動物の帯

灯屋2夏のセール、連日大盛況で開催中です。
夏の陽射しが照りつける中、お着物姿で元気にご来店くださるお客様。
スタッフ一同感動してお迎えしております。
まだまだ素敵な商品が沢山ございますので是非足をお向けくださいませ。

セール期間中でも新しい商品は入荷しております。
今日はその中でも、動物柄の帯をご紹介致しましょう。

波兎柄名古屋帯
波兎柄名古屋帯 79,920円

因幡の白うさぎでしょうか、青緑色の波の上で大きくあらわされた兎です。
兎の毛は輪奈ビロード。表地は紗で裏は濃い青の絽。
個性的でたいへん贅沢なお洒落な帯です。

黒フクロウの名古屋帯
黒フクロウの名古屋帯 43,200円

銀糸や黒と緑の漆糸などで織られた帯です。
月夜に木の上で何を想っているのでしょうか、賢者のようなたたずまい。
夏の夜の夢を、静かに見守っているようです。

露芝にトンボ刺繍名古屋帯
露芝にトンボ刺繍名古屋帯 59,400円

地紋が黒地に浮き出ている紗の生地。
古代のトンボのように、大きく悠久の時の流れを感じさせる刺繍です。
裏地の紗も可愛らしいので、お見落としなくご覧下さい。

なお三点共新入荷商品の為、セール除外品となります。
ご了承下さい。

海老沢

夏のセール2015

夏のセール2015いよいよお待ちかね、灯屋2夏のセール開催です。
店内夏冬物全品20%~40%OFF!
すぐに使える夏のものだけでなく、ぜひこの機会に一年を通しての着物計画をたててみませんか?
さまざまな織りや染め、刺繍や切継ぎ、アンティークの超絶技巧などなど…

夏のセール2015灯屋2でしか手に入らない商品が、棚にぎっしりと用意されて皆様をお待ちしております。
当店自慢の簡単で着こなしやすい二部式襦袢も、この機会にお買い求めください。
素敵な帯留や、帯揚げ丸ぐけ等の小物もすべて20%OFFです。
どうぞ楽しみにご来店下さいませ。

海老沢

灯屋2 夏のセール

夏の熱いセールが始まります。
袷からこれから着たい夏の薄物まで…皆様、以前から気になっている商品はありますか?
ちょっと迷っていたあの着物、帯、お求めやすくなっているかもしれません!
ぜひお出掛けください。

桔梗と芝 麻地名古屋帯、女郎花と流水青色地絽縮緬染名古屋帯
桔梗と芝 麻地名古屋帯(夏物) 48600円
             → 20%off 38880円
女郎花と流水青色地絽縮緬染名古屋帯(夏物) 37800円
             → 20%off 30240円

インドサリースパンコール名古屋帯
インドサリースパンコール名古屋帯(ベージュ) 62640円 
             → 30%off 43848円
インドサリースパンコール名古屋帯(金茶) 71400円 
             → 30%off 49980円

プリント名古屋帯
インドプリント名古屋帯 30240円 
             → 30%off 21168円
お花柄プリント名古屋帯 27000円 
             → 30%off 18900円

灯屋2

赤い葡萄の小千谷縮

赤い葡萄の小千谷縮色とりどりのストライプと、赤い葡萄を織りだした珍しい小千谷縮。

今の小千谷縮は、縞や格子などをよく見かけますが、昔のものには、このように色や柄が多彩なものが多く、遊び心ある楽しい夏着物が溢れていたのだろうと思います。
赤い葡萄の小千谷縮

寸法が小さいのが難点ですが、いっそ気軽な単衣ものから対丈に挑戦してみてはいかがでしょうか?
対丈で着るコツも、お教えしてます。

赤い葡萄の小千谷縮 86400円
身丈:4尺(約152cm) 裄:1尺6寸5分(約62.7cm)

松田

ほおずき市

ほおずき市帰りの華やかなお客様「ほおずき市」の帰りにお店にお寄りいただいたお客さまがいらっしゃいました。
素敵な装いなので思わずお写真を撮らせて頂きました。

紫地に白のほおずき柄の付下に黒地にほおずきの柄の織帯で、華やかにまとめていらっしゃいました。
もちろん、帯留もほおずき、手にはほおずきの鉢植え。

いつも素敵な装いのお客さまですが、このコーディネートは日本の夏を楽しまれている様子にとても感激しました。

ほおずき市帰りの華やかなお客様

ほおずき市は浅草で7月8日から10日までしたが、こからは様々な場所で夏ならではの催しが目白押し。
8月2日(日)は恒例の「ゆかたで銀ぶら」もあります。
花火大会や夏祭りなど…

暑い夏ですが、夏ならではの装いで楽しまれてください。

田中

越後上布と麻染帯

縞越後上布に花の丸に蜻蛉小千谷縮名古屋帯7月に入り上布の本格的な季節です。

写真の越後上布は亜麻色の地にシンプルな細縞の上布。優しい色合いが夏の日差しに映える一枚です。

風合いも柔らかく程よく身体に馴染む肌触りが魅力。
寸法もたっぷりありますし、裄はお出しすることもできます。

合わせた帯はシボのある小千谷縮に蜻蛉、萩、女郎花、牡丹などの花文を染めています。
やさしい柄がほっこりさせられる帯です。
光が反射する煙水晶の帯留を合わせてみました。

