着物レンタルの灯屋2TOP >十三参りレンタル >WEBでレンタルお申し込みフォーム | 十三参りレンタル

topimgレンタルTOPへ
kimono_akariya

十三参りレンタルの灯屋2

WEBでレンタルお申し込みフォーム


WEBでレンタルをご希望の方は下のフォーム、またはお電話にてお申し込みください。
お申し込みフォームをご利用の場合は、ご連絡いただいた当日もしくは翌営業日中に
メールにてご希望の着物のご予約状況をお知らせいたします。

お急ぎの際はお電話 03-3467-0580 にてご予約ください。

gmail.com、yahoo.co.jp ドメインのメールの不着が発生しております。
上記フリーメールのご利用をお控えいただくか、翌営業日を過ぎても返信が届かない場合は、
お手数ですが03-3467-0580までお電話ください。




*お名前
*フリガナ
*メールアドレス <半角>
*メールアドレス(確認用) <半角>
*携帯電話
当日ご連絡のつく携帯電話の番号をお知らせください。
*印は必須の入力項目となります。


WEBでレンタルお申し込みフォーム
十三参りハーフ成人式
ご希望の着物の番号(3着程度を目安に) 
 ご着用第1希望 
 ご着用第2希望 
 ご着用人数   ご身長  cm
 お母様のご身長(ご着用ご希望の場合のみ)  ご身長  cm
 当店のご利用回数? はじめて2回目3回目~
 前回のご利用 月ごろ
その他にご質問、ご不明な点がございましたらご記入ください。
ご着用日が未定ですと、空き状況をお知らせできません。
お日にちがお決まりになってからご予約をお願いいたします。


ご予約の流れ

フォームでのご予約は以下の流れとなります。

このフォームのみでは予約が完了しません。ご注意ください。
上記フォームに必要事項をご記入の上ご送信ください。

翌営業日を目安に、着物の予約状況を返信させていただきます。
ご希望の着物が決定しましたら、レンタルの手続きに移ります。

確認画面は表示されません。再度ご確認の上送信ボタンを押してください。

迷惑メール防止のため、確認メールの送信は行っておりません。
翌営業日までに返信がない場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。


十三参りレンタル晴着

レンタル料金には、以下のレンタル一式が含まれております。
着物、長襦袢、帯、半襟、重ね襟、帯揚げ、帯締、バッグ、草履、補正具、肌着、足袋、髪飾り

画像をクリックすると、大きな写真をご覧いただけます。

 

十三参り祝着

アンティーク着物レンタル
十三参り祝着
JM60-1
御所車に貝合わせ絵巻文様祝い着
60000円

十三参り祝着
JM60-2
桜に牡丹春の花籠文祝い着
60000円

アンティーク着物レンタル
十三参り祝着
JM80-1
貝桶に貝合わせ文祝い着
80000円

十三参り祝着
JM80-2
菊花牡丹にチューリップ四季の花畑文様
80000円

十三参り祝着
JM80-3
橘梅菊花手刺繍綸子祝い着
80000円

アンティーク着物レンタル
十三参り祝着
JM120-1
舞蝶吉祥文錦紗祝い着
120000円

十三参り祝着
JM120-2
流水に四季の花々縮緬祝い着
120000円

1/2成人式、ハーフ成人式

成長を祝う「つなしの祝い」

近年、全国の小学校で授業に取り入れられている事が増えているという1/2成人式。
ハーフ成人式ともいわれるようですが、年齢の数え方から「つ」がなくなるため「つなしの祝い」と呼ばれ、区切りの祝いとして古来より行われてきました。

学校の授業では、10歳になるまでにお世話になった多くの人に感謝し、命の大切さを学ぶ場として活用されているようです。
ご家庭でもお子様の成長の記録、ご家族の記念に「つなしの日」をお祝いください。

お子様の成長に伴い、ご家族でお写真を撮る機会も徐々に少なくなっていくもの。
7歳、10歳、13歳と3年ごとのご家族写真も素敵なものです。

七五三の妹様、弟様とご一緒にお祝いされるのもおすすめです。


1/2成人式、ハーフ成人式レンタル

訪問着レンタルイメージ

1/2成人式、ハーフ成人式 …50,000円~120,000円

<内容>    着物、長襦袢、帯、半襟、重ね襟、帯揚げ、帯締、バッグ
        草履、補正具、肌着、足袋、髪飾り
        ※ご着用に必要なもの一式が含まれております。

十三参りレンタル

大人への第一歩をご家族で祝福

数え年十三歳の男女が、福徳と智恵と健康を授けてもらうために、親子で虚空蔵菩薩にお参りする十三参り。
生まれた年の干支が、初めて巡ってくる年(数え年の十三歳)に行います。
かつては十三歳が元服の年であったことから大人への通過儀礼としての意味合いを持ち、この時期に着物を着せる始めることで事前な立居振舞を身につけさせたそうです。

七五三が関東から始まったのに対し、十三参りは関西が発祥の地。
そのため、十三参りと言えば京都嵐山の法輪寺・大阪の太平寺・奈良の弘仁寺が有名でしたが、関東でも浅草寺をはじめ十三参りのご祈祷を行っているお寺が増えてきました。
ただ、最近ではそれらのお寺にこだわらず、馴染みのある神社仏閣へ足を運ぶ方も多いようです。

十三参りは、旧暦の3月13日(現在は新暦の4月13日)に祝う慣わしでしたが、現在では3月~5月の間に行われることが一般的。
小学校の卒業祝い・中学校の入学祝と合わせて、ご家族の記念にいかがでしょうか。
(3月ですとまだ肌寒く、写真館も混み合いますので、桜や青葉の時期に合わせて4月~5月に参拝することをお勧めします。)

参拝が終わった後、後ろを振り返ると授かった智恵を返さなければならないという言い伝えがありますので、鳥居や門をくぐるまでは決して振り返らないようお子様に教えてあげてください。


十三参り晴れ着レンタル

訪問着レンタルイメージ

十三参り祝い着レンタル一式 …60,000円~120,000円

<内容>    着物、長襦袢、帯、半襟、重ね襟、帯揚げ、帯締、バッグ
        草履、補正具、肌着、足袋、髪飾り
        ※ご着用に必要なもの一式が含まれております。

TOPに戻る

着物レンタルの灯屋2TOP > 十三参りレンタル > 十三参りレンタル


HP上に掲載のレンタル・着付け・ヘアメイクなどの料金は予告なく変更となる場合がございます。
(税別)の表記があるものを除き、料金は税込み価格となります。
HP上と店頭での料金に相違があった場合は、店頭での料金を優先とさせていただきますのでご了承ください。

店舗案内・アクセス着物振袖通信販売掲載誌・衣装協力代々木店ブログ銀座店ブログ| [姉妹店]骨董の灯屋青梵ギャラリー
着物 レンタル婚礼衣裳 レンタル訪問着 レンタル成人式振袖 レンタル袴 レンタル七五三 レンタル