子の織りとミラ―ワーク手仕事の技が光っています!
帯締めも少し重いかな…と感じる方にぜひおすすめな蜻蛉玉の帯留。
9月の装いがよりいっそう輝くお着物であなただけのしあわせな時間を過ごしていただける事でしょう。

木綿インドサリーの単衣木綿インドサリーの単衣インドミラーワーク名古屋帯

木綿インドサリーの単衣 62000円
身丈:4尺3寸(約163.4cm) 裄:1尺8寸(約68.4cm)
インドミラーワーク名古屋帯 48000円
ビーズ刺繍半衿 7500円
蜻蛉玉帯留 8500円

白井

秋のおしゃれはじめ

一つ紋水色地流水に桔梗沢瀉文様訪問着に縮緬地市松に菊刺繍帯朝のひんやりとした空気に、秋の気配を感じる頃になりました。
美しい単衣の訪問着をご紹介します。
澄みきった水色に入子菱の地紋が織り込まれ、流水に草花が配されています。

桔梗や萩、とりどりの花々が描かれたうえに刺繍が施され、流水や葉の形を金駒刺繍で縁どり、藍や緑の色を際立たせてみずみずしい雰囲気を出しています。

訪問着ですので絵羽模様の華やかな印象ですが、流水や葉の色が、藍鼠色や鉄納戸色のおさえた色合いが使われているので、全体にしっとりと落ち着いた印象です。
帯は菊の刺繍帯で合わせました。
重陽を過ぎましたが、秋に装うなら秋の花を一つ添えて季節感を出して着こなしたいです。
同系色のおさえた色味の帯をあわせると、また違った印象の装いになると思います。
少し涼しくなって、着物を着るのが心地よくになってきました。
秋のおしゃれを着物で楽しまれてはいかがしょうか?

一つ紋水色地流水に縮緬地市松に菊刺繍帯縮緬地市松に菊刺繍帯

一つ紋水色地流水に桔梗沢瀉文様訪問着 64,800円
身丈:4尺2寸(約159.6cm) 裄:1尺7寸(約64.5cm)
縮緬地市松に菊刺繍帯 54,000円

帯揚げ 4,200円
丸ぐけ 3,990円

徳永

ウズベキスタン・スザニの帯

はなだ色本場結城紬にウズベキスタンスザニ帯灯屋2ではオリジナルで外国布の布を帯に製作していますが、中でも人気なのがウズベキスタン・スザニの帯です。
ウズベキスタンのタペストリーとして、女性が花嫁道具として持参するものとして作られていたものです。

「スザニ」は糸を刺すという意味。
この帯は現代のスザニから仕立てたもので、大きな柄が伸びやかで美しいものです。
刺繍は天然染料を使用しているので、素朴な雰囲気が優しく紬との相性が抜群です。

今回コーディネートしたのは、はなだ色の無地の結城紬。
地色の明るい帯と合わせたことにより軽やかな雰囲気になりました。スザニ帯はこの他にもいくつかございますので、お店でコーディネートして見て下さい。

はなだ色本場結城紬はなだ色本場結城紬にウズベキスタンスザニ帯 

ウズベキスタンスザニ帯(帯14-4-32) 78,840円 
はなだ色本場結城紬(着物14-3-32) 126,000円
身丈:4尺3寸(約163.4cm) 裄:1尺8寸(約68.4cm)

田中

毬と狆

丸文に幾何学模様絽縮緬着物に毬に狆名古屋帯狆は、大正から昭和のアンティーク着物、帯のモチーフに数多く使われています。
顔もさまざまに描かれていて、こちらの狆は、優しげな瞳に柔らかな表情。
毬と色とりどりの紐に遊ぶ狆の姿は、特に共に描かれていることがほとんどで、駆け回る姿の愛らしさに心うばわれた人々が、いかに多かったことかと思います。

赤の絽縮緬は、ミラーボールのような不思議な模様。
絽縮緬は単衣の時期にも着ていただけます。
お嬢様の装いに、思いきり可愛らしく、いかがでしょうか。

丸文に幾何学模様絽縮緬着物に毬に狆名古屋帯

丸文に幾何学模様絽縮緬着物 54,000円
身丈:4尺(約152cm) 裄:1尺7寸(約64.6cm)

毬に狆名古屋帯 33,600円

松田

禾乃登(こくものすなわちみのる)

雀の帯今の時期、稲穂には米の粒がこぼれるように実っています。
一本の穂に実る米粒は百から二百粒前後。
重みで刈入れ間近には、稲穂が頭を垂れてきます。

今も昔も変わらない日本の原風景とも言えるでしょう。
そんな稲穂と雀のかわいらしい帯をご紹介します。

いずれも昔の縮緬をお仕立て直ししました。
袷の時期にお締めいただけます。


稲穂に雀名古屋帯茶地稲穂に雀名古屋帯紫地枝と雀名古屋帯

(左から)
稲穂に雀名古屋帯 (帯13-10-26) 62,000円 仕立て直し
茶地稲穂に雀名古屋帯 (帯13-10-25) 62,000円 仕立て直し
紫地枝と雀名古屋帯 37,800円 仕立て直し

