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「外国布で和を装う!」のテーマで開催する、この企画展も今回で5回目。
皆さまのご声援、ありがとうございます。

HPでの商品紹介の初日は、多岐にわたるインド布の中からカンタワークをご紹介。
古くはインド東部のベンガル地方で始まったもので、使われて弱くなった白地の木綿サリーを重ねて、やさしい色糸で刺し子にして、赤ちゃんのおくるみや、壁掛けとして再生されてきました。
ここで帯としてお目にかけます布は、現代の物で輸出用としてデザインされたもの。
このカンタを仕入れてきたギャラリーのビジネスで、1つの村2000人の生活が成り立っているそうです。

アンティーク着物の灯屋2TOP > 外国帯説明 > 「外国布で和を装う!」

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