来春卒業式をお迎えになる方に向けた袴レンタル。
9月2日（月）11時よりお電話にて、10月1日（火）からのご来店予約を受付いたします。
10月1日（火）からのご来店は、午前11時～午後6時最終受付、お一人様一時間となります。
ご予約の際は下記4点をお知らせください。
①ご希望のご来店日時
（第一希望、第二希望）
②お名前
③携帯電話番号
④卒業式の日程
卒業式の日付がわからないと、予約を承ることができませんので、必ずお調べの上ご連絡ください。
メールでのご予約は翌9月3日（火）お昼頃より順次、返信をお送りさせて頂きます。
皆さまのご予約、お問い合わせお待ち申し上げます。
①お電話にてご来店日をご予約 （9月2日(月)お電話にて予約受付）
↓
②ご来店になり、ご試着・お申込み （10月1日(火)よりご試着・お申込み開始）
お電話のみでのレンタルお申し込み、ご来店ご予約なしでのお下見、10月1日以前のお下見・ご試着・お申し込みなどはお受けできませんのでご注意ください。
灯屋2の袴レンタルはこちらをご覧ください。
ドット、市松、ストライプ
当店で指名度の高い大人気の帯です。
振袖や中振袖に合わせて、古典柄とはまた違うモダンな魅力を発揮！
淡い色の着物でも、黒地の帯ですっきりと引き締まります。
帯をこんなにモダンにすれば、帯揚げ、帯締めなどの小物合わせもまた楽しく、
ヘアスタイルもとっびきりキュートに仕上げたくなります☆
周りと違う和装を楽しみたい方にお勧めの帯たちです。
ご試着の際に是非リクエストしてみてください！
当店のシステムはどの帯をお選び頂いても均一料金！セット料金に込みとなっております。
菊池
９月のご参列におすすめの単衣のお着物、ベージュの訪問着のご紹介です。
複雑に文様を組み合わせた着物も素敵ですが、
こんな、“花が主役”とばかりの絵付けにはお洒落心がくすぐられます。
柔らかなベージュ色はどんな小物とも合わせやすく、組み合わせる帯や小物によってがらりと雰囲気が変わります。
今回は、橙に銀の市松模様の入った花文様の帯に反対色の青を合わせてレトロなイメージに。
辛子色や臙脂色できりっと大人なイメージにしても素敵です。
桔梗と萩の花を纏って、秋の風情を楽しんでください。
ベージュ地桔梗に萩文様単衣訪問着 一式 45,000円
冨永
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まだまだ暑い９月のご参列にお勧めな、単衣の訪問着のご紹介です。
こっくりとした温かみのある橙色の地に、秋らしい文様の菊が描かれた一枚。
花の間をひらひらと舞う蝶が何とも可愛らしいです。
水音が聞こえてきそうな流水の裾模様は目にも涼やか、残暑の季節を楽しませてくれそうです。
深みのある紫の小物を合わせ、秋の訪れを感じつつ。
きらりと光るアメジストの帯留をポイントにしてみました。
小菊に流水紋単衣訪問着 一式 47,250円
冨永
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昨年、七五三をお迎えになられたお客様よりお写真を頂きました。
7歳のお祝いにお選びになられたのは総絞りの華やかな振袖。
有職文様である菊立涌文様の黒地の帯が全体を引き締め、はっきりとしたお顔立ちのお嬢様にとてもよくお似合いで素敵です。
お使いになられらている髪飾りは、お母様がご用意されたもので、なんとつまみ細工の飾りはお母様ご自身の手作りのもの！
とても華やかで美しく、お嬢様によくお似合いです。
ご試着の際に着物をご覧になり、着物との色バランス、お嬢様の髪型とのバランスを考えてお作りになられたそう。
頂いた当日の写真を拝見して、納得！さすが手作りの物だと、お顔とのバランス、色の具合が絶妙で本当に素敵です。
母から娘へ、心のこもった髪飾りは一生の思い出の品となりますことでしょう。
お嬢様の健やかなる成長を心よりお祈り申し上げます。
お写真どうもありがとうございました。
菊池