縞越後上布に花の丸に蜻蛉小千谷縮名古屋帯縞越後上布花の丸に蜻蛉小千谷縮名古屋帯と煙水晶帯留

縞越後上布 129600円
身丈:4尺2寸(159.6cm) 裄:1尺7寸3分(65.7cm)
花の丸に蜻蛉小千谷縮名古屋帯 (帯15-6-7) 75600円 
煙水晶帯留(三部紐付) 15120円

田中

小千谷縮さがし

小千谷縮さがし蒸し蒸ししたお天気が続きますね。
こんな梅雨時の装いにぴったりなのが麻の着物です。
少々雨にあたっても安心の心強さが魅力です。

当店の麻着物コーナーの商品は、おかげさまでとぶように売れております。
特に人気なのは小千谷縮です。

本日も、電話でお問い合わせを頂きました。
まだまだ在庫がございます。
寸法や風合いなどさまざまなので、ぜひご来店の上ご確認くださいませ。
お早めにお求めになって、この夏何度もご着用くださいね。

左 市松柄小千谷縮 27,000円 
身丈:4尺(約151.5cm) 裄:1尺7寸2分(約66.1㎝) 
中 横段柄小千谷縮 64,000円 
身丈:4尺(約151.5㎝) 裄:1尺6寸8分(約64.3㎝) 
右 グレー地に花柄小千谷 16,200円 
身丈:3尺9寸5分(149.6㎝) 裄:1尺6寸7分(約63.2㎝)
(こちらは縮ではありません) 

海老沢

夏の帯留

夏の帯留夏至も過ぎ、季節は本格的な夏に向かっています。
夏の着物姿の楽しみの一つに、帯留があります。
装いがシンプルになる分、季節のモチーフや素材で楽しめるのが帯留。

帆船や鮎、波千鳥などこの時期ならではのモチーフ。
また、エスニックテイストのアフリカのビーズ(トンボ玉)で装いに変化をつけたり…

ビーズの帯留アフリカのビーズは「アフリカン・トレード・ビーズ」と呼ばれ、名前が示すように、アフリカとの交易を目的に作られたビーズです。
19世紀の頃アフリカの有力な部族は、自らの権勢を誇る印として、ヴェネチアンビーズを競って身につけました。

ヴェネチアではアフリカ人の褐色の肌に映えるよう、目にも鮮やかなビーズを次々と生み出します。
その対価として、アフリカから金や銀、そして奴隷までも手に入れ、巨万の富を築いたのです。

そんな先人の心を捉えて離さなかったビーズは今でも魅力的。
ぜひ、夏の装いに取り入れてみて下さい。

(写真左上)
象牙帆船帯留 28000円
陶器鮎二匹帯留(帯締付) 16200円
扇面波千鳥(帯締付)16200円

(写真右下)
ブルーアフリカンビーズ(帯締付) 8640円
バイアス柄アフリカンビーズ(帯締付) 10800円
グリーンアフリカンビーズ(帯締付)8640円

田中

草花を纏う

絽地草花文様小紋に白地に蝶刺繍夏帯しとしとと雨の降る日が続くかと思えば、真夏のような日があったり…

梅雨の季節でも、せっかくの晴れ間には絽の染着物でひらりと裾をひるがえしながら、歩いてみたいものです。

ご紹介するのは、白地に紫で着物いっぱいに夏から秋の草花が染められた着物です。
所どころに、エメラルドグリーンで縁起のいいトンボがちらばめられています。

普段、無地着物が多くてなかなか小物柄に手が出ないことが多いのですが、この着物は色数を抑えてあるので、抵抗なくコーディネイトできます。

今回は白地に刺繍の帯で、爽やかに合わせてみました。
蝶の刺繍は、羽根の中にまで模様が施されて美しい仕事がみられます。

今年の夏は、やわらかい着物で女っぽく着こなしてはいかがですか。



絽地草花文様小紋白地に蝶刺繍夏帯

絽地草花文様小紋 75600円
身丈:4尺2寸(約159.6cm) 裄:1尺8寸(約68.3cm)
白地に蝶刺繍夏帯 37800円

徳永

日本の小紋に韓国のポジャギ

日本の小紋に韓国のポジャギ京都の寺院にて、紫陽花を愛でつつの夜のお茶会にお出かけになるお客様が、ご一緒されるお嬢様のためにと当店で一式揃えていただきました。

「これだったら、気に入るはず」と選んでいただいたのは、芭蕉と紫陽花が染められた、とても珍しい絽の小紋。
トルソーに着せて全体の雰囲気見つつ、合わせる帯を探していると、トルソーの真後ろに店主渋谷が飾ったばかりのポジャギの帯が目に入り…。
あわせてみると、絽の染小紋と韓国のポジャギが不思議と調和しました。

日本の小紋に韓国のポジャギ京都にお出かけの後ご来店された際にお写真を見せていただいたら、とてもお似合いになっていて本当に素敵に着こなしていらしたので、ブログでのご紹介をお願いしてしまいました。
店主の渋谷が小物をコーディネートして、この写真ではちょっと見えないのですが、帯留は実はとてもすばらしい彫金の紫陽花です。
お嬢様もとても気に入って下さったとのことで、ご本人がいらっしゃらなくても、好みをちゃんとわかっていらっしゃるお母様はすごいと思いました。

皆様の着こなしを拝見するのも、スタッフの楽しみです。
ぜひ着物でお出かけください。

松田