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鵜の図銀糸織夏名古屋帯

 

 

鵜の図銀糸織夏名古屋帯
帯17-5-32
ご売約済


 

追加画像・商品説明
鵜の図銀糸織夏名古屋帯 帯裏 鵜の図銀糸織夏名古屋帯 前柄 鵜の図銀糸織夏名古屋帯 質感・風合

鵜の図銀糸織夏名古屋帯 質感・風合

銀糸が織り込まれた辛子色の地に船と鵜が刺繍された洒落た名古屋帯です。
現在では鵜飼のシーズンは5月中旬~10月中旬と定められており初夏から晩秋にかけての風物詩と言えます。
鵜飼いの歴史は古く『日本書紀』神武天皇の条に記録が残っているそうです。
鵜を思い浮かべると漆黒のイメージですが、こちらの帯の鵜は黒をベースに濃紺、墨色、灰色など多色の絹糸を巧みに使い、黒い鳥という鵜を表情豊かに立体的に刺繍で表しています。
大きな瞳が愛らしく、愛嬌ある表情。少し張りと透け感のある地で、涼し気な着心地となります。
夏の絹きものはもちろん、上布に合わせても素敵なお召し頂けます。


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