田中

夏の思い出 ~家族の愛~

夏の思い出せみの声も遠くなり、月夜にやさしい音色のオーケストラが聴こえてくる季節になりました。
あんなに暑かった日々が、ずーっと前の出来事のようにさえ感じます。
夏にご来店くださったお客様をご紹介させていただきます。

可愛い浴衣姿で子供歌舞伎をご覧になった帰りにご来店くださいました。
お母様とご一緒のお出掛けが、とてもうれしいのが伝わって、スタッフも皆、笑顔にさせていただきました。
素足の下駄も気持ちよさそうで子供歌舞伎もとても、楽しまれたそうです。

夏の思い出もうお1人は、ご来店されてすぐに迷いもなく「この帯をください!」と言ってくださったお若い男性。
正直、最初は少しおどろきましたが…
聞けば、お母様がHPをご覧になりながら「この帯ほしいな~」という声を耳にして、お父様と2人で「あんなに気にいってるなら、誕生日プレゼントにしよう!」といらしてくださったそうです。
店内の女性陣は、「なんて親孝行なんでしょう~!」と瞳をうるうるさせながら、感動。
「HPは、黙って見ずに誰かに囁かなくちゃね(笑)」と皆で顔を見合わせました。
お帰りの際には、ほっと、された表情で「昨日すぐ来れなかったから、まだ、お店にあって買えて本当によかったです!おやじから、買ってこいよ、と言われてきたんで」と私達にとってもサプライズ!本当にうれしかったです。
もちろん、お母様には、内緒でしたので、どうされたかな~とふと…いやいや、野暮ですね。
ハッピーな時間をご家族で過ごされた事でしょう。
今回、ご本人のお母様にお会いする事は出来ませんでしたが、お誕生日おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
ぜひ、いつかご来店ください!
沢山のお客様との思いもかけぬ出来事やうれしい声にはげまされ、銀座店で皆様とお会い出来る事をスタッフ皆、感謝しております。

夏の思い出をありがとうございました!
これから、そんな時にはお取り置きさせていただきますので、どうぞご遠慮なくお申し付けください。

そして、HPをご覧になる時には、ご家族の前で声に出して囁いてみてください。

白井

単衣のたのしみ

縄文笹山紬に生成り地茜胡麻手花唐草模様インド更紗名古屋帯カラッと晴れた秋空には軽やかなひとえ着物が似合いますね。

こちらは信濃川流域で織られた紬です。

縄文遺跡としても有名なところで、古来から人の営みが盛んな所では、しぜんに織りの技術も磨かれていったのでしょうね。

縄文笹山紬帯は茜色が華やかで美しいインド更紗、手紡ぎ木綿のアンティークです。

こうした装いで、世界規模の文化交流を、身をもって楽しむことができます。
灯屋2に集められた沢山の布で、広い世界のなかから自分だけの組み合わせを、是非お探し下さい。

縄文笹山紬 証紙

縄文笹山紬 63,000円 
身丈:4尺1寸(約155.8㎝) 4尺5寸(約170cm)まで丈出し可能
裄:1尺6寸5分(約62.5cm) 1尺8寸2分(約69cm)まで裄出し可能
生成り地茜胡麻手花唐草模様インド更紗名古屋帯(帯14-9-8) 151,200円

海老沢

そろそろ秋の装い

縞小紋袷に朝服の図写し名古屋帯日常の生活の中に秋の気配を感じる季節。
夏の終わりと同時に秋が除々にやって来ています。
そろそろ今年の秋冬のコーディネートを考え出す頃ですね。

写真の着物は縞小紋の袷。
どんな帯とも相性が良く粋な着こなしができる一枚です。
9月号のフラウでも灯屋2の着物として紹介されています。
帯次第で、カジュアルにも正統派の着こなしもできます。

朝服の図写し名古屋帯合わせた帯は朝服の図柄を写した丸帯を仕立て直した帯です。
龍のモチーフの力強さがやさしい色合いで織られています。
帯前の部分に多少折り跡がありますので、お店で確認してください。

縞小紋袷

縞小紋袷 37,800円 
着丈:4尺1寸5分 (約157.7cm) 
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)

朝服の図写し名古屋帯 (帯14-9-5) 32,400円

田中

初秋の半衿

初秋の半衿暑さも一段落し、八月だというのにすっかり秋めいてきています。
お店にいらっしゃるお客様もそろそろ単衣用の帯や、袷のお着物が気になりだしているようです。

暑さのせいで着ることが出来なかった着物を、思う存分着れる季節。
お店の商品も初秋のものが中心になってきています。
半衿や帯揚げなどの小物も秋物に入れて変えています。
写真の様な蔦の柄や撫子、秋草モチーフの半衿も沢山ございます。

そろそろ小物から秋の準備を始めてはいかがでしょうか。

田中