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「七五三には絶対に真っ赤な着物を着せたいと思っていたんです！」と
ご来店されるお母様やお祖母様からよくお聞きします。
真っ赤な着物は、幼少時代の女の子だけが楽しめる特権のようなもの。
可愛らしく、あどけなさが残る7歳のお祝いに是非お召し頂きたいお色です。
今回ご紹介するのは、手毬の手刺繍が施された縮緬の祝い着。
赤×ゴールドの市松文様の帯を合わせ、少しモダンな印象のコーディネート。
日本髪を結うクラシカルなヘアスタイルでも、リボンなどを添えた洋髪でも、どちらでも合いそうです。
あと2か月で七五三シーズン！
七五三のご試着、9月は大変込み合いますのでお早目のご予約をお勧めいたします。
菊池
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7月の吉日、晴れやかな夏空のもと結婚式をお迎えになられたお客様のご紹介です。
花嫁様のお祖母様が嫁入りの際にお仕立てされたという黒引き振袖に合わせて
「婚礼小物プラン」をご利用頂きました。
ご持参された振袖が大変素晴らしく、帯も非常に豪華な丸帯、状態も最高。
メインの振袖が引き立つように、小物は赤白でまとめて伝統的な装いにされました。
ご新郎様の黒紋付き、お母様の黒留袖も合わせてご利用頂き、当日は朝早くからご来店され皆様揃ってお仕度。
明るく優しい花嫁様、紋付がとてもお似合いになる和やかなご新郎様、終始笑顔でお二人を温かく見守られていたご両家のお母様、
とても素敵なご家族の皆さまから私達も幸せのお裾分けを頂き、幸せな一日でした。
ご結婚おめでとうございます。
皆さまの末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。
菊池
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少し前になりますが、七五三の前撮り撮影の為、アンティーク訪問着をレンタルいただきましたお客様をご紹介いたします。
お客様のお父様は普段からアンティーク着物をお召しになるとのことで、記念写真はぜひアンティークでとご来店いただきました。
古風な雲取りの訪問着に、重厚なアンティークの丸帯を合わせて。
シンプルな着物の柄行が、帯と小物のコーディネートをひきたてて、お写真映りもとても綺麗です。
手の込んだ手刺繍の訪問着に、さらりとナチュラルなショートカットがとてもお洒落で素敵です。
ご来店ありがとうございました。
また機会がございましたらぜひまたご来店下さい。
吉田
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先日ご利用頂きましたお客様のご紹介です。
以前もご利用頂いているお客様、今回はお仕事関係の方のご結婚式にご列席されるとのことで、
あまり甘くなり過ぎない、すっきりとした印象の訪問着をお選びになりました。
百合の花を染めた白地の絽訪問着に雪輪文様の袋帯を合わせ、涼を呼ぶコーディネートに。
小物も水色やアイボリーなど柔らかい色使いに、白のビーズバッグを合わせ控えめなトーンにまとめました。
爽やかで清楚な印象の着物姿、優しい印象のお客様にとてもよくお似合いでした。
暑い日差しの中楚々とした着物姿は、見る人の目にさぞ涼やかに映ったことだと思います。
この度のご利用誠にありがとうございました。
菊池
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とても素敵な婚礼小物が入荷しました！
丹頂鶴が丁寧に手刺繍された、はこせこ、草履のセット。
昭和初期のアンティークのものです。
鶴は夫婦仲睦まじく終生共に寄り添う、という意味から婚礼の際に用いられる吉祥文様。
空を羽ばたき、花嫁様のご多幸を象徴してるような図案です。
象牙色の末広を合わせて伝統的な花嫁姿の小物となります。
黒引き振袖に合わせて、どうぞご利用ください。
菊池
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