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愛宕神社に上がる急な石段を騎乗して駆け上がる図、「寛永三場術」の故事がモデルとなっていると思われる刺繍帯です。 寛永11年、江戸三代将軍家光に命ぜられ急な石段を駆け上がり梅を献上した、丸亀藩の家臣間垣平九郎。 日本一の馬術の名手として一日にしてその名は全国に広まり、その階段は出世の石段として今も伝えられています。 今年の干支にちなみ、縁起のよい帯はいかがでしょうか。
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