ラオス緯浮織の帯をご紹介します。
糸は絹と木綿、両方ありますが、繊細な図柄には、ラオス人の精霊信仰から来る霊性が宿っていると言われています。
元々はサロンとして使われていましたが、現代では、ショールやテーブルセンターとして織られています。
可愛い色柄をお楽しみください。
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