追加画像・商品説明 質感・風合 帯裏 前中心
梅雨の時期も、もうそこまできています。 紫陽花は花が開いてから順に色彩が変化するところから 七変化とかハ仙花などの名があります。 色の違う花弁が、そのさまを繊細に描いています。 花の縁に銀糸の刺繍も入り、みずみずしさをより感じます。 着物崩しの為太鼓に剥ぎがあり、前柄は関西巻(右巻き)となります。
アンティーク着物の灯屋2TOP > 帯 売約済み > 紫陽花柄染名古屋帯
ページの先頭へ
灯屋2紹介|着物|帯|振袖|通信販売|買取|掲載誌・衣装協力|リンク|ブログ| [姉妹店]骨董の灯屋| 青梵ギャラリー 着物レンタル| 婚礼衣裳レンタル| 訪問着レンタル| 成人式レンタル| 袴レンタル| 七五三レンタル