インドの布から仕立てた帯

9月にインドで仕入れた布が帯に仕上がりました。
デリー、コルコタ、ヴァラナシと3都市を5日間の日程で、文字通り、足で探した素敵な布たち。

全部仕立て上がるまで3ヶ月もかかってしまいましたが、

ベナレスシルク、ミラーワーク、カンタ、タッサーシルク…

並べてみるとまるでイルミネーションの輝きのよう。

布たちがこの時期を選んで仕立て上がってきたかに思えます。

数ある帯の中から、お気に入りを見つけて、
ご自身へのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか。


インドネシアの布から仕立てた帯

神々の宿る島々、インドネシアの布から仕立てた帯の紹介です。
イスラムやヒンドゥーの信仰深い人々は、生活の中で布を大切にしてきました。
今ではほとんど入手することができなくなってしまった貴重な布たち。
20年以上、探してきた灯屋2だから入手できる布を、ぜひお手に取ってご覧ください。

ウズベキスタン・スザニの帯

本来のスザニは、婚礼の際に花嫁が持参する布で、母親の手によって一針一針刺繍されたもの。
今回仕入れたものは、現代の産業として製作された新作ですが、素材がしっかりしたシルクで、天然染料の素晴らしいスザニがいっぱい。
その一部をご紹介します。
デザインには色々な意味があり、元々は、親の願いや愛情が一杯詰まった作品だったのでしょう。

インドの布の名古屋帯

素敵なサリーとカンタの布で帯を仕立ててみました。

カンタワークの図柄は人、動物から幾何学模様まで様々。
モチーフは違っても日本の刺子と同じように、素朴な味わいに魅かれるのでしょう。
ミシン縫いの直線的な縫い目ではなく、良く見れば1つ1つのステッチで同じ物はありません。
所々曲がったり、大きかったり小さかったり。
そんなステッチが大きな模様となり、布全体の奥深い味わいとなって出てくるのでしょう。
今回ご紹介する10本以上の帯もプリミティブな魅力あふれる帯に仕上がりました。
是非お手にとってご覧いただきたいと思います。

ウズベキスタン・アドラス名古屋帯

ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。

円高のおかげで普段より仕入がお安くなったため、いつもよりお手頃な値段で販売致します。
ぜひこの機会にアドラスの帯をお求めください。

タイシルクの名古屋帯

失踪事件があまりに有名ですが、ジム・トンプソンがいなかったら、私たちは現在タイシルクを見ることはできなかったはず。
今ではお土産物屋としてのイメージが強いですが、ファブリックのみを扱っている店舗もあり、そこで仕入れた布でつくった帯です。
打ち込みのしっかりした木綿地に優しいプリント柄が、かわいい帯になりました。

インドネシア・バティック名古屋帯

美しいアンティークのバティックがそろいました。
インドネシアも今では、コレクターが増えて、入手が難しくなっています。
技法を尋ねると、途方もない時間をかけて、描き、染めています。
綺麗な色が、シンプルな紬に映えて、街着にふさわしい帯と言えましょう。

スラウェシ島絞り名古屋帯

スラウェシ島の絞り布をご紹介します。
これもアンティークで、細やかな絞りの技と、手紡ぎの糸が美しい帯になりました。

インドの布から仕立てた帯

古くより染織界では、中国が父、インドが母との例え話があります。
染めどこを差し置いてもインドが一番、インドより東アジア、中東の国々への輸出されていました。
その数々の布達、染め、絞り、織りをいろいろと作品にしてみました。
このホームページでご紹介しているのは商品の中の一部です。

ジャワ更紗名古屋帯


インドネシアに渡った更紗の帯です。
おおらかなデザインと、鬼手と言われる手紡ぎの糸とが、ほっこりとしてファンの多い布です。

ペルシャ更紗名古屋帯


ペルシャに渡った更紗の帯です。
薄手シルクのような感触の木綿に、イスラム色の強いデザインが、異国情緒に溢れています。

ヨーロッパ更紗寄せ裂名古屋帯

イギリス、フランス、ロシアの銅版更紗を主として構成しました。
明治後期の輸出品目録の裂帳が入手できたこともあり、これ程多くの布を集めることができ、非常に美しい帯が出来上がりました。

インドの布から仕立てた帯 その2

いよいよ明日から展示会です。
最後はインド布を続けてのご紹介です。
古くより染織界では、中国が父、インドが母との例え話があります。
染めどこを差し置いてもインドが一番、インドより東アジア、中東の国々への輸出されていました。
その数々の布達、染め、絞り、織りをいろいろと作品にしてみました。

このホームページでご紹介しているのは商品の中の一部です。
是非店舗にお出かけくださり、実際に商品をご来店頂ければ嬉しい限りです。
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます。

ラオス絹紋織名古屋帯

この青と黄色の2本の帯は、布自体をオーダーして作ってみました。
全て草木染の糸で、可愛らしい文様と絣が織り出されています。
ラオス伝統の織物を後世に残すこと、織物を通して女性の教育・独立を支援することの2つを目的としたプロジェクトの成果がこの帯になりました。

ウズベキスタンの布で仕立てた着物と帯

本日は、中央アジアウズベキスタンの刺繍(スザニ)、絣(アドラス)布のご紹介。
この布をとおして、はるかに遠い中央アジアに思いを馳せて頂けると嬉しいです。

スザニは元来、お嫁に行くお嬢さんが母親に手助けされて作り、新婚家屋を飾ったもの。
でもそんなアンティークには中々ハサミがはいりません。
手に入るものはほとんどが現代作で、ポイントは草木染めの糸、なるべく絹布に刺された布を捜します。

アドラスは20世紀初頭まで、裏にヨーロッパ更紗を使い衣装として用いられていました。
縦糸に絹、緯糸に太い木綿の交織が良い布味になっていて、醍醐味のある絣柄は今や世界中で愛されています。

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