追加画像・商品説明 質感・風合 帯裏 前中心
鬼手の花立湧紋。インドで作られてインドネシアに輸出されたものです。 鬼手とは手で紡いだざっくりした糸のことを言い、茶道の世界でもお仕覆に珍重されています。 インド更紗の見事な染色法は当時の日本の技法ではまねるべくもなく、和更紗とは違って色落ちの少ない貴重な布となっています。 帯にすると、結城との相性が非常によく、灯屋2の外国布の中でも特に人気の高い帯の一つです。
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