着物13-9-3
追加画像・商品説明
縦に金糸銀糸が織り込まれたあざやかな藍色の地に、ひとつひとつ文様が染分けられた鈴。 鈴はその音から邪気よけの意味をもち、御守りとして子供のきものに多く用いられました。 こちらは大人用の付下、鈴を鳴らして幸福を呼ぶという意味では七五三だけでなくいろいろなお祝いの席でお召しいただけます。
アンティーク着物の灯屋2TOP > 着物 売約済 > 鈴文様付下
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